電磁波攻撃に該当するQ&A

検索結果:65 件

農薬等の癌のリスク、人体への残留の再確認、立証する為の人体実験の有無

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、マイクロ波聴覚効果、ハバナ症候群、パラメトリックスピーカー等の様な症状、またガスライティング、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布等の相談をさせて頂いている者です。過去に仕事上で通っていた現場で、有人ヘリによる農薬(有機リン系殺虫剤:スミパイン乳剤)等の空中散布が実施されていたという事が分かってきました。この空中散布が実施されていた期間の内の約8年間、ほぼ平日は毎日と言っていいぐらい頻繁に現場に通っていました。当時から体調が勝れず受診をしても、逆流性食道炎、風邪等と診断を受ける事が殆でした。症状は色々ありましたが、特に咳込み、痰が上がり呼吸苦、焦点が合わない様な感覚(目眩の様な)と同時に視力低下、通常量食べ積極的には運動はしていませんでしたが異常な身体の代謝感等がありました。この空中散布中止後頃から、特に強い胸部への違和感(刺激、痛み、多数の小さい内出血等)があり、肋骨骨折、肺癌、乳癌等ではなかろうかと強く疑い検診を受けていました。その5年後、乳癌に罹患。1.農薬等が原因で乳癌に罹患する事があるのでしょうか。2.農薬等、人体への残留は一般的には無い様に示されつつも、研究者の論文等を確認すると人体実験までは行えていないが有るかもしれない内容も確認できますが、実際どうなのでしょうか。3.人体への残留が有る場合、私は乳癌の腫瘍を摘出すると咳込みが劇的に無くなりましたが、腫瘍等に農薬等が残留する事があるのでしょうか(農薬等が腫瘍になる事は)。4.農薬等の人間への影響確認は、その疑いがある方等を密かに様子(経過)確認(人体実験)等をして下さっているのでしょうか。※空中散布の現場の同地区ではハエ駆除の為の薬剤散布等もあり、県では詳しい事は分からず、農林水産省に確認中で、分かり次第、農薬等の血液検査を実施予定です。ご教授宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

「妻が統合失調症と診断されました。日常の対処法のアドバイスを乞う。」の追加相談

person 60代/男性 -

本件のその後の経過です。 ・私は傾聴の姿勢は続けておりますが、攻撃者を排除してほしいとの具体策(警察やそれに準じる組織による排除)を求められています。病識を持たせる方向への説得は逆効果なので「今、手段を調査中」としか言えません。2番目の医者から「嘘はダメ、妄想を助長するような解決策はダメ」と言われてしまいどうにもなりません。 ・薬は血液検査の結果「ブロナンセリン」に代わり、いつでも入院できる医者を紹介されました。そこで本人に病名「統合失調症」が伝えられましたが、予想通り本人は否定。その医者に行きただらず通院先は戻りました。抗精神剤と睡眠薬は、体を休ませるために必要と考えており、薬が切れたら、医者に行くと本人は考えています。「しびれ」は体を疲弊させます。本人はしびれと薬の副作用でつらいため、「消えてなくなりたいといいます。「死にたくはないが、消えたいのだ」と。そのため、一人で山に行って消えたいといいます。山に行けば攻撃は受けないだろうと考えています。 ・敵は遠隔操作できると言います。自宅、外出時、劇場、病院、スーパーなど所かまわず距離も関係なく狙えるといいます。私も一瞬、山なら逆に攻撃がやまない事を自覚できるかもしれないと思ったのですが、妄想に限りは無く無理やりつじつまを合わせるので、「人工衛星から狙われた」と言い出しかねないと思います。 ・わたしは家内の場合「身体表現性障害」ではないかと思うのです。「しびれ」から、その原因が「攻撃者による電磁波」という結論に至ったのであり、妄想は後付けです。その他の言動はいたって正常です。このしびれだけがが問題。「身体表現性障害」は「統合失調症」とは別のものなのでしょうか。 ・私は、このしびれが薬で抑制されるなら、それに伴う妄想も消えていくと思うのです。身体表現性障害たるしびれが抑制する薬はないものでしょうか。

3人の医師が回答

『電磁波攻撃』で殺人が起こる世の中。相談者、疑わしき患者等に対し、対策等強化されてきてますでしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟『電磁波攻撃』で殺人までをも起こしてしまう世の中。私も、そこまでの苦しみを抱えている、その内の1人。私は、人殺しはしないが、故意な電磁波と職業、環境等が重なり合えば、当然、自分の意と反してそうもいかない突発的現象が。私は、その様な豹変の様な現象(瞳孔の異変等)に数々遭遇。「電磁波は病気ではなく気にするな」という助言を頂く事があるが、故意な電磁波(電気)はそうはいかない。次第に精神のみならず、身体までも侵されてしまい、私は予防概念もあるが、病院とは切っても切れない関係に。⭐️1.先生方の病院で『電磁波攻撃』の相談患者はおられますでしょうか。2人以上おられますでしょうか。2.殺人までの世の中。故意な電磁波が事実であれば、その一帯での危険性も。相談患者等おられる時、何処かへ届出、対策機関等あるのでしょうか。1から2につきまして、ご教授宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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