農薬等の癌のリスク、人体への残留の再確認、立証する為の人体実験の有無

person40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、マイクロ波聴覚効果、ハバナ症候群、パラメトリックスピーカー等の様な症状、またガスライティング、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布等の相談をさせて頂いている者です。過去に仕事上で通っていた現場で、有人ヘリによる農薬(有機リン系殺虫剤:スミパイン乳剤)等の空中散布が実施されていたという事が分かってきました。この空中散布が実施されていた期間の内の約8年間、ほぼ平日は毎日と言っていいぐらい頻繁に現場に通っていました。当時から体調が勝れず受診をしても、逆流性食道炎、風邪等と診断を受ける事が殆でした。症状は色々ありましたが、特に咳込み、痰が上がり呼吸苦、焦点が合わない様な感覚(目眩の様な)と同時に視力低下、通常量食べ積極的には運動はしていませんでしたが異常な身体の代謝感等がありました。この空中散布中止後頃から、特に強い胸部への違和感(刺激、痛み、多数の小さい内出血等)があり、肋骨骨折、肺癌、乳癌等ではなかろうかと強く疑い検診を受けていました。その5年後、乳癌に罹患。1.農薬等が原因で乳癌に罹患する事があるのでしょうか。2.農薬等、人体への残留は一般的には無い様に示されつつも、研究者の論文等を確認すると人体実験までは行えていないが有るかもしれない内容も確認できますが、実際どうなのでしょうか。3.人体への残留が有る場合、私は乳癌の腫瘍を摘出すると咳込みが劇的に無くなりましたが、腫瘍等に農薬等が残留する事があるのでしょうか(農薬等が腫瘍になる事は)。4.農薬等の人間への影響確認は、その疑いがある方等を密かに様子(経過)確認(人体実験)等をして下さっているのでしょうか。※空中散布の現場の同地区ではハエ駆除の為の薬剤散布等もあり、県では詳しい事は分からず、農林水産省に確認中で、分かり次第、農薬等の血液検査を実施予定です。ご教授宜しくお願い致します。

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