非浸潤性乳癌に該当するQ&A

先月初めに左側乳がん（非浸潤）と診断され、今月末に手術予定です。大きさは2センチくらい、ギザギザで横に広がっているタイプです。医師からは部分切除＋放射線治療を勧められましたが、自ら全摘について質問し、全摘の説明も受け、術式の希望はどちらでもよいと言われ今とても迷っています。再発率等は部分切除でも全摘でも同じとの説明は受けています。しかし、やはり全摘の方が確実なのかと思う気持ちが強いのですが、全摘の場合の術後の様子やその後の日常生活の不便さ、今まだ何もしてない状態で左肩から腕が痛かったり筋力が弱いなどの状態があるため、全摘後に更に悪化したらという不安があります。 非浸潤がんだとやはり全摘の方が確実なのでしょうか。わかりにくい質問ですみません。よろしくお願いします。

6/29に非浸潤性乳管癌と診断され、7/25に全摘手術とセンチネルリンパ節生検です。 今分かっている事は、 ホルモン受容体　陰性 ハーツー　陰性（と書いてあるけどこれは非浸潤癌だからまだだから、と言われました） 組織グレード　ハイグレード（3段階で1番高いそうです） 癌の部分の広がりは約6センチで、乳房の右下4分の1くらいが全部癌という事でした。 全摘して病理検査で浸潤していなければ、それで治療はおしまいとの事ですが、 以下が質問です。 1 私の状態で浸潤してない可能性はどれくらいですか？ 2 もし浸潤していても完治し、日本人女性の平均余命くらいまで生きられる可能性はどれくらいですか？ 3 担当医にあと半年遅かったら危なかったと言われました。去年6月に受けた検診のマンモとエコーは所見無しでした。私の癌は進行が早いですか？ 4 ダイエット目的で自己管理でフォシーガ10ミリという糖尿病の薬を飲んでいました。乳がんとの因果性はありますか？ 5 担当医から、ラジウムは良くないと言う先生もいると言われました。家にたまたま家庭用のラジウム岩盤浴があり、使いたいのですが実際乳がんに悪影響なんでしょうか？ 長くなり恐縮ですがよろしくお願いします。

２年前の乳癌検査は大丈夫でしたが今回は石灰化があり細胞針の結果クラス5の非浸潤乳癌癌と診断を受けました。石灰化に広がりが見られる為全摘を薦められ乳癌の詳しい状況を調べる為、レントゲン、造影MRI、針生検を受けました。 乳癌のサブタイプ？が分かるのかと思っていましたが主治医からは結果の話がなく聞いてみたところサブタイプを調べる必要がないとの事でした。非浸潤乳癌で全摘予定だから治療の必要性がない為サブタイプが必要ないという事でしょうか？仮に温存する際にだけ必要なのでしょうか？ふと疑問になり質問させて頂きました。

DCISで温存手術を受け10か月ほど経ちます。 病理検査では 核異型 ｽｺｱ2 分裂数 ｽｺｱ1 核ｸﾞﾚｰﾄﾞ1 ﾘﾝﾊﾟ管侵襲も脈管侵襲も見られず断端陰性 ER 80〜90 HER2 ﾏｲﾅｽ Ki67 2〜3%に陽性像 との結果でした。 放射線治療のみ行いホルモン療法はしていません。 先日企業検診でエコーをしたところ 手術した方の腋のリンパが大きく、転移の疑いあり カテゴリ3という診断を受けました。(2か月前の定期健診では異常は認められませんでした) 切除直後の医師の話では 非浸潤性と確定診断されればリンパの転移も無くリンパはいじらないほうが良いとのことでした。 昨今乳腺外科が非常に混んでおり 次回の受診まで日があいているため 悶々として過ごしています。 私のようなタイプの乳がんでもリンパの転移は(絶対はないとしても)あり得るものでしょうかお教えいただきたく よろしくお願いいたします。

非浸潤性乳管がん　しこり2.5cm、ホルモン受容体陽性 先月乳がん手術(部分切除)を受け、昨日から放射線治療が始まりました。 また昨日ホルモン受容体が陽性のためホルモン療法を開始するかどうか尋ねられました。 先生にお任せするとお伝えし、結果としてホルモン療法を開始することになりアナストロゾールを処方されました。 命を守ることが優先順位で効果のある療法は当然受けた方がいいと思っていましたが、最低5年は飲み続けること、閉経後の女性ホルモンが減っているところへさらに減らすことによる弊害などを考えて急に迷い始めました。 放射線治療とその後の検診をしっかり受けていけば、ホルモン療法を受けないという選択も大丈夫なのでしょうか？ ご回答よろしくお願いします。