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80代後半の父について.誤嚥性肺炎で入院の際バリウムを使った嚥下の検査で結果が悪く喉と食道のカメラをしたところ食道に癌が見つかりました.7月に定期検診での胃カメラでは異常なしでした。結果口からの食事は無理と胃瘻を作りました。痰がいつもきれないと苦しそうです。癌のせいでしょうか?また...
2人の医師が回答
検査も終わったので直ぐにでも抗がん剤治療を始める予定でしたが、食事を取れず体力が無いと抗がん剤治療が始められないので、食道にステントを入れるか、胃ろうにするかの2択を迫られています。 どちらもデメリットがあり、ステントは腸に落ちた場合手術が必要になり、食道に傷が付いたり穴が空く場...
3人の医師が回答
しかし、放射線治療の後遺症で、下咽頭〜頸部食道にかけて狭窄が激しく、月に1〜2回、拡張術を行っています。 拡張術で痛みが伴う為、術後数日間はエンシュアを胃ろうから流して生活してます。痛みが引いてから食事を開始しています。 今、41歳で結婚して妊娠を希望してます。 ...あとは...
4人の医師が回答
ご意見ご助言頂きたいのは、主治医にも確認するつもりですが、一般論として、ステント留置のリスクはどういったことか? ステント以外の選択肢(バルーン?)はないのか?(胃ろうしかないのか?) です。 宜しくお願い致します。
先生に細かくお伺いしたのですが、なかなか教えてもらえず、どうして痰が出るのか、苦しい場合は何か方法があるのか、放射線の効果がない場合は今後どういう方法があるのか、食べられない場合はずっと点滴なのでしょうか。体力がないため、胃瘻の手術は難しいと言われました。知識がなく困っています。ア...
良くデメリットについて考えて欲しいという内容でした →狭窄があるのは8センチくらいの間に2箇所 →大動脈が側にあるので 大動脈が傷つけば大量の血が胃に流れ込み その場合手の施しようが無い →悪性の腫瘍が圧迫しているので その部分の壁は脆く合併症を引き起こす可能性がある →ステントが落下した場...
7人の医師が回答
約8年前、喉頭がんと診断され、部分切除、抗がん剤、放射線治療を受けた結果、その後、再発もなく普通に声も出て嚥下も出来る生活が続いていましたが、昨年の秋、再発したため、声帯を温存した手術を受けました。現在、主治医からは、手術からこれまでの6ヶ月間、発声と嚥下が上手くできていないので、このまま胃...
1人の医師が回答
また、足や手などではなく顔首周りの浮腫のケアはどうしたら良いのか(現在はコロコロマッサージや圧迫しています)。 胃瘻以外に口から栄養を摂るために行える事、食道を拡げる方法はないか。 以上について教えてください。 よろしくお願い致します。
抗がん剤や他のさまざまな治療を試していますがなかなかいい方向にはいかなくて、いま首の腫瘍や抗がん剤、手術などの影響で物が飲み込むことが出来なく胃瘻をしております。そしていま気になっている治療法がありまして、それが 癌活性消滅療法(CEAT)というマイクロ波を使った治療法でして、この...
6月にリンパの腫れのため胆管がつまりステント挿入の際食道が1センチくらいになっているという話はありました。このまま食道が詰まってしまったら胃ろうだと言われましたが、飲食が難しい状態になっても「食道を広げることはできないから、とにかくゆっくりよく噛んで。
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