76歳の父ですが、私の母の介護のストレスからか以前から甲類の焼酎を隠れて1~数日に1本飲んでいます。息子の私は近くに住んでおらず遠距離で月1~2回帰省し介助しています。
以前は母のデイサービス中に飲んで酔いつぶれてしまうことがたまにありましたが
最近は、朝飲んでベロベロまで行かないが、タバコを吸いに庭に行っているときに眠くなるのか意識を失ってうつぶせで倒れてしまい、しばらく家に戻ってこなくて心配した、からだの自由がきかない母が大声で近隣に助けを求める事態となっています。
本人は酒を飲んだり喫煙していること自体を認めず、隠れてやっています。介護のストレスがあることは理解していますが、どう抑えていくべきでしようか。完全にお酒をやめさせることは、私が遠距離に住んでいるため、難しいと考えております。
アルコール依存を本人が治療したい意志があれば、良いのですが、そうではなく困っております。
アルコール中毒の数ヶ月入院してプログラムをこなしたり、同じく苦しむ患者さんとその家族と対話する会への参加などあると聞きますが、性格上難しいと思っています。
また、おこづかいを渡さなければ買わないかもしれませんが、飲みたい衝動にかられ、お店でお金を払わず・・ということに万が一なるとこわいので週2で1000円ずつ渡しています。
そこで、解決策として
・夜に飲ますべきか。昼間に庭で倒れられたら困るので、そのように言います、朝から飲んでいるようです。朝食後には高血圧の薬も飲んでいます。
・精神科医に行って、飲酒したくなくなる薬をもらうか
・効果的なノンアルコールはあるか
ノンアルコールが嫌なら他の種類に変える手段はどうか
このようなことが色々思いつきますが、何か解決に向かう方法はありますでしようか。