骨延長手術に該当するQ&A

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骨折後の足首関節、指先の動きについて

person 20代/男性 -

こんにちわ、四ケ月半前に、脛骨下部粉砕骨折、ひ骨骨折になり、手術、現在はリハビリ中です。手術した病院では、抜糸後、約一ケ月ギブスをされ、その後膝下を裏側だけシーネをあてましたが、ギブスが取れた後、三割で荷重しろと言われただけで、リハビリをしてもらえませんでした。してくれと言っても、骨がくっついたらやるしかいわれませんでした。足首は動かず、不安を感じ、病院を変えて、現在リハビリをしています。 リハビリをして一ケ月が過ぎましたが、まだまだ足首は固いです。 さらには、指先の動きもおかしく、特に親指がかなり固く、真っ直ぐ上に上がりません。動くには動きますが、 物をつかむまでは曲がりません。 手術した病院では、若いからリハビリで治るなんて言ってますが、現在の病院では、癒着してしまってるため、完全には治らないと言われています。 指先や、関節の固さは、癒着剥がしの手術、あるいは、腱の延長手術をしなければ治らないのでしょうか? リハビリ開始して、少しは動くようにはなりましたが、やはり親指が、荷重訓練で、歩く時に指の付け根が、屈曲してしまい、痛いです。 また、重度な骨折の場合、術後、長い期間固定する必要があるのでしょうか? 今更ながら、最初の病院のやり方に疑問を感じてます。

1人の医師が回答

上腕骨外側上顆炎について

person 50代/女性 - 解決済み

2023年2月上旬、仕事で棚卸等の作業が連日続いたことで、右肘に痛み。 近隣の整形外科を受診し、上腕骨外側上顆炎との診断で、ステロイド注射で軽快。 痛みが軽減されたら、ストレッチをするよう指導あり。 3月下旬、家事をしている時に右肘に痛みが走り、再発。 手外科専門医受診。アームバンドとストレッチの保存療法。 5月下旬、肘の痛みが強く、夜間痛あり。MRI検査を実施。 短橈手根伸筋腱付着部に小さな断裂や浮腫が見られ、腱の断裂はないが浮腫が広がっており、手術を考えてもよい段階かもと提案あり。 肘側の手術と手首側近くの短橈手根伸筋腱を延長する手術の2種類を説明され、仕事の予定などもあったので、固定期間も短くて済む腱延長術を選択。 6月、手術。 術後1ケ月ほどで、傷口の痛みが落ち着くと手首を上下する動作時の痛みが軽快。 常時あった肘の痛みもかなり楽になったが、肘の曲げ伸ばしする際に肘に強い痛みが出る。特に夜間や早朝、無意識に腕を動かすと痛くて目が覚めるほど。ロッキングはないが、肘を曲げてある角度になった時(肘を伸ばす時も同様)に痛みが出る感じがあります。 手術説明で短橈手根伸筋腱に限局している痛みであれば、腱延長で痛みの解消が期待できるとの説明があり、術後、伸筋腱付着部の痛みは軽快しているため、現在の痛みの原因は別にあるのかもしれないと感じています。 この場合、何か検査をすれば原因が分かったりしますか?

3人の医師が回答

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