骨折プレート痛みに該当するQ&A

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左手中指、第二関節の脱臼骨折の治療について。手術は本当に必要ないか。

person 40代/女性 - 解決済み

GW中の5月4日に自転車で走行中に転倒し、左手中指の第二関節を脱臼骨折をしてしまいました。直後は指が第二関節から左45度くらいに曲がっていた感じです。 今日5月16日に、手外科医の先生の診察を受けたところ手術は不要とのことでした。喜ばしいことですが、まだ少し不安なので、週明けに再度相談させていただくことになりました。その際にするべき質問をちゃんとして、不安を解消したいと思っています。 そのためには、どのような質問をするべきか、先生方の見解をお聞かせいただけますでしょうか。また、中指の第二関節という部位を考慮して、手術をしなかった場合とした場合のメリットとデメリットについても、可能であれば伺いたいです。 現在の主な症状は第二関節の腫れ、それに伴う指全体のツッパリ感と、可動域の制限です。痛みは鎮痛剤を飲んでいることもあり落ち着いていて、何かに当たってしまった時や、他の指を使って何かした時の余波で少し痛むことはありますが、基本的には夜遅くなるとズキズキしてくる程度です。第一、第二関節を伸ばすことはできるが、痛くてあまり曲げられません。しびれはなく、つねられている、かゆい、冷たいなどの感覚はあります。 以下、今日までの経緯です。 1)総合病院の救急外来(ケガの当日と3日後) レントゲンとCTを撮り、転倒から2時間以内に整復、固定具(細いプレート)をつけてもらい帰宅。隣の指も1本一緒に包帯に巻かれていました。少し骨が欠けているが、小さいので問題ないとのことでした。靭帯や神経に関するコメントはなし。GWが空けた日(ケガの3日後)に再度レントゲンを撮り、問題ないので次回からは街の整形外科でいいので、数日後に受診するよう指示されました。 2)街の整形外科(ケガの8日後) 欠けた骨は小さくて薄い三日月みたいな形をしていました。確かに小さいが、第二関節のちょうど内側にあって反転もしている。それが邪魔をして今後関節を曲げづらくなるかもしれない、手術をしたほうがいいかもしれないから手の専門の整形外科医に相談しようとのことで、大学病院の手外科を紹介されました。横の靭帯も断裂はしていなそうだが、損傷しているかもしれない、手術をした方が再脱臼しにくくなる、とのこと。この時点でプレートは外され、お団子にしたガーゼを手のひらに乗せ、中指をできるだけ曲げた状態で包帯を巻く固定に変わりました。 3)大学病院の手外科(ケガの2週間後) 改めてレントゲンを撮り、指の可動域を見た結果、小さな剥離骨片はあるが手術は必要ないとのことでした。手術をしなくても、この骨が悪さをすることはまあないだろう、脱臼を繰り返すとことも、そうそうないだろうと、おっしゃっていました(靭帯や神経のことは聞き忘れてしまいました)。私の指に合わせて作業療法士さんが作ってくださったプラスチックの固定具に変わり、包帯が取れ、リハビリも始まりました。 ◆現段階で聞こうと思っている質問 1.靭帯や神経の状態 2.このまま保存療法を続けると、どんな良いことがあり(治療期間が短い?)、どんな問題が起こり得るのか(手術をした時に比べて再脱臼率が上がる?) 3.逆に手術をした場合、どんな良いことがあり、どんな問題が起こり得るのか(理学療法士さんから、手指の関節は色々細かいので術後が大変と聞いたことがあります) よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

膝の手術の時の処置で必要な事だったのか知りたいです。

person 30代/男性 -

私の身内の事です。 6月に、テトラポットに膝から落ちて膝蓋骨粉砕骨折で4枚に割れた為、ボルトとワイヤーで固定手術を行いました。 2週間で退院し術後1か月程経った頃、膝の腫れが出て膝が熱を持ち、痛みもあり、発熱、傷口から膿が出た為診察してもらう。 感染症という事で、軽く切開し膿を排出消毒し、検査では幸い中迄は感染していないとの事だったので、抗生剤服用で様子を見て、家から通いやすいので、転院し、近くの整形外科にリハビリも通っていました。膝は、硬くなっていて、リハビリではこの時点で90℃曲げられませんでした。 よくなるのか分からないまま…モヤモヤ 痛み等は、少し良くなった感じでしたが、結局その後も、時々赤みが出たりを繰り返していました。 それでも休んでもいられず、9月より職場復帰。 術後4ヶ月経つも、未だ赤みや痛みが出ていておかしいなと思っていたら、発熱。 転院先の病院で相談し、38℃台の発熱と腫れと痛みが2回目の為、こちらでの処置は行えない為、手術した病院へ。 すると、中に膿が溜まっているらしく、今回も感染症との事で、手術をする事に。 プレート、ボルト、ワイヤー等には抗生剤は効かないので、少しずつ悪化したのだろうという事で、幸い膝蓋骨はくっついていたので、ボルトワイヤー等の除去その後洗浄し、抗生剤のビーズを入れ一度閉じて、後日そのビーズを除去する手術を行うという。大体3週間程度で良くなる説明を本人が受けた。 異物が無くなる事もあり、良くなるだろうと思い、いざ手術。 今回の手術は、部品の除去と洗浄という事で、本人も必要無いとの事で、手術の時に、付き添いはしなかったが、終わった知らせを本人からもらって、驚愕。 まず、予定通りの手術を行った迄は良いが…リハビリでも、90℃曲がらない膝を何故曲げたのか。 膝が硬くなっていた為とは言え…130℃まで曲げた所で、靭帯が切れたという事らしいが…130℃まで…何故。 もちろん繋げてから閉じたが、6週間はかかるとの話。 説明は、なかなか無く数日してやっと説明があったみたいだが、靭帯については、10%程度しかついてなかったとの事で、人工靭帯で補強してあると言う事らしい。 が、予定より伸びている上に、自体が悪化している様に思える。 その手術で、何故そんな事になるのか分からず…本人も、そんな説明は無かったし聞いていなかった。 まず曲げ伸ばしが必要だったのか? 必要だとしても、硬くなっていると分かった時点で注意深くしていたら、そんな事になったのか?と…思えて仕方がないです。 専門家では無いから分からないから、一概には言えないが、本当に必要な処置だったのか分からず、すぐにでも専門家の意見が聞きたいです。 そもそも抗生剤が部品に効かない事についても、手術で、曲げ伸ばしをする可能性、その時生じる可能性等の説明不足もあるのでは無いのか?

5人の医師が回答

慢性疼痛?と炎症反応について

person 50代/女性 -

現在全身の強い痛みで悩んでいます。 痛む箇所は、上から両肩、両肘、両手首、両手指、腰、右太もも、右膝、両足指の付け根です。 右太もも(膝の上あたり)は痺れと感覚麻痺があります。 これまでの経過です。 変形性両股関節症により、両股関節に人工股関節を入れており、左側は2021年11月末に人工股関節置換。置換直後の階段からの転落による骨折で現在大きなプレートも入っています。 右人工股関節の置換手術をしたのが、今年2月頭で、入院中に手術箇所のMRSA感染症により再手術。 退院前にコロナ感染もあり、退院したのは4月中旬。 MRSAの治療で入院中は抗生剤の点滴を1ヶ月以上、退院後は飲み薬に変えていますが、CRPが1.0~2.0の間くらいで現在まで下がらず、念の為抗生剤を飲み続けてます。 6月頭から仕事(事務職)にフルタイムで復帰したのですが、直後から全身の痛みと倦怠感が酷く、特に右膝が痛み、レントゲンで診てもらったところ少し軟骨が減っていて石灰化があるということでした。 当初はその右膝を中心に、臀部から両足先までの裏側が特に痛み、坐骨神経痛のような症状。 その後全身に痛みが広がり、特に睡眠時や朝~午前中に全身の強いこわばりや痛みが出て、仕事を休むこともしばしばです。 先月に、リウマチ内科で血液検査や関節エコーで診てもらい両肩と膝に軽い炎症があるものの、いまのところリウマチ性のものではないということで、慢性疼痛かも、と言われました。 現在は整形外科の主治医の元で、サインバルタが出て少しずつ増量しながら服用しているところです。 それ以前の薬として、主にトラムセットとロキソニン、プレガバリンなどを飲んでいます。 それ以外最近の持病や既往歴としては、橋本病とうつ病があります。橋本病は経過観察中で特に治療はしていません。 あとごく軽度の腰椎椎間板ヘルニアがあります。 薬はきちんと服用しており、動かせるところはなるべく動かすようにしていますが、毎日痛くて辛いです。 仕事は普段からかなり忙しく水分もろくに取れない状況なので、休みがちになっています。 長くなりましたが、まずお聞きしたいのは、この症状はやはり慢性疼痛ということでしょうか。 慢性疼痛にも色々種類があるようですが調べてもよくわからなくなってます。 また春先の入院中から退院後の現在までの血液検査でずっとCRPが下がらず1前後が続いています。 膝や両肩の炎症があるためなのでしょうか?それともまだMRSA感染症が治りきっていないのでしょうか? 血液検査は定期的に行っていて、その他の数値では軽い貧血と腎機能低下の所見があるようですが、今のところ特に問題にはなっていないようです。 先が見えず、精神的にもまいってきています。このまま薬を服用していけば良くなるでしょうか。

3人の医師が回答

大腿骨骨折後の可動域制限について

person 20代/女性 -

2024年4月に大腿骨遠位端骨折と関節内骨折をしました。 緊急で創外固定の手術をし、3日後にプレート固定の手術をしました。 翌日からリハビリが始まりました。 痛みが強く恐怖心から、リハビリ以外ではあまり足を動かしませんでした。 5週間くらい、リハビリがない時間はクッションを挟んで膝を曲げた状態で過ごしていました。 CPMを1日に1回やっており、最終的に130度までいきました。 怪我から5週間ほど経ち、リハビリの病院へ転院しました。 リハビリを1日2回本格的に行っていく中で、膝関節の屈曲、伸展ともに制限を実感しました。 リハビリの中でずっと屈曲に対してアプローチしており、伸展にアプローチするようになったのは転院して3ヶ月が経った頃でした。 結果、現在の可動域としては屈曲130 伸展-7といった具合です。 ですが、伸展-7度はストレッチを行った場合で朝起きた時や、ストレッチ後膝を曲げて過ごしていると膝が固まり-15度くらいになってしまいます。 6ヶ月間の入院生活を終え、外来リハなし。 手術を行った大学病院に通院しています。 2025年4月(今月)抜釘術の予定があります。 屈曲に関しては130は曲がっている方かな、と思っていますが伸展に関しては最終伸展位に達したいと強く思っています。 まず、歩行時に伸びきらないのが原因なのか膝が固定?されず揺れてしまい安定しません。 立ちっぱなしになる時など、まっすぐ立てている感覚がなく両足で長く立っていることができません。 ストレッチする際や歩行時も膝裏、腓骨頭あたりが強く痛みます。 また、膝の内側の軟骨のすり減りを指摘されました。 それは伸展制限がありアライメント不良を引き起こして内側がすり減っているのではないかと考えています。 前回の診察の時に医師に軟骨のすり減りの原因を聞ければよかったのですが、軟骨のすり減りを指摘された事がショックで頭がまわりませんでした。 なので原因は私が勝手に考えていることです。見当違いでしたらすみません。 そして、抜釘術の同意をした日に受動術という言葉が医師から出ましたが、その時受動術の意味が分からなかったためとくに深掘りもせず抜釘術の予定だけ立てました。 まず、私の今の膝の可動域制限が拘縮によるものなのかが分かりません。 ですが、医師から受動術という言葉が出たので適応になるのではないかと思っています。 病院に電話し、入院前に1度診察をいれてもらいました。受動術に関して相談しようと思っています。希望としては抜釘術と同時に受動術を受けたいです。 このまま伸展制限が残ってしまうことに対して不安が強いです。 また軟骨のすり減りが進み、変形してしまうことが怖いです。 これらを踏まえたうえで質問をまとめます。 1.膝の内側の軟骨のすり減りで考えられる原因は? 2.可動域制限が拘縮によるものなのかは、評価が可能なのか?希望すれば評価してもらえるのか? 3.抜釘術の予定はもう決まっているが手術まで1週間ほどしかない。この状況で、受動術が適応になったとして抜釘術と一緒に受けることは可能なのか? 4.非観血的受動術と観血的受動術があるがどういう基準でどちらかが決まるのか? 5.受動術が受けられなかった場合、可動域制限の改善が見込める機会はあるのか?希望すればリハビリを再開できる? 長くダラダラと書いてしまい読みづらくてすみません。可動域改善は諦めるしかないのでしょうか…。 回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

足首抜釘手術後のしこりの痛み

person 60代/女性 -

12月18日に両果骨折後のプレートボルト除去手術を受けました。次回は14日に受診でレントゲン撮影の確認で終了の予定です。 外くるぶしが靴はもとより靴下などが当たったりタイツなどでも痛くて、よくみたら、くるぶしの頂点に小さい点状の傷のようなものがあり、あまり痛いので1週間ほど前にギズパワーパッドを貼ったところ、少しましになりました。写真の水膨れ状の部分です。そのすぐ横の塊みたいなものは今日できていました。液の染み出し?のようにもみえます。 そして前々から歩いたりすると痛かったところは、その傷よりも、ペン先で示した部分が、足首を曲げた時に中にある「しこり」が触れて、それがスニーカーの「ベロ」部分などに触れるからだとわかりました。足首を曲げた時だけで伸ばした時は触っても全くしこりがわかりません。同様のしこりが上の傷部分にもありますがこれは常にしこりがあります。これらは内側を縫った「溶ける糸」の結び目なのでしょうか?だとしたらいずれ消えるものですか?痛い時は何らかの対処方法があるのでしょうか?歩くと地味に痛くて靴にも制限があり非常に不快です。 次回を待たず急がないと大変な状況でしょうか?事情で気軽に受診できんずご相談する次第です。

6人の医師が回答

鎖骨骨折 プレート固定での痛み

person 50代/男性 -

 5月末に鎖骨骨折し、6月上旬にプレートで固定しました。首に近い方をボルトで、肩に近い方をワイヤーで固定してます。約2か月半経過しました。手術した病院へは月1回、リハビリのため近くの整形へ週3回ほど通院しています。どちらの先生も、プレートの固定は問題ない、筋肉が固まらないよう動かして、と言われています。整形では、電気、理学療法の訓練を行っています。自分でも家庭用の電気治療器、ストレッチ、肩の運動(無負荷)を行っています。普段の生活で痛みがあり、夜も痛みで目が覚めることもあります。特に朝は、肩が固まっている感じで、ストレッチなどゆっくり動かす必要があります。痛みは、プレートの部分でまれに差すような痛み、肩の付け根(内側)でジンジンとした痛みで、動かすとかなり痛いです。肩の中で腫れている感じです。痛み止めは、セレコキシブ、筋肉を柔らかくするエペリゾンを服用していますが、痛みは和らぎません。 ・NETでは、1、2か月で痛みが治まるとの記載もありますが、痛みがなくならない場合もありますか? 痛みを我慢するしかないのでしょうか? ・プレートで、骨折の固定には有効でも、周辺の筋肉に影響を及ぼし、痛めている可能性はありますか?それは、レントゲンでわかるのでしょうか? ・骨折が治癒したとして、プレート除去後、周辺の筋肉が痛み続ける(元に戻らない)可能性はありますか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

骨折後の痛みと吸収性のプレートについての質問です

person 40代/女性 -

事故で左側の顔面骨骨折となり、吸収性のプレートで目の下と頬の所を固定しました。 眼窩下神経も傷つけてて、左側の唇や頬が、あまり持ち上がらない状況です。 もうすぐ1年と成りますが、笑ったりして顔の表情が動くと、骨折部分と思うのですが、なんと云うか…突っ張る様な痛みが有ります。 目をつぶった時や頬を押したりしても、頬に軽い痛みが有ります。 この様な痛みは、今後も長く残るものでしょうか? 麻痺や手術の影響も有るのかも知れませんが…下瞼のちょっと下あたりが、少し凹んでいます。 そのせいか、固定してるプレートの膨らみが薄っすらと分かります。 他人から見れば、云われてみればそうなのかな?ってレベルだとは思います。 目尻の方は上手く吸収されているのか、触ってもさほど目立たなくなって来てますが…鼻よりの方は、はっきりと残ってしまってます。 1年でこの状態ですと、上手く吸収されず残ってしまう可能性が高いでしょうか? その場合、何か治療の選択肢とか有るのでしょうか? 色々不安になってしまい、質問させて貰いました。お忙しい所申し訳ございませんが、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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