骨粗鬆症注射イベニティに該当するQ&A

検索結果:105 件

骨粗鬆症と歯の治療について

person 70代以上/女性 -

15年以上前から骨粗鬆症の治療をしています。 エディロールは10年程前から服用し、1年前に月毎のイベニティ注射を始めました。この注射は1年間のみ可能だということで、今年1月に半年毎のプラリア注射に変更になりました。2回目のプラリア注射は7月の予定でした。 しかし、歯の不具合により抜歯が必要となり、7月のプラリア注射はしばらく延期するということで、現在デノタスチュアブル配合錠のみ服用しています。(7月よりエディロールからデノタスチュアブル配合錠に変更となりました。) 参考までに、2022年1月の骨密度結果ですが、腰椎正面0.720で若い人との比較では60%、大腿骨0.620で若い人比較は66%です。 さて、質問ですが、かかりつけ歯科医からの紹介で8月中旬に総合病院で抜歯のみ行う予定ですが,不安を持っています。 (かかりつけ歯科医からは抜歯後の治療として、ブリッジまたはインプラントの必要があると聞いています。) 私としてはインプラント希望なのですが、総合病院では骨に負担がかかるので、インプラントは薦めないと言われました。 抜歯後、何ヶ月か期間をおいてもインプラントは無理なのでしょうか。 そしてプラリア注射は歯の治療からどのくらい期間をあければ再開可能でしょうか。 プラリア注射、抜歯、インプラント、現在服用中のデノタスチュアブル配合錠各々の副作用と関係性についても教えてください。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

93歳女性、第8.第11胸椎骨折後、第1腰椎骨折、プラリア1回注射後イベニティへの変更について

person 70代以上/女性 -

93歳の母の骨粗しょう症治療について相談です。 1回目 昨年12月に転んでベッドに胸を打ち付け、近医で「肋骨にひびが入っている」と言われ、湿布のみでひと月ほどでなんとか軽快しました。 2回目 その後、今年2月、夜中にトイレに起きた際、トイレ内で身体を捻ったまま激痛で動けなくなり、翌日1回目と同じ病院を受診しレントゲンを撮ったところ、「第8と第11胸椎の圧迫骨折している」と言われました。今度はまったく動けなくなってしまい、大きな病院でのMRI検査も勧められましたが、母が固辞したため、そのまま翌日プラリアを打ちました。 数日後、少し離れた町の大きな病院に知人の医師がいることを思い出し、そこでMRI検査をしたところ、8.11胸椎骨折は古いもの(=1回目)であり、今回の骨折はそこではなく第1腰椎であることが判明、既にプラリアの1回目を終了したことを伝えると、「自分であれば、イベニティを第一選択するだろう」と言われました。  以上の経過から、近医に対する多少の不信感は残るものの、外出を嫌がる母を連れて遠くの病院に通院することもはばかられ、近医でのフォローを選択し、3か月程度でコルセットも外れ、そろそろ2回目の注射の予約をする予定ですが、次の注射はイベニティに変更してもらえるようリクエストしたいと思っているのですが、この選択に対してのご意見いただけますと幸いです。 ・このままプラリアを継続した方が安全なのか? ・イベニティに変更した方がより骨折予防効果が期待できるのか? 尚、母には自己免疫性肝炎の持病があり、現在もプレドニゾロンを1日半錠(2.5ミリグラム)服用しています。血圧は140くらいを上下しています。またイベニティの費用については了解しています。

4人の医師が回答

8月29日の2本目の腰椎圧迫骨折後痛みがひどい。

person 70代以上/女性 -

80歳母のことで相談させて下さい。135cm(今回の骨折で測定しずらく若い頃は142cm位)、37.2キロ。7月4日頃筋肉痛のような痛み、後日7番の圧迫骨折と診断されるが、痛み止めも効き8月25日には骨も強くなってきたが、8月27日に掃除をした後から強い痛みが出る。直後のレントゲンでは分からず1ケ月後の検査で9番の新たな圧迫骨折と診断。ミノドロンを飲む予定だったが、骨密度検査ができない病院だったので、骨粗鬆症認定医の病院に転院。骨密度は若年成人比較で腰椎74%、左大腿骨全体64%、左大腿骨頸部58%。一般的な血液検査は大きな問題はなく今後1年間骨を強くする注射をすることに。10月12日1回目の注射。主治医からは骨を強くする注射との説明であったため診療明細書でイベニティ105mgシリンジであることを確認。注射後ネットに記載されていた副作用とも重なる体全体が更に重い感じや体が締め付けられる感じがあり、17日には冷や汗もでていたとのこと。(今は冷や汗や締め付けはなくなったとのこと)今迄心臓の疾患はないが、副作用の心疾患の症状ではないのかと心配にもなりました。1.背中全体の鈍痛は何からくるものでいつまで痛いのか。2.2か月間痛み止めも効かず、食事もうまくとれず、寝る時間だけが救われるといっており、このままでは筋力・食欲・体力が落ちてしまうのではと心配です。3.骨セメント治療の適用ができるのでしょうか。4.イベニティの注射で重篤な副作用とならないのかも不安です。大腿骨の骨密度が低いので骨密度を上げ更なる骨折を防ぐことがとても重要と思っております。長くなってすみません。1~4についてご教示くださいますようお願いします。

1人の医師が回答

腰痛圧迫骨折から5ヶ月目に入ります

person 50代/女性 - 解決済み

6月初めにL3腰椎圧迫骨折をし、先日のMIRでは固まってきていて圧迫骨折は問題ないとのことでしたが、腰の痛みが変わりません。7月中旬離床を促されてからなにも変わらない日々を過ごしています。 起きてると痛くなり寝てしまい、その繰り返しの日々で、日常生活は何も戻らずです。リハビリにもほぼ毎日通っています、家でも筋力トレーニング、散歩頑張っていますが、その後すごく悪く寝込みます。 MRIでは骨折じゃないとこで痛みがでてるかもしれないとの見解で、L5と4の間の椎間板が黒くなっていますし、骨折したところも少し神経にあたっています。 狭窄症になってるそうですが、そんなにひどくはないそうです。 この痛みはどうすれば消えるでしょうか? 神経根ブロック注射等はステロイドでしょうか?かなり重度の骨粗鬆症でイベニティの治療近々3回めを打ちます。ステロイドは骨粗鬆症だとよくないですか? 歩くとその後悪いので歩かない方がいいのでしょうか?筋力・体力の低下が心配です。主治医があまり詳しく説明してくれず、 質問するとうるさそうにされるため あまり聞きにくく、すみません。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

骨粗鬆症治療について質問です

person 60代/女性 -

2020年61歳の時にひどい腰痛で受診したところ腰椎椎間関節炎、2〜5腰椎ヘルニアもあり股関節に水も溜まっているとの事でした。骨密度が腰椎60%、大腿骨71%でした。 母が75歳で腰椎圧迫骨折、その後大腿骨頸部骨折で長く介護状態になったこともあり、担当医に骨粗鬆症の治療が必要と言われフォルティオを開始しました。 20年3月治療開始前は、TRACP-5bが275、totalP1NPが20.8でした。 以前、こちらでも相談させていただいたのですが、毎日のフォルティオの副作用が辛く、週2回のテリボンに変更、トータルで2年頑張りましたが、思ったほどの効果(totalP1NPが41.8でした)なく中止、1年近くビタミンDだけを服用していました。 2023年2月腰椎骨密度57%、totalP1NPが23.8になり、元々体質的に?骨を作るのも壊すのも低いレベルで推移していると言われ、イベニティを開始、こちらは、副作用もなく、1回の注射でtotalP1NPが75まで上がりました(フォルティオでは数ヶ月打ってもそこまで上がらず) イベニティ終了し、直近の採血結果はまだ分かりませんが、骨密度検査結果は腰椎62%、大腿骨73%、4年前から少しの増加です。 当初、イベニティ終了以降は、半年に1回プラリアの予定でしたが、この数値を見てそれよりも年1回の点滴リクラストの方が私の場合、効果が高いと勧められました。 こちらも副作用が怖いですが、やはり継続した方が良いでしょうか? 主治医には一生必要と言われましたが、止めるタイミングは、ないのでしょうか? 元々、胃腸が弱く食も細く、身長156cm、体重38.5kgです。運動もしていますが、腰痛があるので様子を見ながらです。 長々とすみません。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

胸椎圧迫骨折セメント注入について

person 70代以上/女性 -

今朝、87歳の母が転んで尻もちをつき第10胸椎を圧迫骨折しました。 セメント注入するか、今までどおり安静にして骨が固まるのを待つか、治療方法を迷っています。 アドバイスをお願いします。 母は、 ・過去に腰椎のほぼ全てと第12胸椎を圧迫骨折していてコルセットで安静にする治療法で完治している。 ・腰が曲がっていてそれをとても気にしている。 ・骨粗鬆症の注射はテリボン2年、ボンビバ1年、イベニティ6〜7回接種済 ・10年前肺梗塞でフィルターを留置しており、ワーファリン服用中 です。 今回の第10胸椎の圧迫骨折に際して、担当医からセメント注入を勧められました。今まで提案されたことのない治療法なので… 1.母の状態でセメント注入の手術を受けることのメリットやデメリットについて。(因みに担当医からは、注入した骨が極端に硬くなるので他の骨がその硬さに耐えられず骨折する可能性がある。が、イベニティで補強されているぶん、骨折の可能性は下がる。また、誤嚥性肺炎・出血・神経の損傷の可能性もあると聞いています。) 2.高齢者にも一般的になされている手術なのか。 3.受傷後どれくらいの期間が手術適応なのか。 4.セメント注入で痛みが鎮まる仕組み。 5.セメント注入は、どれくらい前から一般的になされている手術なのか。 6.先生なら、セメント注入をお勧めされますか? について、教えてください。

6人の医師が回答

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