Dダイマーの数値に該当するQ&A

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Dダイマーの数値の高値とめまいは放置していいのか

person 30代/女性 - 解決済み

いつもここでお世話になっております。 また、この件についても以前相談したことがあります。 婦人科でピルを服用しているのですが、Dダイマーを検査したところ、15.2ありました。 そこで、気になる下肢部位に関してのみ血栓症の検査をしたところ、異常はありませんでした。医師いわく、血栓というのは出たり消えたりするもので、たまたま測定したときに血栓がでていて今はないのではということでした。 そこで、この問題は緊急性はないということで、通常通り、ピル(プラノバール)を服用することになりました。 でも、interestなどで検索すると、私のような数値の人は何かしらの処置(ピルをやめるとかお薬を服用するなど)がなされているようで、不安が募ります。 このまま放置していいものなのでしょうか。 昨日は、地面がひっくり返るようなガクッとしためまいに襲われ(もともと回転性めまいをもっているのですが、いつものとは全く違った症状でした)、今日も若干ながら症状が残っています。 とにかく不安でいっぱいなのですが、やはりこの症状も放置しても大丈夫でしょうか。

3人の医師が回答

肝細胞癌摘出後のDダイマーの数値及び血小板数

person 70代以上/女性 -

私は79歳男性です。12月9日に肝細胞癌2つ(2cm、8mm)の摘出術を受けました。術後、外科医から受けた説明は以下のとおりです。 [1]癌は取れたが、肝臓に一部線維化が見られ、肝硬変になっている。 [2]手術の際、以前の胆嚢摘出術によるものと思われる大腸の癒着を剥がすのに1時間以上かかった。 現在、微熱(37度超)、Dダイマーの高値、血小板数急増を不安に感じております。 Dダイマー[㎍/mL] 術前 12月3日:0.36 → 8日:0.89 術後 12月10日:4.78 → 14日:8.57 → 16日:14.75 → 18日:11.45 上記のようなDダイマーの急上昇は術後であるためでしょうが、私の肝臓が肝硬変であることを考慮すると、今後Dダイマーの数値が術前レベルまで下がらない場合、その原因を (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒がうまくいかず、長期化している (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着していきつつある (3)肝硬変が悪化しつつある のいずれであると考えればよいのでしょうか。複数の理由があるのでしょうか。 また、一般的に、Dダイマーがどの程度迄下がれば、癌切除後の肝臓の傷口が治癒したと考えて良いかもお教え頂けましたら幸いです。 血小板数[×10E3/μL] 術前 12月3日:153 → 8日:134 術後 10日:125 → 14日:161 → 16日:190 → 18日:237 (注:骨髄異形成症候群を患っている。術前1年間の血小板数は13万程度で推移) 血小板数は、一般的に、肝臓が線維化して肝硬変に至る過程で減少するはずであるにも拘わらず、私の血小板数が急増している原因は、 (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒の過程で血液凝固作用が起きている (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着を起こしていく過程で血液凝固作用が起きている のいずれか又は両方であると考えれば良いのでしょうか。(1)(2)以外の理由が考えられるようでしたら、ご教示下さい。 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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