alpが低いに該当するQ&A

お世話になります。 4年前入管癌で部分切除、転移なし、現在トレミフェン服用中です。 定期検診の血液検査でアルカリフォスターゼの値が25でした。 主治医は低いのは心配ないとの事でしたが 低い原因として亜鉛不足、甲状腺機能低下 などの検索結果でした。骨転移の心配は無いと思いますが甲状腺科で再検査を受けた方が良いのでしょうか？

46歳男性です。3年前転職してから健康診断を受けるようになり3年間健康診断でALPの数値が61と低い状態が続いています。体型は痩せ気味で平均身長です。高校生の時に体育の授業で走っていると足の付け根を骨折し一度手術ました。数年前は首付近や腕を上に上げる動作が痛い等たまにありましたが最近は特にないようです。何かの病気等考えられることはないでしょうか？不安です。 お手数ですがよろしくお願いします。

先日の人間ドックでALPが123、血清鉄が40でした。このような数値の場合はどのような原因が考えられるでしょうか。昨年大腸内視鏡検査でステージゼロの初期がんを切除したので、がんを心配しています。

お世話になります。 4月中旬に健康診断があり、血液検査の結果、ALPが35でした。 その他の肝機能の項目は基準内。 ほか、血液一般、腎臓などすべて基準内です。 基準（38-113）より少し低いのですが、要経過観察とかいてありました。 調べてみると亜鉛不足が書いてあるのですが、これ以外に大きな病気などありますか？ 去年から夫の会社の健康診断がはじまり、この項目は今年初めて記載があり、前年の比較ができません。 どのようなことに注意が必要なのか、また受診目安をおしえてください。 よろしくお願い致します。

ＴＧ(中性脂肪)が２５、総コレステロールが１４９でした。ちなみにZTTも12まで正常値にたいし12、２ありました。ＡＬＰは食事後445で毎回(３５０～４４５ありました。今回が一番高かったです。前回は食なしで正常値。その前は食ありで374でした)高いです。 胃カメラ、超音波、大腸カメラは異常なして、他の検査データも異常なしでした。 症状は胃もたれのような感じがずっとあります。ほかは微熱が出ることが多々あります‼授乳中です。 不安障害と診断され、デパスを不安時に内服しています。 質問はこの検査データで先生は大丈夫だねといい何も触れていなかったのですが、とくに中性脂肪、ＡＬＰとか大丈夫なんですか?考えるだけで不安で泣きそうになります。 また、総コレステロール、中性脂肪が低いとがんになる確率が高いんですか?これも不安で吐き気がします。 教えてください。

健康診断を毎年受けているのですが、GPTが去年は44で、今年は47でした。 ALPは去年が369で、今年は187でした。肝臓に関する数値だと思うのですが、お酒は飲まなくても、肝臓が悪くなる原因は何ですか？ 脈が去年くらいから、安静時でも100前後あります。時々左側の肋骨の下あたりが痛みます。肝臓と関係がありますか？ 合わせて、MCHが27.8で、何年も前からなので貧血かと思うのですが、こちらも関係ありますか？ ご回答のほど、よろしくおお願いいたします。

血液検査のALPがここ半年で50くらいから170くらいに段々と上がっていった為、分画を調べた所、３番の骨由来とわかり、前までしていた プラリアの注射を1年していない為じゃないかとなりましてプラリア注射をして1ヶ月後血液検査をしました。 ALPは変わらず170でしたが、TRACP−5bか前回980の所今回は72になっていました。980が72まで下がったと言う事はプラリアの注射が効いたと言う事でしょうか？ 基準値より低いですが、それは大丈夫でしょうか？ ALPの数値も下がっていると思ってましたが、かわっていないのはなぜでしょうか？ 先生はきにしなくていいといいますが…きにしなくて大丈夫でしょうか、、 よろしくお願いいたします。

私の母(72歳)がこの1年ほどで上半身がかなり痩せてきたので、気になっていました。疲れやすくなっています。下肢のむくみもひどいです。 加齢のせいか、うつの薬で出ていたドグマチールの量を減らしたからかと思っていましたが、気になるのでかかりつけの開業医で診てもらったところ、赤血球、ヘモグロビンが標準値を下回っており、アルブミンは3.0g/dlとかなり低く、ALPは341と標準値より高めでした。総ビリルビン0.7、GOT、GPT、γ-GTは標準値内でしたが、GOT>GPTでした。ばち指のようなものは見られないのですが、顔がやや黄色いような気がします。目は黄色くありません。 かかりつけ医はここでは治療できないので、肝臓専門医がいる総合病院で調べてくれと言い、紹介状を書いてもらいましたが、総合病院に行ったら、再び採血され、腹部エコー検査をしました。次回、胃カメラと大腸カメラをやるかどうか判断すると言われて帰ってきました。 母はお酒もあまり甘いものも好みませんが、ドグマチールを飲んでいた時は食欲が亢進して、脂肪肝と診断されたこともありました(脂肪肝に効く薬も飲んでいました)。 私自身も肝臓が悪く、別の病院にかかっていますが、どうも母の症状は脂肪肝からNASHになり、肝硬変になったのではないかと感じています。 ただ、CTやMRIの検査をするという話は出ていません。画像を見れば、それなりの事が分かるはずですが。 深刻な症状であれば、当方も心の準備をしなければならないと思っていますが、ノロノロとした病院の対応が不愉快です。地方都市に住んでいるので、肝臓専門医は殆どいません。 別の病院で精密検査を受けるべきなのでしょうか。

健康診断でALP数値が25と低いです(IFCC法) 2、3年前に脚の後ろかカットが痛くて注射も数回して、後はヒザが痛くロコモアサプリメントを服用中です。治療方法をご教示頂けますでしょうか。

いつも参考にさせていただいております。 ありがとうございます。 7歳前半より、思春期早発症の可能性ありということで経過観察中でしたが、9歳11ヶ月で初潮を迎え、初潮翌日からリュープリンをスタートしました。現在7回目を打ち終わったところです。 主治医の先生は「E2もLHもしっかり止めましょう」ということで、少しずつリュープリンの量が増え、7回目は娘の現在の体重に対して最大量となりました。身長は152cmで、この2ヶ月間全く伸びていません。もちろん「リュープリンを打つ＝身長の伸びが緩徐になる」というのは理解しております。 今回教えていただきたいのは、リュープリンとALP（新ALP）の関係性についてです。 リュープリン治療で身長の伸びがしっかり抑えられている間は、骨の成長度合いを示すALPの値も低くなる、という理解で合っていますでしょうか？（リュープリンを打ち始めてから、かなり低くなってきました） もしそうであれば、リュープリン治療が終わって女性ホルモンが出るようになり、その結果骨が成長すれば、ALPの値は（成長ピークのような値は出なくても）多少は上がってくるのでしょうか？ 遅めの年齢で、しかも初潮発来後のリュープリン開始。また、初潮前の成長スパート期で20cm伸びたため、今後の大きな伸びは期待しておりません。ただ願わくば、一般的にいわれている初潮後の伸び（平均6cm）はあってほしいと、親子で考えてしまいます。。。 ご教示のほど、よろしくお願いいたします。