リンパ腫再発に該当するQ&A

検索結果:912 件

PETCT 集積について、咽頭ガンの疑い

person 40代/女性 - 解決済み

PETCTの上咽頭集積について。 左歯肉癌再発、転移検索のためPETCTを受けました。これから手術の予定です。 結果、原因となる歯肉はSUV6.6でしたが、「上咽頭右側に極限性の集積SUVmax9.0上咽頭癌重複の可能性が高いので耳鼻科に局所所見の対比をお願いします」とのことで口腔外科から耳鼻科へ紹介、ファイバースコープカメラ?で上咽頭から中咽頭を見てもらいましたが粘膜は正常とのことでした。 また、集積している部分の細胞を取って細胞検査結果は異常なしでした。 同時に悪性リンパ腫の可能性もあるとして血液検査もして、腫瘍マーカーの結果はSCCは1.9と高めでしたが悪性リンパ腫の腫瘍マーカーは正常範囲内でした。 結果、今回のは炎症によるものでは?今は歯肉癌の治療に専念してまた、今後の検査でまた何かあれば…とのことでした。 確かにPETの前に仕事の接待でカラオケを歌いましたがそのようなことで集積しますでしょうか? また、別治療で、顎下唾液腺が左は潰れていて右の方が発達していると言われたことがあります。 粘膜など綺麗でも咽頭ガンの可能性はあるのでしょうか? それともやはり炎症だとの結果を素直に受けて良いのでしょうか?

4人の医師が回答

悪性リンパ腫の腫瘍マーカーの件で

person 50代/女性 - 解決済み

悪性リンパ腫及び関節の痛みで質問させて頂いたものです。関節の痛みは膠原病、リウマチ等2回ほど検査いたしましたが結局原因はわかりませんでした。いまは、整形外科で経過を診て頂いております。 悪性リンパ腫の血液検査の件でお伺い致します。 この間、二ヶ月ぶりの診察でした。 前回2月はPETと血液検査 今回は血液検査のみです。 前回、2月のチミジンキナーゼ活性 12.4 可溶性IL-2レセプター 249 今回はチミジンキナーゼの結果は無く 可溶性IL-2レセプター 236 前回、今回ともCRP,LDHは基準値内でした。 お聞きしたいのですが、今回チミジンキナーゼはわからなかったのですが 前回高値になっていました。 医師からチミジンキナーゼも腫瘍マーカーだと初めて聞いたのですが、高値だが大丈夫ですか とお聞きしましたら特に心配いらないとの事でした。が、今回チミジンキナーゼを検査していませんし、10を越すと病勢が強くなっていると書いてあり、再発したのではないかと心配になりました。 その時にきちんとお聞きすれば良かったのですが 聞けずに帰宅してしまい、不安になってしまいました。 2月の検査時、風邪などはひいていませんでした。PETでも特に指摘はありませんでした。 どのようなことが考えられますでしょうか。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

未熟奇形腫(G3) 腫瘍マーカー/補助化学療法について

person 30代/男性 -

私の婚約者が未熟奇形腫(G3)1C(外科手術による)腹膜細胞診、リンパ生検 陰性と診断されました。未成熟奇形腫の構成に他の胚細胞腫がないため腫瘍マーカーで異常値が検出できませんでした。手術は妊孕性確保のため片側の卵巣摘出のみです。 傍腫瘍性脳炎の影響で術後1カ月程経過しておりますが、精神状態が不安定なため病院に外来するだけでうつ病のようになってしまうため、告知も行っておりません。 なるべく早く化学療法をおこなったほうが良い、という意見と体調を万全にしてからでよい。または再発してから化学療法をすればよい、との論文が錯綜しており判断が出来ない状況です。 再発してしまえば全摘になってしまうのでその選択肢はないのですが、化学療法は彼女の精神状況が不安定でも迅速に告知とBEP療法を行わせるべきでしょうか。 現在、香港にて治療を受けておりますが、6ヶ月毎の検査という事で不安を感じており他病院にて1ヶ月ごとのフォローをしてもらおうと思っております。化学療法を受けられない期間は1ヵ月毎に特に慎重にフォローアップ検査をしたいのですが、CTとMRI/超音波のいづれが宜しいでしょうか。腫瘍マーカーに検出されにくい腫瘍なので特に慎重に検査がされないといけないと思いましたので。。 また、特に注目すべき腫瘍マーカーの種類をご教示頂けませんでしょうか。 長文駄文にて恐縮ですが、宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

person 60代/男性 -

私は63歳の男性です。今から11年前に腹部、腰、右太腿部に直径5センチ程の境目の割合ハッキリした朱色に近い色の紅班がそれぞれ数個づつ発生し、原因不明のため皮膚生検を実施したところ、悪性リンパ腫の1種である菌状息肉腫の疑い有りと診断されました。そこで、1番強力なステロイド剤であるデルモベートを塗り、6回程、紫外線をあてるPUVA療法を受けました。その結果、6か月程で、紅班は消えました。その後は毎年1回づつ血液検査を受け、悪性リンパ腫のマーカーである可溶性IL−2レセプター(SIL−2R)を調べていますが、毎年350から450までで、やや高めですが基準値(466)以下です。もちろん、11年間紅班は全くでていません。 ところが4週間程前から両方のお尻の横の部分、両膝の裏に数か所、腰に1か所、紅班のようなものができてきました。以前のものと比べると色はあまり赤くなく、直径3センチ程で、境界は不鮮明です。 紅班の再発ではないかと大変心配しています。 菌状息肉腫の紅班期は10年から15年ということですが、11年間も全く表れず、突然に紅班期に戻って、紅班が再発することがあるのでしょうか。 原因が全く不明なだけに不安で仕方ありません。どなたかご存じの先生がおられましたらご教示をお願いいたします。11年間安心していただけに不安もひとしおです。是非ともよろしくおねがいします。

1人の医師が回答

めだまマン先生、お願いします。

person 40代/女性 -

前部ブドウ膜炎の治療中の悪化からの再発で労災病院を紹介された者です。 血液検査、尿検査、レントゲンは異常なしで網膜に異常は無く視力も良く虹彩炎、網様体炎と診断されました。リンデロンを4回を二週間した後、リンデロンを6回にして二週間経つのですがステロイドに対しての反応が悪いらしく炎症が少ししか消えていないと言われ、来週も変わらなければ大学病院を紹介しますとなりました。医師に、飲み薬やステロイド注射はしてもらえませんか?と聞いたところ、そこまで悪くないのよだからしないほうがいいと思うと言われました。でも大学病院に行って目の内容物を培養する検査を勧められたので、それは悪性リンパ腫を含む重症と言う意味に感じるのですが、、、。 私が耳鳴りや副鼻腔炎があるので頭のMRIを撮るのはどうですか?と聞いても、必要ないと思うと言われます。ブドウ膜炎が中々治らず大学病院を進めるほどなのに検査を渋るのは変だと思うのですが。。。 私の眼以外の症状は副鼻腔炎のものが多いので希望したのです。 リンデロンがあまり効かないと言われましたが光視症は日に40回ほど出ていたのに5回ほどになっていますし、目の痛みが減って飛蚊症も少し減りました。 でも先生は炎症の数があまり変わらないと言います。 ブドウ膜炎は再発するもので難治性と聞きます。私のような人も結構いると思うのですが、リンデロンを何年もしている人もいますよね。それなのに4ヶ月で重度でもないのに大学病院を勧められるのはどんな時でしょうか? 先生が悪性リンパ腫を疑っているのでしょうか? 眼の事ばかり考えて疲れてしまいました。今は眩しいのと飛蚊症が消えていないのが主な症状です。 長くなってしまいましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

受診せず、セフジトレンピボキシル錠100mgを飲んで様子を見て良いのか?

person 50代/男性 - 解決済み

50歳の主人の事で質問させて頂きます。 昨日21時頃悪寒があり、その後37.5度の発熱。 昼より、尿を出す時の違和感と首肩の重だるさがあり、風邪症状はありません。 昨日22時半に救急外来を受診。コロナ陰性。血液検査もCRP0.28で、白血球も54でした。 只今dlbclにて、経過観察1年2ヶ月目の為、コロナとdlbcl再発の疑いを中心に診た様子で、尿検査はしていません。 その為帰宅後、家にあった腎仙散を1時に服飲。 3時にアセトアミノフェンを服飲。 現在37.0度。首と肩の重だるさは消え、尿排泄時の違和感は継続中。 今年3月に、私が飛行機を乗った後、空気だしを思いっきりした後から耳が痛くなり、耳鼻科を受診。セフジトレンピボキシル錠100mgを7日間処方されました。 とても軽度だったので、飲んでも飲まなくても良いと言われ、飲まなかった為、7日分あります。 尿排泄時の違和感に病院に行かずに飲んではだめでしょうか? 昨年4月に悪性リンパ腫dlbclにて、自家造血幹細胞移植を終え経過観察中で、1年2ヶ月目になります。 ウルソデオキシコール酸、タケキャップ、バラシクロビル粒状、ダイフェン配合錠を飲んでいます。 悪性リンパ腫が脳に浸潤した為、dlbclの再発ではないかと考えましたが、白血球、CRP、リンパ球は正常値でした。 (来月には、半年に1回の単純CT検査をします) 泌尿器科は、本日20時まで診察しているところがあり、受診可能ですが、セフジトレンピボキシル錠でいけるなら受診せずに服飲し、様子を見たいと思います。 もし、家にあるを飲んで様子を見て良いのなら、バラシクロビル粒状、ダイフェン配合錠も飲んでいますが、大丈夫でしょうか?

5人の医師が回答

血液内科の先生とPETに詳しい先生二人に。リンパ腫

person 60代/男性 -

私は7月2日に右の鼠径ヘルニアの手術を受けました。 主治医によると手術はメッシュ・プラグ法で、成功したとのことです。 しかし、以前にもこの欄で質問させて頂きましたが、術後6日で退院した翌日から腰骨の腹側の上端部分がビリビリと痛み、CT検査を受けましたが骨に異常はなく、手術で細い神経が切れたことによるものと言われました。その後、かなり痛みは減りましたが、今も続いています。また、ヘルニアが出ていた部分がごく稀にズキズキと痛みます。 一方、私は15年前に皮膚に紅斑ができ、菌状息肉腫瘍の疑いがあると診断され、その後ずっとsIL-2Rの検査を年1回受けると共に、5年前からは併せてPET検査も受けています。紅斑そのものはは5か月ほどで消え、その後、再発することはなく、sIL-2RもPETも全く異常はありませんでした。 しかし、今年の8月13日にPET検査を受けたところ、「右鼠蹊部に異常集積を認める。SUV4.2。右鼠蹊部リンパ節での再発が疑われる。その他、全身に再発を疑わせる異常集積は認めない。」との所見でした。sIL-2Rは304でした。 主治医は皮膚科医であり、触診をして「右鼠蹊部のリンパ節が硬い。もう少し様子をみて、血液内科の先生と相談をして必要な検査をしましょう。ヘルニアの手術の影響かもしれない」としか説明されません。 7月2日の鼠径ヘルニアの手術の影響で1か月以上たった8月13日に、リンパ節が腫れて固くなり、PET検査でFDGを異常集積することがあり得るのでしょうか。 少し痛みは残りますが、時間が経っているので、手術の影響とは思えず、悪性リンパ腫ではないかと大変心配しています。 それぞれの2分野の専門の先生の、可能な範囲での詳しいご教示をお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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