診断書もらえない場合に該当するQ&A

検索結果:717 件

偏平足、開帳足の会社向け診断書(週あたりの出社日数について)

person 50代/男性 -

59歳の会社づとめの男性です。偏平足、開帳足で、足の裏に慢性的な痛みがあり、長距離歩行に制限があります。以前、会社を1年以上休職して、非常に多くの治療法をためしましたが、痛みが改善せず。痛みを耐えながら、仕事を行っています。 そのため、大学病院の整形外科の足の専門外来を受診して、この10年ほど「外出に関しては必要最小限が望ましい」という会社向けの診断書を書いてもらっていました。 私の会社はテレワーク主体ということで、今年度は、会社の指示に従い、週に2回の出勤(月、木)、週に3回はテレワークで対応してきました。 ところが、上司から、月曜日が祝日の場合は、その週は木曜日しか出勤しなかった週があり。このままでは、年間の出社率が会社目標の40%に達しないので、今年度のうちに「週に3回の出社」ができないかと、打診がありました。週に2回の出勤でも足にかなりの痛みあり、土日も歩行ができずタクシーを使った外出しかできていません。 それを断るために、「足の傷病の状況から、出社は週2回までとする」という会社向けの診断書を、大学病院の足外来の医師に、書いてもらえるでしょうか。 過去の診断書の記述(「業務上の外出に関しては最小限にすることが望ましい」)を引き継ぎますと、「業務上の出勤および外出は最小限にすることが望ましい」という記述になってしまわざるをえないでしょうか? どうぞ、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

上腕上部(おそらく近位端)骨折の療養期間

person 30代/男性 -

2週間前から上腕の上部(肩でおそらく近位端)骨折で三角巾、バストバンドで固定しています。 担当医師からは8週間固定でその後リハビリと言われています(現段階は転位少なく手術は不要との方針。ただ転位の可能性あるので固定し続ける)。 コールセンターで働いているのですが、素早いタイピングを求められる仕事で、さらに利き腕の骨折でもあり、デスクに腕を上げておくことも難しいため休職しています。 受傷当日に診断書作成してもらったのですが、自宅療養が必要な旨と、療養見込み期間の記載がないと会社から本日指摘されて再作成依頼予定です。 担当医師が数日不在で、依頼がそれ以降になります。 私としては8週間固定されている間は少なくとも仕事は無理で(職場内に他の代替仕事がない)、8週間も固定していると、筋肉も固まってしまい固定外してもすぐに復帰は無理なのではないかと思っています。 皆様がこのような受傷や仕事の患者の診断書を書かれる場合、仕事の内容も含めてたとえば療養見込み8週間以上と記載されますか。 それとも力仕事ではない事務職と一括りして最低限の療養期間しか記載しないでしょうか。 固定8週間が長すぎるのではないかという意見も以前アスクドクターズでいただきましたが、そこは医師の判断なので従って治療進めていく予定です。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)