偏平足、開帳足の会社向け診断書(週あたりの出社日数について)
person50代/男性 -
59歳の会社づとめの男性です。偏平足、開帳足で、足の裏に慢性的な痛みがあり、長距離歩行に制限があります。以前、会社を1年以上休職して、非常に多くの治療法をためしましたが、痛みが改善せず。痛みを耐えながら、仕事を行っています。
そのため、大学病院の整形外科の足の専門外来を受診して、この10年ほど「外出に関しては必要最小限が望ましい」という会社向けの診断書を書いてもらっていました。
私の会社はテレワーク主体ということで、今年度は、会社の指示に従い、週に2回の出勤(月、木)、週に3回はテレワークで対応してきました。
ところが、上司から、月曜日が祝日の場合は、その週は木曜日しか出勤しなかった週があり。このままでは、年間の出社率が会社目標の40%に達しないので、今年度のうちに「週に3回の出社」ができないかと、打診がありました。週に2回の出勤でも足にかなりの痛みあり、土日も歩行ができずタクシーを使った外出しかできていません。
それを断るために、「足の傷病の状況から、出社は週2回までとする」という会社向けの診断書を、大学病院の足外来の医師に、書いてもらえるでしょうか。
過去の診断書の記述(「業務上の外出に関しては最小限にすることが望ましい」)を引き継ぎますと、「業務上の出勤および外出は最小限にすることが望ましい」という記述になってしまわざるをえないでしょうか?
どうぞ、よろしくお願いいたします。
整形外科分野 に限定して相談しました
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