足骨折歩けるまでに該当するQ&A

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第五中足骨基底部骨折2ヶ月後の痛みについて

person 40代/女性 - 解決済み

はじめまして。 4月中旬に左足第五中足骨基底部を骨折しました。完全骨折で、内側はさほどでは無いですが、外側に向かってやや開きがあります。 そのまま整復もせずにシーネ固定で6週、テーピングで2週過ごしました。 テーピングになってからは松葉杖ですが脚をついて歩いて良いと言われました。 8週になり、テーピングも無し、松葉杖も無しでオッケーと言われたのですが、体重をかけて歩くと骨折部に痛みがあり、外出時はとくにだんだん痛みが強くなっていき脚をつくのも辛いくらいになるので外出時は松葉杖は継続して使用しています。 自宅では可動域を広げるストレッチや筋トレなどリハビリはしています。 また、骨折前より骨折部がボコッと側部に大きく飛び出てしまっており靴を履くと当たってしまい圧迫痛が出てきます。 レントゲン写真では、開きのない内側半分くらいはうっすら仮骨が見えているのですが、外側半分は真っ黒のまま、骨がついている様子が見えないのです。 このまま時間が経てば骨がついて治っていくものなのでしょうか? 診察していただいている先生は、ついてない部分について説明がなく、3週間後の診察で最後でいいよ、としか言われませんでした。 趣味ですが、バレエをしているのでちゃんと治しておきたいのですがアドバイスを頂けると幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

外径骨腫と股関節臼蓋骨折

person 40代/女性 -

お世話になります、よろしくお願いいたします。 普段は某大学病院にて、急性期の病棟看護助手をしている者です。 常に車椅子での検査出し、カテやOpe迎え(ベッド)などで足を酷使しています。 最初に気がついたのは、右足の指の一部に水ぶくれが出来たり、靴の中で指が遊んでしまうと言うことでした(スニーカー)。単純に靴が合わないんだと、病院の売店で売っているナースシューズに変えましたが、足首が小指側に倒れるようになり、歩き方もおかしいと気が付き、整形外科を受診しました。(この頃には内側に傷みなど有)レントゲンの結果、外径骨腫で舟状骨と離れているタイプと言われ、ぺオン80ミリグラム、レバミピド100ミリグラム、インテナースパップ70ミリグラム、足首のサポーターを処方してもらいました。が、日に日に歩き方もおかしくなり、小指側に足を倒して歩くため、小指の下の骨が痛くなり、足の甲、足の裏、膝、股関節と傷みが広がって来た為、再度足首から下のレントゲンと、新たに股関節のレントゲンを撮ってもらいました。足首から下の部分はかわりなし、しかし、股関節は骨折しており、右股関節臼蓋骨折と診断。その場で就労不可、松葉杖2本レンタルし本日より自宅加療に入りました。 前置きが長くなりましたが、骨折の原因は足を酷使し過ぎた為でしょうか?。尻餅や、転倒はしていません。 外径骨腫も起因の1つでしょうか?。 寝る時、つい右側を向いて寝たりするのですが、右側は向かないほうが良いですか?。 たぶん6月半ばぐらいに気が付き、7月1日に受診、最初は外径骨腫の傷みに対しての治療開始。時間の合う時にリハビリ。 傷み増加、7月22日再受診。レントゲンの結果股関節臼蓋骨折の診断確定し、本日より自宅加療となった。

5人の医師が回答

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