もうすぐ4ヶ月になる娘のことです。生まれた瞬間から腹部にあざがありました。少しずつ濃くなっています。
当初から周辺をつまむとえくぼのようになります。
少し調べてみるとレックリングハウゼン病について出てきて、とてもこわいと感じています。今日までで数が増えていることはなさそうで、心配だけど、なにもできないし、と、医療機関などに相談したことはありませんでした。
また、私には典型的な表皮母斑がありますが、関係ないと思っていました。
今日、自治体の集団健診があり、発達は問題ないようでしたが、医師からあざについて
「この2つだけ?」「大きくなったり濃くなったりないか?」「家族にイボができたりする病気の人は?」と聞かれました。
レックリングハウゼン病のことですよね、と聞くと、「知ってるなら良かった。増えたり、気になるようならかかりつけの小児科医か皮膚科に相談を」と言われました。
やはりこれはいわゆるカフェオレ斑で、しかも2つあると今後心配したほうが良いですかと聞くと、
「一個ならまだ生まれつきの茶あざっていえるんですけど〜ん〜…」と言われ、心配になってしまいました。
また、いつまで増えることを心配するのかと聞くと、「いつまでということはないです、学童期以降でも出てくる人もいます」ということでした。ネットでは、一歳までに、とか、生後半年までにたくさん出てくる、とあったので、ずっと怖いのはいやだーと思いました。
質問は、
1 娘のあざはいわゆるカフェオレ斑でしょうか?
2 母親が表皮母斑を持つ場合、子供のレック有病率は高いでしょうか?
3 カフェオレ斑2つは、1つの子供より、今後もっと増える、レックである可能性が高いと考えるのでしょうか?
4 レックを疑う場合、何歳まで経過観察をすることが多いのでしょうか?