mri造影剤使用に該当するQ&A

検索結果:717 件

強膜炎・眼圧が28〜34に上がって 正常範囲に戻らない

person 50代/女性 -

左目・強膜炎と診断され 3ヶ月以上経った現在、ステロイド系目薬)ベタメタゾン リン酸エステル)の副作用による 眼圧が上がり 視界の かすみ、しばらく落ち着いていた痛みが(鎮痛剤(ボルタレン)を服用していた日々を経て、おさまっていた)戻って来てしまいました。初期〜1ヶ月頃の激しい痛み・光、眩しさも凶器になる程の耐え難い時期とは別物の奥深い重い痛みで、片目を閉じて やり過ごす事が増えています。 炎症(充血)を抑える事を最優先に ベタメタゾンを 1時間毎点眼を続ける事 2ヶ月‥。それ以前は 3時間毎の点眼(開業医・眼科に通院時) 2月に発病 眼科を2カ所経て、検査の設備のある総合病院の眼科に。そこから 隣の市の大学附属病院に回されて 現在に至ります。 CT・血液検査・細菌検査・MRI・造影検査・ひと通りの検査済みの上、原因不明とのこと。 担当医の先生も 今後の治療方針について 悩んでおられるのが伺えてしまい不安です。 視力は 裸眼 0.8 →0.2 まで落ち。 主治医の先生は 視力が落ちることもある事を ご存じ無いのかなぁ? という 発言をされるので、増々 不安になります。強膜炎になる前は 視力検査で 老眼用のレンズを重ねてもらうと くっきり見えて 視力は上がっていましたが、強膜炎を患って以降の検査では どのレンズを重ねてもらっても 変化がなく。 視力検査では 2ヶ所・3ヶ所 穴が空いて見えたり、二重(時には三重)に ダブってしまう。 テレビも携帯も見る気力さえ喪失です。元々 右目は生まれつきの弱視の為、0.3程度しかなく 左右 同様に視界にノイズ・ぼやけ・かすみ 人の表情も なんとなくしか把握出来ず。このまま、点眼続けて良いのでしょうか? ・ベタメタゾンリン酸エステル ・ガチフロ + ドルモロール 使用です。

1人の医師が回答

すい臓ガンの治療について

person 60代/男性 -

12日前、気分が悪く救急車を依頼して、そのまま入院となりました。 エコー検査の結果、すい臓の頭の部分に腫瘍が診られ、それが胆管をふさいでおり胆汁が出にくくなり黄疸になっているので胃カメラにより胆管のバイパスを付けて胆汁の流れをよくするといわれました。 その後の検査により腫瘍は悪性、すい臓ガンであると言われ、あとは他への転移の懸念もあるのでMRIで造影剤を入れた検査等をした結果、現状転移は診られないので11月14日に手術をしますと言われました。その際、主治医よりセカンドオピニオンについて提案もあり早速、B病院へ受診をしてみたい旨申し上げ、紹介状とデータを持参して11月5日に妻が代理受診をしました。 担当医はこちらでの治療を望むのであれば通院してもらいながら検査を最初から行い、平行して抗がん剤治療を行い、部位の進行を押さえ、縮小をみて手術となるかもしれません。 妻が又最初から検査等を行い、その間に万一、転移等して除去出来なくなるのではと聞けば、これは抗がん剤治療したから進行を押さえ、縮小が完全に出来ると断言は出来ない。すい臓ガンは治癒率が低い為、これで全て良いと言う判断には至らないと言われました。 当日、その結果をこちらの主治医に伝えたところ、何故最初から検査にいくのかと訝しがっておられました。 B病院は消化器外科治療ではトップクラスと聞いており今回、セカンドオピニオンを利用したのですが、今入院している総合病院(歴史はふるい)の判断に任せるか現在、悩んでおります。

2人の医師が回答

顎下腺血管腫の診断・手術手法・後遺症について

person 30代/女性 -

下記の診断・手術内容について、後遺症や影響の可能性(度合いと期間)について、こちらが質問をして初めて答える。聞かなければどんな後遺症やリスクがあるのかなど説明がかなり乏しい状態で不安になり質問いたしました。 <質問内容> 1)血管腫が良性と判断は正しいのか? ・良性と悪性の血管腫が入り混じることもある。 ・悪性の場合、病理検査をきっかけに播種することもあるため、手術中に切り取った腫瘍を病理検査する、という文献を見ました。 ⇒悪性の場合は、腫瘍周辺を拡大して切り取ることもあるが、術前に説明と同意がもとめられるが説明が無かった。 2)良性血管腫である場合、顔面神経や味覚を傷つける可能性があっても、ギリギリまで切り取る必要があるのか? <患者基礎情報> ・30代女性 ・15年程前にガマ腫と診断される(先日の診断で血管腫と判定) ・血管腫のサイズが突如変わることは無く、15年掛けて徐々に肥大。 <診断内容> *良性の血管腫(顎の右下から中央にかけて) ・大きさ:直径3-4cm、厚さ1センチ前後 ・球状の石灰化した石(数ミリ程)が5,6個存在。 ・ リンパ管に異常は無い。 <検査内容> *MRI *造影剤を利用しての検査(鮮明に楕円球状の腫瘍が確認できた) <手術予定内容> *顎下部を切開して、血管腫を切除する。 ・舌下腺?に血管腫が絡みついているため、一部きりとならなければならないかもしれない。 *入院期間は7〜10日 <後遺症など> *顔面神経を傷つけ、顔面が麻痺する可能性がある ※どの程度の麻痺なのか、どのくらいの期間麻痺する可能性があるのか不明 *味覚に障害が出る可能性 ・切除箇所(右側)と反対の部分で味覚を補えるというが、どの程度の障害か不明。 *大量出血の可能性(切除範囲が大きいため) ・輸血用に自身の血液を採取しておく、などの提案が無い。 以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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