昨年の5月、急に右腕が激痛に襲われて整形外科を受診。MRIで検査すると首の歪みが原因だったようで薬物治療で激痛から解放されました。その検査時に甲状腺が腫れていると言われたの耳鼻科を受診。2.7センチ良性の右甲状腺腫瘍でした。取ろうと思えば手術をと言われましたが、特に自覚症状がなかったので経過観察に。1年たった今年の5月の検診前、首を動かしたはずみで何かつるような違和感、めまいや動悸を感じながら検診を受けました。腫瘍は3センチでほとんど大きさは変わってないので手術も可能だが経過観察で良いだろうと言われました。その時に上記症状も申告したところ指を目で追う簡易的な検査でメニエールではなさそうだと言われました。その症状が気になったのでその足でかかりつけの内科。梅雨前の気圧の変化かもしれないと、ベタヒスチンとアデボスをもらいました。すっきりとは治っていませんが、服用前のように倒れ込みたいほどの倦怠感やめまい動悸は減りました。それから今日に至りますが、右前の首筋の延長と鎖骨がぶつかる辺りに違和感があったり飲み込みに違和感があったりします。この違和感、同じものは継続しません。毎度違うような感じで、忘れた頃また同じ症状を感じたり。めまいはめまいが起きそうな気がする嫌な感じがするぐらいです。
このような症状は甲状腺に関係するものでしょうか?次の検診は1年後です。早めに受診が必要でしょうか?それとも他の病気が考えられますか?