腰椎レントゲンに該当するQ&A

検索結果:2,147 件

胸椎黄色靭帯骨化症、腰椎固定術

person 60代/女性 -

5月8日に黄色靭帯骨化症弓椎切除術、26日に続いて腰椎狭窄、後方進入腰椎椎体間固定術をうけました、足裏のしびれ等少し回復のない部分はあるものの、坐骨神経痛の強い痛みはなくなり、歩けます、7月始めレントゲンでは、確実に回復してると言われ、掛かり付け医院で8月末のレントゲンで、固定は一椎間で、補強材をいれボルト4本でこていしました、2番と3番だと思います、直ぐ上の腰椎が、ずれて写っていました、術後の2ヶ月すぎごろ、トイレの便座が持ち上がっているのが、分からず、すわってしまし、術後のよこあたり、右側を強く打ってしまいました家事はしていますが、少し草とりしたくらいで、無理はしないようにすごしてますが、骨が固まるまでの期間に、こういうことがあると、簡単にずれてしまうのですか?最近椅子のマットが外れてて、反射的に、うごぎ、術後の傷あたりが、ギクリとしてしまいました、胸椎の方は、術後の筋肉の張りがなかなかとれず、マダマダうけごけないかんじです、歩きはいたくなく歩けます、座った姿勢が、腰にひびきます、こんなに早く骨はズレてしまうのでしょうか、我が家は、農家です、おもたい力仕事はできる限り避けるとして、野菜作りくらいはこの先可能になるでしょうか、このまま、またズレが起きて、重症化してしまう可能性は大きいでしょうか、 時々少し重たい物を、洗濯カゴなど持つ様なこともよくないのでしょうか、少しウォーキングしたり足に力をつけたいのですが、こんな常態ではやらないら方がよいでしょうか、宜しくお願いします

4人の医師が回答

朝起きたら急に歩けなくなった

person 50代/女性 -

7月6日から急に歩けなくなりました 左足を着くと激痛が走ります 神経に触ったような激痛で足を着く事すら 出来ません 家の中では車椅子か松葉杖の生活で 生活に支障があります 整形外科で膝のCT →問題無し 痛み止めのロキソニンも効かないので 座薬を4つくれましたがそんなもんでは 2日しかもちません。 循環器で足の動脈、静脈→異常なし。 足の痺れもあったので 脳のMRも撮る→問題無し その先生が一緒に考えてくれました。 腰は?と。そう言えば 変形性腰椎症腰椎5番でけん引していましたが、ここ最近は3年程行っていませんでした。 足の痺れは上記の病気で1日中 左足膝下が痺れていました 今そちらの病院に行けば前のレントゲンと 比べられるからそちらに行った方が良いと。 その後整形外科→レントゲン→腰椎5番が前より狭くなっているのでその為と言われ ロキソニン+けん引+電気治療来るように 言われました。 足を着く事も歩く事も出来ないのに そんなので本当に歩けるようになるのでしょうか?そう言えば このようになる前に旅行に行き歩きすぎて足がパンパンになり左のふくらはぎに 違和感を感じました(6月) このようになり左足の浮腫みとふくらはぎの 固い事‥ 現在は気功の先生に足のツボ押してもらい 足を着けるようになった→両足で立てる→少し歩けるまでになりました しかし3分も歩けません。家の中のフラット部分での話しです 1か月でここまでになりましたが これはいつまで続くのでしょうか? 家では介護状態だし買い物も洗濯もできません。 本当に歩ける 動けるようになるのでしょうか? 少し歩くとやはり左足が重く膝が少し痛くなります 少しずつ良くなっているので この延長で良いでしょうか? 何が原因なのでしょうか?

5人の医師が回答

90歳になる母がこの年末に腰痛感じ、2度救急搬送先で検査を受けました。

person 70代以上/女性 -

小規模多機能型介護施設での週一回の泊りのトイレへの移動時に初めて歩くことで腰痛を訴えました。最初の救急車による緊急搬送先の病院での検査はレントゲン検査によるもので、胸椎12番と腰椎1番の間の圧迫骨折との診断でした。痛み止めとして患部へ貼るロキソニンテープの処方があり、安静が大事で腰部を固定するコルセットを特注することを勧められ、また、痛みが続くようであれば年明けに掛かり付け医かこちらに来ることを勧められました。その後、施設に預け経過を見ていましたが、自力であることはできず、ベッド、トイレ、食事の移動に伴う立ち上がりや腰掛けることにも車椅子での介助が必要で、介助の際に痛みを感じ、強くその旨を訴えます。4日間経過を見て日増しに痛みを訴える回数や痛みも増しているようで、年明けの診察を待たず、再度診察受けるよう施設より勧められました。初回、診察を受けた病院には受け入れを断られ、別な病院へ救急車により移動し検査・診察を受けました。CT検査での診断は、圧迫骨折ではなく、腰椎4番、5番の腰椎症であり、痛み止め「トアラセット、カロナール」で経過を見ることを勧められました。 高齢から、多くの治療は求まられないこともあろうと思います。圧迫骨折とヘルニアによる腰椎症では今後の生活スタイル、質が違い、MRI検査を行うことで症状を把握することが大事と思います。アドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

腰椎すべり症と坐骨神経痛とは違うものなのでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

高齢(94歳)の母ですが、何度か、整形外科に通院し、画像診断(レントゲン)の結果、すべり症と診断されました。その画像をドクターに見せてもらったのですが、素人目に見ても、上部の腰椎が前へ少しずれていました。 当初は、左股関節の痛みを訴えていたのですが(2022/11/13に痛み出す)、2週間ほどすると、臀部や太ももが傷む、しびれるというようになりました。 すべり症と診断をしたドクターによると、股関節は年齢相応です。今回の症状は、変形性股関節症というよりも、すべり症により、神経の通り道が狭窄し、そのために、しびれや痛みが発現しているのだ、と説明を受けました。 ただその総合病院は、急性期のみの整形外科であるため、それ以上の治療継続に関しては手詰まりである。あとは、リハビリのできる個人病院などで、養生、リハビリなどで対応してください、とアドバイスされました。 ところで、本日伺いたいのは、 腰椎すべり症、と、坐骨神経痛、との違いです。 整体師のユーチューブなどを観ますと、両者は違う。坐骨神経痛では、体を反らした方がいいが、腰椎すべり症では、体を反らすことが厳禁だ。むしろ丸くなった方がいいといいます。 そして両者を混同すると、とんでもないことになる、と力説していました。 一方、腰椎すべり症による坐骨神経痛、と両者を同一視する書き方をしているサイトも見かけます。 このあたり、素人にはまったく理解できないので、ご教示いただけると幸いです。

5人の医師が回答

腰椎・胸椎の圧迫骨折で入院した時の、治療方法と2週間後の経過診断

person 70代以上/女性 - 解決済み

95歳同居の老母。認知症(レビーでない)少し、レミニール服薬中。高血圧、狭心症でメインテート、イグザレルトも服薬。杖を使うが普通に歩行可能。庭と私道で、草むしり、散歩も時々。 食欲も普通にあり、言葉も達者で、口喧嘩も時にあるほど元気でした。 20日程前、居間の大きな幅1.8m雨戸を椅子に上り閉めようとして、仰向けに床(カーペット)に落ち腰を打ち、一晩明け痛みが引かず、救急車で整形外科メインの救急病院へ、即、入院。 レントゲン、MRIにて、腰椎2カ所、胸椎1カ所圧迫骨折が判明。なお、コロナ禍で面会不可。 1.医師より、コルセット(ギブス)は動けないと年齢的にきついからやめましょうと、何も着けず。当方は判らないのでYesと答えた。 2.医師は、2週間後にレントゲンを撮り、入院時のレントゲンと画面で並べて比較し、ご覧の通り、  全く治癒の進捗が見れないから、これ以上この病院にいても、面会制限による心身の機能低下で認知症も進み、埒が明かないから、何処かの施設に入るか、自宅に戻るのか決めて欲しいとのこと。レントゲン映像を見ても、私は医師の言葉が理解できませんでした。 ここで質問です。 まず1.です。自宅に戻り、YouTubeの腰椎胸椎治療の番組をいくつかチェックすると、必ずどれもコルセットかギブスは、必須と医師は説明しているように見えました。何も着けないでベッドに寝かせている治療はありうるのでしょうか。 次に2.です。2週間で脊椎のレントゲン映像を比較しながら、状況を判断する方法は普通でしょうか。     医師は患者にこの病院を出ていって欲しいのかな、と私は考えており、ならば近隣にある公立の急性期病院への転院をすぐにでも逆提案しようと進めていくつもりです。この判断も無理がないか、アドバイスをいただけたら幸甚です。

5人の医師が回答

サッカーをしている10歳の子供が腰椎分離症と診断されました

person 10代/男性 -

サッカーをしている10歳の子供が腰椎分離症と診断されました。 それまでに腰痛などは一切なかったのですが、公園で友達と自主練をしていて、終わった後に靴ひもをほどきながら荷物をとろうとしたらいきなりピキッと激痛が走り、そのまま10分くらい動けなくなってしまいました。 ぎっくり腰か何かかと思い、すぐに近所の丁寧で評判のよい整形外科にかかってレントゲンをとったところ腰椎分離症と診断されました。レントゲンを見る限りでは少し時間がたっているかもしれないので癒合は厳しいかもしれないと言われました。どうにか癒合の可能性がないものかと苦しんでおります。 親の自分も腰椎分離症持ちで苦しんだので、子供がならないようにこまめに様子を聞いたりケアをしてきましたが今までに痛みなどの兆候らしいものはなかったのですが、何の痛みなどもなくそんなに分離が進んでしまうものでしょうか。それとも、前述のピキッときたときに一気に進んでしまったということなのでしょうか。ちなみにピキッときたその日の夜には痛みはほぼなく、3日目の今は全くいたくないそうです(軟性コルセットが整形外科から支給されていてそれは着用してます) 息子は長くサッカーを続けたがっており、先の競技人生を考えると、今、長期離脱になったとしても癒合の可能性があるのであれば、その形を選択したいと思っています。CTやMRIもとれるような病院にかかって診てもらえば、まだ完治の可能性を模索できるものでしょうか。 身体を動かすのが大好きな息子のことを思うと、どうにか少しでも思う存分サッカーしたり遊んだりできるような状態にしてあげたく、こちらでもアドバイスをいただけないかと思い投稿いたしました。 何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

腰痛と排尿障害

person 40代/女性 -

昨年の3月に仕事中に腰を痛めて軽いヘルニアになり、個人の整形外科医員に通院し、 リリカカプセルとメチコバールを処方していただいてました 夏ころから腰痛が酷くなり、軽い尿漏れも始まり、ウリトス錠が追加処方されました。 11月ころに左大腿骨に痛みが出始めて、レントゲンを撮ると、亜脱臼をおこしてました。 まだ私の年齢層で股関節の手術は早いと言われて 痛み回避に整体院に週1で通って4ケ月になりますが、 腰椎に股関節痛に、ふくらはぎの痛みや腕の痛み、尿漏れなど、症状が悪化していくので かかりつけ医の紹介で大きな病院の整形外科と脊髄脊椎外来を受診し、レントゲンとMRI検査をしたら 腰椎すべり症と 頸椎症性脊髄症と診断され これは かかりつけ医と同じ診断なんですが、 大病院では、即 手術をしましょうと言われて かかりつけ医に話したら、私程度の、腰椎すべり症では手術は必要性ないと あと尿漏れについては泌尿器科を受診して検査をして 過活動膀胱炎なのか? 頸椎症性脊髄症からきてる症状なのかを見極めてからの結論で良いとのこと 大病院の先生には手術を断りなさいと言われたんですが、私も手術は受けたくないです 腰痛を取るのに ペインクリニックでの ブロック注射は私は受けても効果がないのですかね? もう飲み薬リリカカプセルでは症状は改善されません。1日の最大量450mgを飲んでも痛みは数時間消えるだけでおきます。腰痛で眠れないことも 亜脱臼してる左大腿骨をかばって歩くからか左膝も痛くなりました。 なにか良い治療法ありませんか?

1人の医師が回答

腱鞘巨細胞腫切除手術の麻酔について

左足の中指と薬指の付け根あたりにふくらみができ(気づいたのは2〜3年前だと思います)、ひょっとして自然に消滅するのではないかと放置していましたが、なくならないので、近所の整形外科医→大学病院で診てもらいました。 レントゲン、MRIなどから、「腱鞘巨細胞腫」ではないかとのことです。 現在、大きさは、2.1cm×2.4cm程度です。 必ずしも切除する必要はないとのことでしたが、切除して生体検査をする方法がある (それを勧められたと考えられる)ので、この際、手術で切除してもらおうと思います。 その際、局所麻酔でもできると言われました。ただし、「根性があれば」と言われました。つまり、全身麻酔や腰椎麻酔に比べれば、痛みはあるかもしれない、また、手術中、話し声や物音が聞こえるがそれらが気になる人もいる、というようなことを言われました。 私としては、局所麻酔で手術できるのであれば、それでお願いしたいのですが、 過去の足の腱鞘巨細胞腫のQ&Aを見ると、足指の腫瘍の手術の場合、腰椎麻酔が一般的で、 全身麻酔を使うこともある、局所麻酔で行うことはありませんと回答していらっしゃる 先生がいらっしゃったので、気になりました。 この場合、局所麻酔という選択は問題があるでしょうか。 つまり、腰椎麻酔や全身麻酔より、局所麻酔のほうが身体的、精神的にダメージが大きいという ことがあるうるでしょうか、というのが質問の趣旨です。 なお、補足情報として、次のことをあげておきます。 1 腫瘍自体には全く痛みはありません。押したり、動かそうとしたりしても全く痛みはありません。 2 MRIなどによれば、腫瘍が骨などに影響を与えているということはないようです。 3 上記大学病院の先生には、腰椎麻酔、全身麻酔で手術することもできると言われました。 4 これまで、私は腰椎麻酔、全身麻酔をかけられた経験はありません。

1人の医師が回答

腰椎椎間板傷について

person 30代/男性 -

約17年前、椅子から立ち上がった時に腰にビリっと痛みが 走り「腰椎椎間板傷害」と診断されました。 一昨年くらいから痛みがひどくなり、あぐらをかいて座る ことが辛くなりました。どうしても痛い時は病院で注射を 打ってもらい、小康状態の時は腹筋・背筋をトレーニング したりしていますが、最近痛みがひどくなってきました。 昨日、かかりつけの整形外科医に改めてレントゲンを撮っ てもらいましたが、腰椎の2番目と3番目の骨の間が極端に 狭くなっていて、この間にあるべき軟骨が少ないことで腰 椎同士がこすれて痛いのか、軟骨が少しずつ飛び出て後方 の神経を圧迫しているのかのどちらかだと言われました。 診察では今の技術でこの症状は治せないと言われました。 間隔が狭くなっている第2・第3腰椎の間にクッションの役 割をする軟骨が人工的に注入できれば...と素人感覚で思う のですが、「骨」は人工的に作れるが 「軟骨」はまだ作ら れていないこと、第2・第3腰椎の間に「骨」を注入して隙 間を埋めて固めてしまうことはできるが、今まで十数年か けて今の状態になっているところに急に第2・第3腰椎の間 隔を広げたら神経が延びて、治るよりも新たに麻痺が出る 可能性があり、「治せる医者はいない」と言われました。 本当に治す手段はないのでしょうか? 最近、座って靴下を履くことが辛くなってきました。足に も時々しびれを感じます。但し、緊急手術を要するような 症状(おしっこが出なくなる)は今のところありません。 この先どうなるのか?この痛みとこれからどうやって付き 合っていくべきなのか?本当に治せないのか?とても不安 です。是非ご意見を伺いたく、お願い致します。

1人の医師が回答

骨折の診断について(診断の相違があります)

person 70代以上/女性 -

先生方。いつもありがとうございます。 先日高齢の女性(80歳代)が転倒し、腰とお尻を強打しました。 極端に痛がる事はなかったのですが、念のため近所の整形外科クリニックを受診しました。 足の動きなどを検査して頂き(特に大きな骨折はないだろうとの事、その後レントゲンを撮って頂き、股関節廻りなど特に骨折は見当たらない、しかし小さなヒビはあるかもしれないとの事で痛み止めやシップ薬の処方を受けました。その際に微少な骨折なども有り得るのでMRI検査を奨められました。(股関節と腰椎) その後数日間様子を見ましたが、痛みがひどくなってきたとの事で別の整形外科クリニックを受診しました。その時動きの検査の後レントゲンを撮影、尾骨と恥骨のずれがあるとの事、骨折との診断を受けました。 先日MRI検査の結果股関節廻りの骨折はなく、腰椎の圧迫骨折との診断を受けました。 今回のような場合、先生方の診断が両極端になっており、このような違いが出るモノなのなのでしょうか。 またMRIで股関節を撮影した場合、尾骨や恥骨の骨折は診断できるのでしょうか。 よくわからなくなって参りましたので、ご教示頂けましたら幸いです。 もしハイ編失礼な義質問でしたら、お許し下さい。 よろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)