リンパ節症に該当するQ&A

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昔からあるリンパ節について

person 20代/男性 -

よろしくお願いします。27歳男性です。 私は、高校生のときに(16歳だったので10年前です)風邪で、首のリンパが腫れました。それ自体はすぐ収まりましたが、気になって、身体中のリンパを調べてみると、各リンパ節に必ず1センチ〜1.5センチ大のものが1つはあることが解りました。深く調べると、足の付け根には米粒くらいのもいくつか見受けられました。 顎や首は特に目立ち、右顎下や首に1センチ大のものが2個、左に3個という具合でした。 心配になり、まず一軒目の内科で触診採血。特に異常はなく、大きくならなければ心配ない、とのこと。二軒目の内科でも、この程度なら経過観察でいいとのこと。 それから数年が立ち、どのリンパ節も、大きくなることはなく、しかし消失もしていなかったので、たまたま花粉症で通っている耳鼻科に相談しました。そこで、慢性鼻炎と幼少から扁桃腺が大きいことも関係あるのではないか、とのことで、特に心配はないとのことでした。 それからさらに数年、相変わらずリンパに変化はないので、二軒目に通った医師に相談したところ、大きさ数に変化がないし、もう7年もこのままなら心配ない。とのことでした。それからさらに数年立ち、現在に至ります。このリンパの不安は、これで10年付き合ってることになります。 このリンパは、本当にこのままで大丈夫でしょうか。このまま変化がないなんて、あり得るでしょうか。

2人の医師が回答

乳がん3c リンパ節転移12の予後

person 50代/女性 -

2019年8月末にに左乳房全摘、リンパ節郭清。術後に創部近くに感染症が起こりミニドレーン設置。そのため抗がん剤治療が遅れ2019年11月から開始。 2019年11月から2020年4月までAC4回ドセタキセル4回投与。 4月末から放射線治療25回。 2020年4月から9月までタモキシフェン服用。その後アナストロゾールに切り替えて現在も服用中。 病理検査結果 ホルモン+ HER2− ルミナールB 核異型度3 ki67 30~40% リンパ節転移 12/29 1.3センチ浸潤がん 5.3センチ非浸潤がんLt.AC., 13×7mm(最大浸潤径), scirrhus type, NG3 f. Ly1, VO, ER+, PgR-, HER2-1+n(12/29) margin (-) 以上が経過です。 質問が2つあります。 3ヶ月に1回の血液検査では、腫瘍マーカーも含めてずっと異常なしですが、リンパ節転移の多さから、再発や転移の不安が拭いきれず、CT検査をずっとお願いしています。しかし主治医のお考えではマーカー値が上がっていないのでCT検査は不要とのこと。 患者としては、CTは確定診断前に1度受けただけなので不安です。 再発、転移の場合は発見の時期と生存期間は関係ないそうですが、受けたほうが良いとお考えになりますか? もう一つは予後です。 リンパ節転移の多さに未だに怖さを感じる毎日です。 やはり、予後不良と覚悟すべきでしょうか。 なんとか4年間平穏に過ごせたので、もう少し長く生きたいと願っています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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