上顎やけど治らないに該当するQ&A

検索結果:997 件

43歳、舌と上顎が若干腫れているような感じが1ヶ月以上続いています

person 40代/女性 - 解決済み

6月中旬に口腔内に白いものが広がっていく症状があり、そのせいか舌先や口腔内全体がピリピリしたりしました。 またその数日後にコロナを発症(発熱)し、白いもののせいなのかコロナのせいなのか分かりませんが発熱後は舌先の味覚もありませんでした。 その後白いものは3週間ほどかけて自然治癒したのですが、舌先や口腔内のピリピリは少し残っていて、様子を見ているうちに1ヶ月以上経ってしまいました。 (味覚は戻っているような気がします) 口の中が気になるので舌で口腔内を触るのですが、なんとなく上顎がツルツルしているような、若干腫れているような感じがします。 舌もヒリヒリ?じんじん?するような気がします。 ピークを超えてこのまま治るかなと思って居たのですが、ある程度のところで回復が止まってしまった印象です。 病院に行きたいと思いましたが、何科に行けば良いか分からず行けていません。 (耳鼻咽喉科か口腔外科かとは思うのですが、どちらが良いとかあるのでしょうか) コロナの後遺症なのか、違う病気なのか、今後治るのか、不安ですので、アドバイスいただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

17週妊婦 副鼻腔炎でレントゲン

person 30代/女性 - 解決済み

現在副鼻腔炎でペニシリン系抗生剤を服用しており本日で10日目となります。中々治らない副鼻腔炎の場合、上顎洞洗浄を行っている耳鼻咽喉科を受診してみようと考え問い合わせたのですが、頭部のレントゲンを撮る事を了承してほしいと言われました。そこで胎児の被曝量を調べ、見たサイトの中では、平均そして最大0.01mGyの胎児被曝をするようです。 産婦人科でもらったレントゲンのガイドラインには、妊娠4から12週位までは腹部に防護服を身につけた状態での撮影は、数枚にとどめれば影響はないと記載があります。 やはり微量でも17週となると胎児の臓器も出来上がっており、少なくとも被曝の影響を受け、しかも妊娠週数が5から9ヶ月位はありとあらゆる所(心臓、四肢、眼、耳、中枢神経等)への影響はあるようです。微量0.01mGyの放射線量が与える 胎児への影響は、無視して良いのかどうか分かりません。 レントゲンを受けずに、上顎洞洗浄をしてくれる医院を探したいのですが、車で行ける地方で最大の都市でも中々見つかりません。洗浄を行っているところ は極端に少ないです。より大都市にいくには新幹線で関西になら行くこともできます。 レントゲンを撮る位なら、長期服用になりそうですが抗生剤を3週間4週間と続ける方が胎児へのリスクが少ないでしょうか。以前副鼻腔炎の治療をした際は完治まで1ヶ月かかっており、抗生剤を服用しておりました。 今回も症状が長引きそうです。 ただ薬害も心配なのです。

3人の医師が回答

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