62才弟は2021年11月に声が出ない、食事が気管に入りむせる等の症状があり、耳鼻咽喉科で診察をうけた際肺がんの疑い有りと診断を受け現在は専門病院でリンパ節への放射線治療10回、抗がん剤治療は敗血症になり1回で中止になりオプジーボ点滴6回を受けました。P E T - C Tで原発右中葉、リンパ節も5分の1に縮小となりました。オプジーボ点滴を4週間に1回で治療を行なっていたのですが首肩腕の痛みが酷く、先日3回目のP E T -C Tを受けたところ原発は殆ど消滅、リンパ節がかなりの集積があり再発との診断でした。もうオプジーボは使えなくなりますか?前回の放射線治療の量が少ないのでまた同じ場所に放射線治療ができるかもしれなので放射線科での診察を受けるように指示を受けました。