腹水抜くに該当するQ&A

家族です。1年前に黄疸と下血で緊急入院、2週間後の退院時に肝硬変になるからアルコール摂取量や経過観察指導があったのを周囲に隠していました。 半年前に下肢浮腫と黄疸・不眠等で受診し肝硬変と診断されました。余命3年と言われそこから初めて禁酒しおよそ5ヶ月強経過。2ヶ月前に原因不明の39度の高熱が2回出て非常に疲れ易くなってきました。 1ヶ月前から腹水が溜まり胃が押し上げられQOLも低下し仕事もままならなくなってきました。普段78Kg体重が102Kgになり尿量減少で先週から入院。腹水は抜いてもすぐ貯まります。肝臓は4分の1のみ機能と言われました。 どんどん体力が奪われて力が入らなくなってきています。子供達はまだ未成年です。 本人は気付いていませんが、札種を間違えたり気性や言葉が乱暴になる等肝性脳症の症状もあるのではと思います。 詳しい数値は知り得ていないのですが、どの程度回復すると退院出来るのか不安です。

80歳の母のことでお伺いします。 今後入院となった場合の具体的に処置をあらかじめ知りたいためメールいたします。 1月に腹水が急に多量にたまり、即入院になるかというところまでいきました。本人の強い希望で、血液降下剤、利尿剤、食事療法でなんとか自宅で過ごし、一時は腹水もほとんど(6リットル分)抜けました。しかし、薬には限界があるとのことで、ここ一週間は、強い血液降下剤、利尿剤(アルダクトン、ラシックス)はストップされました。その結果、食事量はやや増え、体力は回復傾向、しかしながら当然腹はふくらみ、今は3.5 kgほどまた体重が増加、次回通院時はエコー検査の予定です。 その結果が解った後のことですが、やはり入院ということになりますでしょうか。 ●麻酔を施して、手術室で注射器でお腹から水を抜くのでしょうか。そのような話をよく耳にします。 ●術後は痛みなどありますでしょうか。 ●また、入院期間はどのくらいでしょうか。入退院をくりかえすようなパターンになるのでしょうか。 離れて暮らしておりますので、お互いの生活を変える必要があるかなど、考えねばなりません。それで予め知っておきたいためお伺いします。どうぞよろしくお願いいたします。

胃癌からの腹膜播種で、2021年８月から腹水が溜まり始め、イレウスも起こしています。 先週、週単位の余命宣告がありました。 今週から自宅での訪問看護となり、中心静脈栄養と腹水を抜きながら過ごしています。 化学療法はサイラムザ、パクリタキセル＋パクリ腹腔投与をしていました。 主人はこの厳しい状況を知らないので、 抗がん剤を続けることを希望しております。 抗がん剤の効果は望めないが、本人からの希望があること、腹腔への投与は少しながらも効果があると主治医からは説明があり化学療法を継続しています。 この後はわかりません。 伺いたいこと 現在、自分で歩ける体力はあります。会話も良好です。 主治医からは週単位の余命と宣告がありましたが、中心静脈栄養を継続し良好であれば、月単位の延命の可能性はありますか？ 週単位の余命とは、具体的にどのくらいのことを言うのでしょうか？ 詳細がわからない中で、ご回答いただけないのは十分承知していますが、なぜこの病状で週単位の余命宣告されたか、分かる範囲でご教示いただけると幸いです。 主治医に聞くのが一番なのは理解していますし、一人ひとり違うことも理解しています。

去年の暮れに、マロリーワイズで入院中に肝硬変末期と診断されました 現在肝臓の数値は黄疸が高いぐらいで落ち着いています。 現在の数値で目立つのはHGB7.4 PT28.0% AIb2.1 先日ついに食堂静脈瘤も破裂してしまいました 事前に2ケ所縛ったのですが…お腹の腹水は随分と減りましたが、 ついでに胸水のレントゲンをして胸水がいっぱい、酸素濃度は89か90でした。一回目で3リットル(アルブミン2.0時点)抜いてもらいましたが 栄養点滴中でしたのでまた数日で戻ってしまいました 二回目はアルブミン製剤をいれた後 胸水を2.5リットル抜いて圧縮して再注入しました。 もう生体肝移植しか治療はないのでしょうか? 7月に認可された新薬たちも適応外ばかりだし、 現在の毎日の服薬 プロセミド40 スピロノ25 アミノバクト×3 ミヤBM×3 ネキシウム20 クラビット250 クラビットは腹膜炎を何度も繰り返したためです ご意見を願います。

何度か相談させて頂いております、６５歳の母親についてです。大腸癌ステージ４で手術をしてから１年９ヶ月が経ちました。抗がん剤治療を頑張っていましたが胸水が溜まり７月７日に入院し右、左両方の水を抜き７月の終わり頃に退院しました。退院してから１５日後、また息苦しさを訴え病院に行きました。まだ抜く程ではないとの事でしたが入院して経過監察していました。１２日にCTの検査をし、その日の夕方から急遽左の水を抜き始めました。７月の入院時は右→左の順番でしたので、後で抜いた方が早くたくさん溜まってしまったのでしょうか。そして１５日に父が先生に呼ばれ頂いた紙には、大腸癌、腹水貯瘤、転移性多発肺癌、癌性胸膜炎、胸水貯瘤、呼吸困難。このまま抗がん剤治療ができない場合、余後は１ヶ月程度と思われます。最後は呼吸困難で亡くなられる可能性が高いと考えられます。と書かれていました。ずっと微熱が続いていたり咳がひどかったし、抜いている水には血が混ざっていたり食欲もなくなってきたので、良くないな…とは思っていましたが、まだトイレに歩いて行ったり、咳がひどいものの普通の会話もできたりしているので、余命が１ヶ月程度とは信じられなくて先生方のご意見も聞かせて頂けたらと思います。病院の先生は今回１５日位いで溜まったから次はもっと間隔が短くなって１０日位いで溜まるのでは…と言われたそうですが、そう考えるのが妥当でしょうか？また、間隔が短いと溜まったからといって何度も抜くことはできないのでしょうか？父は母の希望もあってか、苦しむ時間を長くするのは可哀想だということで延命治療は断ったと言っています。今抜いているのが終わったら退院するのですが、次に苦しくなって入院したらその先は短いと覚悟しておくべきなのでしょうか？先生方のご意見もお聞きしたいと思い質問させて頂きました。よろしくお願いします。

父は昨年の9月に検査した結果すい臓癌とわかりました。わかったときには腹膜に転移していて手術不可能とのことで、ジェムザール(抗がん剤)治療を始めましたが、血小板の減りが激しくティーエスワンの服用をしました。2クール目の終わりからお腹の痛みと全身の倦怠感を訴え、その後1週間自宅で寝たきりの状態でしたが、食事がとれないため入院し、入院後は点滴と腹水を抜く治療をしましたが、入院してからわずか10日で68歳の生涯を終えました。最近、すい臓癌がわかってからわずか4ケ月で亡くなった父の治療はこれが最善だったのかと疑問でなりません。他の方法で治療を受けていれば、余命は延びたのでしょうか?

私の親(60代)が2年ほど前胃癌と診断され胃を2/3を摘出しました。 それ以来入退院を繰り返し、最近CTを撮った所、肺に水が溜まってるとのことでした。 摘出手術の後腹水を取る手術もしていて体力がもう無いと判断され、もう肺の水を抜く手術は出来ないとのことでした。 薬で水を少なくする治療をして、数週間後に改善が見られないようなら治療をストップすると言われました。 これはやはり私としても覚悟を決めなきゃ行けない段階なんでしょうか? 私の親はチューブに繋がれて話も出来ないような状態は拒否しているので、もうだめなんでしょうか? 漠然としているかもしれませんが回答おねがいします。

肝硬変の重度 。退院する時は、足の浮腫みがなくなり、自宅で往診診療を受けています。 その後、腹水を23日の間に、在宅で4回6500cc抜きました。 アルブミンは、2.1まで下がりました。 今夜、21:00過ぎに、訪問診療所の医師に、足の浮腫みがひどくなりすぎてる。と、相談したところ、処方しているサムスカ7.5mgを、今すぐ二錠飲んでください。と、指示を受けました。 肝硬変によるサムスカは、7.5mg 心不全の場合は、15mgまで投薬可能と医薬品会社のホームページに記載されています。 そこで、質問です。医師に指示された通り、二錠飲んでも構いませんか？ 友人の看護師には、止めておけ。と、言われました。 どうするべきですか？

いつもお世話になります。2歳5か月の双子の女の子ですが、まだヒブワクチンと肺炎球菌のワクチンを打っていません。この子達が産まれる少し前にワクチンで何人か亡くなられた事があり怖くて今まで打ちませんでした。でも打たないのも気になりますし、打つのも怖いです。打っても大丈夫でしょうか?二人とも早産で34週で産まれ1人は乳び腹水で産まれて来ましたが、産まれてすぐに、針を刺して抜きそれからは、大丈夫です。それと、昨年の11月にポリオ3回目を打ちましたので11月ぐらいに4回目を打った方が良いでしょうか?ヒブと肺炎球菌、打つとしたらどちらを先に打った方が良いでしょうか?長々と申し訳ありません。お願いします。

父は先日亡くなったのですが、C型肝炎、肝硬変、肝ガンも手術する事によって肝機能も悪化するという事で最後の3ヵ月くらいは腹水もかなりたまった状態で、それは時折少しずつではあるが抜いてました。最後には幻覚でも見てるような行動をとり、胸やお腹が痛かったようで、時折さびたような色の嘔吐物がありました。最後には意識不明のような感じで片で苦しそうな呼吸を何時間も繰り返し血圧もどんどん低下して息をひきとったのですが、何が直接原因となってあんなに苦しそうに亡くなったのか気がかりで未だに気になってます。何か分かる事があれば教えてください。ちなみに医者はガンが破裂したのでは?なんてはっきりとした答えはわかりませんでした