CRP+2に該当するQ&A

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風邪症状と高熱、白血球数の数値について

person 10代/女性 -

14歳、中3の娘です。 木曜の朝から咽頭痛が酷く、小児科を受診→「喉に赤さはあるが、溶連菌の疑いは低いのでひとまず様子を見て、悪化したらまた受診してください。」とのことで、痛みが酷いときに服用するカロナールを処方され帰宅。 就寝時、(熱は平熱)喉の腫れと痛みでカロナール服用。 金曜、起床時は36.6 、喉の痛みは昨日より少し和らいだが、お昼前頃、37度台の熱、頭痛あり(37.4〜38.1) 土曜は喉の痛みも和らいできたが、午後から寒気と高熱(39.3)。痰が絡む咳と鼻水。 16時30分カロナール服用。 いつも一緒にいるクラスメイトから「インフルエンザB型陽性」と連絡があり、土曜午後も診察をしている小児科医を受診→「インフルエンザ、コロナは陰性。喉の赤み腫れ、耳下腺の腫れも少しありますね。お薬で様子を見てください」とのことで、フロモックスとカルボシステインを処方され帰宅。 21時頃より寒気があり、22時過ぎに再び39度近い熱で、カロナール服用。 夜中から咳がとても酷く、高熱もあり、睡眠が取れなかった為、今日(日曜)早朝5時半頃にカロナールとメプチン服用。咳は減らず、また11時前には39.5。本人の意思で、今日はカロナールは服用せず、フロモックスとカルボシステインのみ服用。 39度以上の熱が続き、咳も悪化してきたので再び小児科で検査。「迅速検査→インフルA.B陰性、マイコプラズマ陰性。血液検査→白血球2,980個(好中球63%.リンパ球25%) CRP1.39。喉にやや赤みあり。」とのことでした。 フロモックスは中断し、クラリスロマイシンを5日間、プレドニン2日間で、その他諸々を処方してくださいました。 これまでの経過を長々と申し訳ありません、ここからが質問なのですが。 1.ステロイドを服用することが初めてで、抵抗があります。 服用し約5時間後に解熱剤無しで37度台まで下がりましたが、これはプレドニンの効果なのでしょうか。 2.血液検査の結果は、白血球数がやや少ないと言われました。高熱によるものでしょうか?また、好中球とリンパ球の数値はどんなものでしょうか? 3.単純に、風邪からの喉や気管支の炎症→高熱。…というふうに今のところは捉えていて大丈夫でしょうか。 他に考えられる病気などありますか?

8人の医師が回答

血清鉄が低い状態が続いています。

person 50代/男性 -

よろしくお願い致します。 今年1月の血液検査で血清鉄44μg/dL、CRP定量0.50mg/dLの結果が出ました。これまで血清鉄が正常値を下回ったことがなかったこともあり、胃カメラと便潜血の検査を受けましたが胃カメラは胃潰瘍の卵みたいな箇所や少し出血した後が見られたものの問題なし、便潜血は陰性でした。 先生には様子を見ようと言われ3月と6月(今月)にも採血していただいたのですが、 1月→3月→6月の経過順に 血清鉄    44→64→31 CRP     0.50→0.32→0.19 赤血球数   515→513→469 ヘモグロビン量15.2→15.2→14.0 ヘマトクリット47.3→46.3→42.7 MCV     91.8→90.3→91.0 MCH     29.5→29.6→29.9 MCHC     32.1→32.8→32.8 血小板    25.0→23.0→21.1 フェリチン  未測定→94.7→88.1 という結果でした。検査時に発熱はなく、3月以降は鉄分を多く含む食べ物を摂取するよう意識していたのですが血清鉄の数値低めの状態が続いています。かかりつけの先生はCRP定量も下がってきているし食事に気をつけましょうと仰って下さいましたが、この1年あまりの間に90以上あった血清鉄が下がり、以降半年の間低めに推移したままであることが気になっております。 痔の症状はなく、食生活が大きく変化したこともありません。変わったとすれば鉄分摂取を以前より意識するようになったことくらいでしょうか。幸い、息切れや目まいなどの自覚症状もありません。 可能性のある病気や何か調べてみることが推奨される検査、個人でできることで心がけたいことなどありましたら教えていただきたく、こちらにご相談させていただきました。

4人の医師が回答

慢性膵炎の急性増悪疑い時の対応

person 70代以上/男性 - 解決済み

36年前の脳出血による右半身麻痺と失語症ありの87歳男性です。 8日から9日にかけて、揚げ物、辛い物が続いたところ、9日夜に嘔吐2回、その日は就寝し翌日軽い腹痛を訴えました。 動くことはできたので、予定していた定期通院のため、10日午前にかかりつけである脳外科医へ診察、血液検査の結果、アミラーゼが432u/lとかなり高く、その他普段は平常値の数値のうち、次のものが異常値となっておりました。 γGTP:92u/l、CRE:1.36mg/dl、GLU:120mg/d、WBC:10.7e3/ul その数値より、膵炎が疑われるものの、本人が動けて少しなら飲食もできるため、急変したら受診するよう言われ帰宅しました。 その後も落ち着いていましたが、夜に37.7度の発熱があったため、タクシーにて救急病院を受診し、深夜なので血液検査と輸液しかできないとのことでしたが診察いただいたところ、血液検査は、アミラーゼ:259(上記の検査では25から105だった基準値が138.0から147.0)、γGTP:80u/l、CRE:1.21mg/dl、GLU:98mg/d、WBC:8.7e3/ulと数値が下がり、CRPのみ0.3mg/dl未満から2.1(0.2以下基準)となっておりました。 昨年3月と9月の2回検査でアミラーゼが150u/l前後、油物を食べた後の嘔吐がここ1年ぐらいで2、3回あったことより、おそらく慢性膵炎があり、それが急性増悪したものであろうという所見をいただき、腹痛嘔吐があれば再診と言われ明け方帰りました。 その後、脳外科で処方されたカモスタットを服用しつつ11日夜まで少しずつ食事を取り、37度台の発熱も今朝下がったので近所の消化器内科医に受診し、再度採血し、金曜にわかる結果によって対応を決める予定です。 消化器内科では入院しなかったことに驚かれ、本人は起きていられ、食欲もあり、触診でも異常ないため、一応水分補給と油厳禁を 心がけ自宅療養しております。 熱があっても辛そうでなく、日に日にさらに元気にはなっておりますが、そのような対応で問題ないでしょうか? こちらからの単語は何とか理解できる程度の失語のため、本人が細かい症状の変化を言葉で言えないので急変が不安です。

3人の医師が回答

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