ステージ4乳癌に該当するQ&A

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30代前半、乳がんとの診断

person 30代/女性 -

33歳です。 昨年5月頃から1cm以下(6mmくらいだったと思います)のしこりに気付き、その時はエコーとマンモ両方検査したのですが、卒乳したてというのもあり、乳腺のもので間違いないという診断でした。半年後にまた来てと言われていたのに忙しく行けず、今年の4月に他病院で検査しました。 すぐにエコーとマンモをし、悪性の可能性もあるとのことで針生検。結果、ほぼ乳がんで間違いないとのことでした。しこりのサイズは14.6mm。浸潤性でリンパ節への転移は分からずMRI検査待ちです。HER2は0。ステージは1か2辺りではないかとのこと。ホルモン療法がよくきくタイプ。このサイズだと術前治療はせず手術して、その後治療とのことでした。 親族に乳がん患者はおりません。 下記可能性教えてください。 1.浸潤性乳がんの情報が少ないのですが、30代では特に珍しいのでしょうか。やはりこの年齢で転移があれば進行が早く生存率は低くなりますか。 2.しこりサイズが1年で倍近く(前回のサイズがあやふやですが)大きくなってるのを見ると、かなり進行性が早い癌でしょうか。 3.術前治療は不要でしょうか。 4.病院の良し悪しよりも、いちはやく早く手術することを最優先すべきでしょうか。 5.現在内膜症の再発予防のためジェノゲスト服用しています。今回の乳がんの原因の一つになっていますか。 6.子供をこれから妊娠するのは諦めなくてはいけませんか。 お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

非浸潤性乳管癌ステージ0の摘出後の補助療法

person 60代/女性 -

60才になった女性です。何年か前から左胸にしこりあり。 4年前にA病院で生検。2年前にB病院で生検。2回とも葉状腫瘍の疑いあり→経過観察。 *4年前に大腸がんが発見され、A病院で手術後、半年間抗がん剤服用。その後半年ごとにA病院でCTを撮影している。今まで異状なし。 この半年でしこりが大きくなったのを7月にA病院のCTで指摘され、紹介状と画像を持ってB病院に行ったところ、確かに大きくなっていると言われた。葉状腫瘍の可能性が高いのでMRIも撮り摘出することになった。9月半ばに摘出手術。手術3週間後に病理検査結果聞く。 【病理検査結果】葉状腫瘍の中にステージ0の乳ガンがあったという極めて珍しい例。(事前には乳癌のことは言われなかった。) ・非浸潤性乳管癌+境界悪性葉状腫瘍 ・大きさ18mm ・断端:陰性 ・ホルモンレセプター:ER陽性 PgR陰性 ・ステージ0 【術後補助療法】 A)万が一残っているかもしれない微小な癌を叩くため放射線治療 B)ホルモン療法 アロマテーゼ阻害薬を5年間飲む(再発及び対側の予防) として、 1)A+B 2)Bのみ を提示されました。「何もしないというのもありますか?」と尋ねると「年齢を考えると、それもありかな」と言われました。 【質問】 1)私の場合、乳癌に関して、どのように考えて治療を選択すれば良いでしょうか?治療した方が良いのでしょうか? 2)何もしない場合は放射線orホルモン治療した場合に比べどのくらい差があるのでしょうか? 3)遺伝子検査があると聞きましたが受けた方が良いでしょうか(主治医の先生からは私の場合受けてもあまり意味がないと言われました) 4)ホルモンを阻害するというのは不自然な気がしてしまうのですが、長期間飲んで副作用はないのでしょうか? 以上宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

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