トイレ後手洗いに該当するQ&A

検索結果:942 件

強迫性障害だと思われる娘についてどのように対応すれば最適なのかわかりません。

person 20代/女性 -

23歳の娘です。半年程前からトコジラミに対して異常に注意を向けるようになり、確認をしないと色々な物が使えないようになりました。 そこからは様々な箘や、自分や他人の糞尿(トイレ)などによる汚染も気になり出し、何から何まで消毒しないといけなくなってきました。トイレに入る前には服が便器などに付かないように整え、出て来たら手洗いに10分以上かけ、頭から足まで服もすべて除菌シートで拭きます。弟の後のトイレには30分以上時間を空けないと汚いからと言って絶対に入りません。 食事については、鶏肉や豚肉の生焼けを気にして、何度も大丈夫かどうか確認されます。魚についても同様で、寄生虫(アニサキスなど)いないか確認しながら食べていて、ちょっとでもそうだと思うともう手をつけれません。 消毒のルーティーンが狂ったり、ちょっとでも自分の汚いと思う予定外のことが起こるとパニックになってしまい、落ち着くのにかなり時間がかかります。 これはおかしいと病院の受診を早くから提案していますが、薬は脳を騙すだけ、副作用しかないし、絶対行きたくないの一点張りです。 またこうなったのは母である私のせいだとも言われてしまい、弟に対しても暴言に近いことを言うなど、どのように対応したら最適なのか分かりません。 かける言葉を間違えてさらにパニックになることもしばしばです。 私だけでも病院で相談できるものでしょうか?

3人の医師が回答

排水からの汚染

person 30代/女性 -

度々、お世話になっております。 強迫性障害なので、考え過ぎだとは思うのですが、よろしくお願いいたします。 外出先のトイレ後にトイレの洗面台で手を洗っていたのですが、下の排水パイプが壊れていた様で、足元が水浸しになってしまいました。 気がつかなかったのと、手洗いが長いので、漏れた量が大量で大きな水たまりに立っている状態でした。 排水パイプの膝くらいの高さから漏れていた感じでした。 なので、靴の表面と靴下に汚水が跳ねてしまっていました。(小さな水滴だったと思います) 靴の裏はビチョビチョでした。(靴の中は濡れた感覚はなかったと思います) 高さ的に、ズボンにも跳ねてしまったかもしれませんし、勢いよく近くを人が通ったので、ズボンにも跳ねてしまっていると思います。 この場合、靴はどうしたらいいのでしょうか? 洗ったり、消毒したりする必要はなく、そのまま履き続けても大丈夫でしょうか? わたしがその靴で玄関の床を汚し、家族が玄関床に足を着き、家に上がってしまったら、家の中が汚れてしまいますか? 靴下とズボンにも、跳ねてしまっているのに、その足で家の中に上がったり、スリッパを履いてしまい、ソファーにも座ってしまいました。 家の中や床、ソファーやスリッパを消毒などせずそのまま使用していますが、大丈夫でしょうか? そのズボンや靴下を、タオルなど他の物と一緒に洗濯しても大丈夫でしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ハイリスクhpvが怖いです。

person 40代/女性 -

強迫で、心気症です。治療はしており基本的に落ち着いてきましたが、生理前にひどくなり、今がそうです。 先程、主人とランチに行き、食べる前に店のトイレで用を足し、手を洗いました。 拭くペーパーの設置がなかったので、ノブを触ってドアを開け、席に戻り、ハンカチを忘れたので持っていたティッシュで拭きました。ふと、手を見たら、手に白い粉がいっぱいついていて、あれ?と思い、ティッシュかなーと思いながら、粉が払っても落ちきらないので、手洗いに行って、さっと水で流しました。(石鹸はつけてません) そこで、パンを食べたりした後で、いつもの強迫観念が襲ってきました。 白い粉、誰かのおりものがドアノブとか、何かについてて、手についたのが乾いたやつだったらどうしよう、パンを触って食べたから、喉の癌になったりするのではないだろうか、と。 可能性としてはティッシュの繊維だとは思うし、一応水でながしたけれど、サッと粉を流した程度なので、しばらく我慢しても不安が消えません。 1、万一誰かのおりものなら、この状況でhpvやカンジタに感染しますか? 2、しばらくなんとも思ってなかったので、自分の服やらカバンやら、色々触りましたが、それらを触って子供がその手を口に入れたりしたら、感染するんでしょうか? 3、症状がひどいときはトイレの後、手を洗ったか後々自信がなくなることがあります。トイレの目の前が洗面なので、無意識に洗っているとは思います。でももし洗っていなかったら、その手で食材や食器に触れていたら、そこから私のオシモのhpvを子供にうつしてしまうことはありますか? 10年以上前に子宮頸部の前がん病変を自然治癒した経緯があります。hpvによる喉や口腔癌の恐怖心が強いです。強迫を克服したいので、安心できる知識、そこまで心配しなくていい考え方があれば、教えていただきたいです。

2人の医師が回答

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