下咽頭癌 下咽頭ガンに該当するQ&A

検索結果:848 件

HPV16のこと

person 30代/女性 -

こんにちは。また質問させてください。 あの後、8月中旬に大学病院耳鼻科への紹介状を書いてもらい、受診してきました。 大学病院耳鼻科では、鼻からのファイバーと首のエコーをしました。ファイバーで診ても異常なく、エコーでもリンパに腫れは何箇所かあるけど、以前の炎症などの後のものだから、がんを疑うものではないと言われました。 のどの触診はされてません。 HPVでのがんは増えてきてるけど、胃がんや大腸がんなどの方が罹患率が多いし、そちらの検診をしっかり受けた方がよいと言われました。 開業医の耳鼻科に行き、診てもらったらよいと言われました。カメラだけで心配なら、エコーもしてもらったらいいと。 あと、前の胃カメラで軽度の食道炎があるとのことなので、そちらの治療をしましょうと言われ、パリエットを処方されました。 それから、一週間くらいして、のどの奥に何かが張り付いてる感じがずっとあります。 たまに唾を飲み込むと痛い感じがしたり、食べ物が飲み込みにくい感じもあったりします。 下の上や横に何か出来て痛くて、舌がんかもと思ったり。 それに銀歯をかぶせてる端と歯茎のとこに少しだけ歯茎が飛び出してる所があり、歯茎のがんなのではないかと心配になります。 とにかく口やのどのことがHPV16があると子宮がん検診で言われてから、気になって仕方ありません。 大学病院の耳鼻科で、のどにHPV16がいるかの検査をした方が良かったのでしょうか?仮にHPV16に感染していたとしても、どうすることも出来ませんよね?感染してるからといって、みんなが中咽頭がんになるわけでもないですよね?心配のし過ぎなのでしょうか?? とにかく、HPV16のせいでいろんなことが心配で不安です。

1人の医師が回答

右頬骨の少し下にしこりが触れます

person 40代/女性 - 解決済み

今朝、何気なく右頬骨の少し下あたりにしこりを触れました。いつからあったかはわかりません。痛みもなく、偶然触れた感じです。橋本病の持病があり、心配だったので主治医(内科医)に診てもらったところ、かなり念入りにエコーをしてくださいました。 その結果、しこりは1センチほどで、さらに右横にもあと2つ(耳寄りのところ)、触診では触れないが同様のしこりがエコーに写ったそうですが、「咽頭癌のリンパ節転移の可能性はなさそう(”血流なし”とカルテに書かれていました)だからこのまま様子見で良い」と言われました。ちょうど3週間前に人間ドッグを受けましたが、血液の炎症値含めて問題なしでしたので、血液検査は今回はしなくて良いとの判断で、2ヶ月後橋本病の定期検診がてらのフォローアップでよいとのことでした。ただ、咽頭癌のリンパ節転移などという言葉が出たので、まだ少し不安が残っています。以下3つの疑問にお答えいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 1)リンパ節の腫れだろうとのことですが、痛みがないのが気になっています。痛みがなくても腫れることはありますか? 2)カルテに書かれた”血流なし”とはどういう意味でしょうか? 3)これ以上の検査はしなくても2ヶ月間様子見で大丈夫でしょうか?何か気をつけるべきことはありますか? 4)大変お恥ずかしいのですが、耳の穴を触ったり、鼻の中をしつこく触ってしまう癖があります。そういうことで何かの菌に感染してリンパ節が腫れることもあるのでしょうか? 5)内科の先生に診て頂いたのですが、どの科の方が良いなど、アドバイスがあればお願いします。

1人の医師が回答

夫婦でhpvワクチン予定、不明点が3つあります。

person 20代/女性 -

(1)近日中に夫婦でhpvワクチンを打とうと思っています。hpvについての知識がなく、ネットで調べてみたのですが以下の認識で間違いないでしょうか? ヒトパピローマウイルスはセックスに限らずキス、皮膚と皮膚の接触で人から人へ移るウイルスであり性経験のあるほぼ全てのヒトがウイルスを持っている。ウイルスは感染した場所や種類によって性感染症や癌が引き起こされる事がる。性行為をすれば性器やその周辺、キスをすれば喉などに性感染症や癌となる。小さな傷がある状態で皮膚と皮膚が接触すれば感染してイボができることもある。 女性特有のものではなくヒトパピローマウイルスは子宮頸がんだけでなく肛門がん、陰茎がん、中咽頭がんにも関係しており、男性にも感染する。そしてがんだけではなく、尖圭コンジローマという男女共通の性感染症を引き起こす原因となる。 ヒトパピローマウイルスの感染で起こる尖圭コンジローマは、通常は、性的接触で感染するが、高齢者や小児などにも見られることがあり、感染経路が不明なケースもある。(トイレのウォシュレット、お風呂のイスやタオルなど) これらはhpvワクチンを打つことで防ぐことができる。男性は4価ワクチンを打つことで70%の子宮頸がん・肛門がん (16、18型) 、尖圭コンジローマ(6、11型) などのヒトパピローマウイルスの感染を予防することができる。 (2)夫婦で打つ際に妻が9価、夫が4価を打てば新しく感染するウイルスはほぼ予防できますか? (3)HPVは温かく、湿っていて、暗い、栄養のある皮の下に多く存在するということですが、男女共に性器に多くあるということでしょうか?その場合一緒に入浴することで感染することはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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