胃潰瘍入院に該当するQ&A

検索結果:836 件

2週間以上続く不明熱に悩んでいます。

person 40代/女性 -

今月の初旬から続く症状に悩んでいます。朝には下がるので平日仕事に行っています。 8月初旬〜胃痛 8月中旬 開業医受診。胃腸炎の診断 8月21日 痛みで眠れない日が続き総合病院受診。 7箇所血が滲む程度のびらんあり。 貧血、白血球軽度所見。入院までは 必要ないでしょうとのこと。 胃潰瘍の薬処方。その後良くなる。 9月初旬 夕方〜体の火照りと微熱、倦怠感が 続く。生理前だから? 9月7日 夫と性交渉あり 9月8日 生理になる 9月9日 突然の悪寒と吐き気 37.8度。頭痛 、下腹部痛あり。生理のためか。以降、朝にはなると下がるというのが続く。関節痛と、排尿後痛が気に なりだす。少し動くとしんどい。 その後食欲不振。 9月12日 産婦人科受診。婦人科系疾患、 感染症なし。CRP0.7 白血球問題無。潜血3+ 尿倍してもらえず。ケフラールという抗生剤処方される。こ れでよくならなければ内科に行ってと言われる。 飲み始めてから排尿後痛緩和。高熱もでず出ても微熱。関節痛はあり。 咳、鼻水、喉の痛み無し。 9月14日 夕方から倦怠感あるも熱は出ず。生理のものはほとんど出ていないが尿はピンク。ティッシュもピンクに染まる。 9月15日 薬この日まで。夜に血尿良くなった 9月16日 昼過ぎから倦怠感あり。でもまだ動ける。夕方からだるさ+。16時に 37.4度、18時38.2度。現在ベッド上で安静中。明日内科を受診しようと思いますが何科がいいでしょうか?また、大きな病気の可能性はありますでしょうか?教えていただけると助かります。

7人の医師が回答

食道狭窄は治しようがない?

person 40代/男性 -

3ヶ月前に逆流性食道炎と十二指腸潰瘍になり、入院しました。 その後、物が飲み込みづらくなり、お粥しか食べられない状態になりました。 玉子焼きのような物すら、よく噛んで食べても飲み込むのが難しく、水分で流し込まないと胃に入りません。 また、水分で流し込むときも苦しくて、我慢するのが大変です。 入院した病院から大学病院を紹介され、大学病院を受診しました。 大学病院で、食道と胃が繋がっている部分が狭くなっている「食道狭窄」だと診断されました。 そして、医師からこんなことを言われました。 「お粥が食べられて、胃カメラが通るくらいの食道狭窄は、普通は手術もバルーン拡張もやらない。」 「食道狭窄になってしまったら、食べる物を柔らかい物だけにするしかない。極端に言えば、残りの人生は、今でも食べられている、お粥だけ食べて生きていくしかない。」 「バルーン拡張をやったとしても、問題がある箇所が固くなってしまっているため、すぐにまた狭くなってしまう。食道狭窄は、バルーン拡張では、まず治らない。」 「狭窄している部分を切って、食道と胃の残った部分を縫い合わせる手術がある。ただしこの手術は、水分も飲めないくらい悪い症状にならない限り、行わない。」 知りたいこと 1.医師が言っていることは本当でしょうか? 2.食道狭窄は治らないのでしょうか? 3.食道狭窄になってしまったら、残りの人生は柔らかい物しか食べられないのでしょうか? 4.食道狭窄の症状が苦しく我慢が難しい場合は、狭窄している部分を切り取り、食道と胃の残った部分を縫い合わせる手術をするしかないのでしょうか?

6人の医師が回答

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