MRI検査前食事に該当するQ&A

80歳の母。がん研を紹介されていますが、診察の日まで命がもつか、もしくは急変しないか不安です。 ★これまでの経緯 5月3日 夜にのたうちまわるほどの痛みに襲われ、全身脂汗が流れるのを耐え、 5月4日 総合病院の休日診療を受診。 血液検査（健康診断程度の項目）痛み止めを処方され、検査を予約して帰宅。 5月8日 消化器科でCT検査、血液検査。子宮が腫れており、急遽婦人科にまわされる。 内診、血液検査の結果から、癌だと告げられる。 医師から、「こりゃ酷い、もう駄目だ」と言われ、がん研を紹介される。 しかし、総合病院で検査を終えてから、がん研に行くことになる。検査は翌週まで待たされ、 5月14日 総合病院でMRI検査 5月21日 がん研受診予定 ★現在の状態 出血がひどくなり、市販で一番大きいサイズの生理用ナプキンを日に数度かえています。 4月からほとんど食事ができておらず、 ここ40年ほど、ずっと85kgあった体重は、 58kgまで減りました。 布団から起きあがるにも、自力では起き上がれません。 起き上がれれば、寝室隣のトイレまでは歩けます。 痛みはずっと続いており、痛み止めを飲み続けています。 ★相談の内容 この状況になって、初めてわかったのですが、 母は10年も前から出血の症状があったそうです。 医師の言葉「こりゃ酷い、もう駄目だ」からも、末期かと覚悟はしています。 痛み、出血など、症状は悪くなる一方。 はたから見ていても、一日ごとに悪くなっていく様子が見て取れます。 緊急入院させられなかったことが、不思議に思えるくらいの悪さに思います。 やはり、紹介日まで、寝て待つことしかないのでしょうか。

胸から腹部全体に100個くらいの小さなシミ、 膨らんだ小さなホクロが大量に出来ています。 3〜4年前からでき始め、どんどん増えます。 腹部だけどんどん増えます。 身体の他の部位は年相応にシミやホクロがすこしずつ増えています。 シミと関係があるかは、分かりませんが、身体に異常があります。腹部の腫れと痛みが出やすいです。 食後の胃もたれが頻繁にあります。 お腹がまだ空いていないのに、時間だからと食後をすると、数時間して、胆嚢のあたりがボッコリと膨らみ、中に野球のボールでも入ってるかのように腫れます。 仕事を休みたい程度、痛みます。 ブラなど、腹部を圧迫する物があるとさらに悪化し、常時胃もたれがあり、1,200カロリー以下のヘルシーな食事を続けても、1日1〜2食に抑えても常にお腹が胃もたれく苦しくなります。 ブラをしたまま外食などでカロリーオーバーになると、数時間にお腹が腫れ上がって痛くなります。 ブラをしていなければ、胃もたれが少し、軽減します。痛みも出ずらいです。 また、腹部が痛む時は、立ちくらみがしやすく、動悸もしやすいです。(痛むため1〜2食食事を抜くせいかも？) 普段生理痛を抑えてくれる、ロキソニンが痛みに効きません。 そのため、医療機関で、超音波、CT、MRI、超音波内視鏡、胃カメラ、の検査をしました。 超音波で、胆嚢のあたりが腫れ上がっていると診断がありました。 しかし、少し肥大はあるものの、手術して取るような、悪い状態ではないそうです。 胃カメラ検査も異常なく、消化がうまく出来ないから、胃に食べ物が残ってしまうからかも？？でもよく分からない、との診断結果で、正確な診断はつきません。 そこで、腹部のシミが大量に増えたのは、肝臓など別の部分が弱っているために、出てきているのかと、心配になってきました。

1〜2週間ほど前から嚥下困難があります。現在は重湯に近いお粥、野菜ジュース、栄養補助ゼリーしか食べられず、体重が-3キログラム減少しました。 心当たりが2つあります。 1つ目は6月19日に喉に薬（モンテルカスト、エピナスチン）が引っかかったことです。直後に鼻と喉の境目辺りに灼けるような強い痛みを感じました。翌日、耳鼻咽喉科でファイバースコープ検査を受けましたが異常はないとのことでした。しかし、今もつばを飲み込むと痛みや狭窄感、また常に異物感があります。黄色っぽい鼻水もよくでるようになりました。ちなみに、副鼻腔炎ではありません。 2つ目は6月24日に、ある事で激怒した後に気分が悪くなった事です。この辺りから嚥下困難が悪化したような気がします。 嚥下困難以外にも、顔右半分の違和感（歪みや鈍い感覚）頭部のピリピリとしたしびれ、全身の脱力感があります。顔右半分の違和感と頭部のピリピリとしたしびれた感覚は4〜5年前からあり、今回が初めてというわけではありません。5年前と3年前の2回、脳のMRI検査を受けましたが、異常なしでした。 診てもらった耳鼻咽喉科の医師が「念の為に大学病院（耳鼻咽喉科）で診てもらったほうがいい」との事で紹介状を書いてくださいましたが、予約日が7月30日とかなり先です。 食事がほとんど摂れずに体調不良の中、このまま1ヶ月間も待たなければならないのかと考えると、不安で仕方ありません。

52歳女性です。 ダイエットもしていないのに体重が減って心配です。半年くらい前に体調崩した時に食べられなかったのでそのために1キロ位体重が減りそこから今までで4キロ位減っています。159cm現在の体重は50キロ 食欲もあり特に症状はありません。 それほど食事が減ったとかはないと思い ます。 ＊つい最近の健康診断では血液は問題なし 　糖尿病なし　 　尿潜血はほぼ毎年➕ 　数年前に泌尿器科で尿沈査は陰性 実の母が自覚症状なく約一年前に腎癌 　が見つかり手術 ＊2年くらい前に胃カメラ、大腸カメラ受 　けて問題なし ＊一年前に強いストレスによる頻脈があり 　約一年薬を飲んでたが医師が代わり 　服用の必要がないと内服中止 ＊小さい頃から汗っかき ＊子宮筋腫は毎年経過観察中 ＊無性候性脳梗塞も年一回MRI検査 　内服なし ＊2〜３年前くらいから疲れやすい 　休みの日にはダラダラ過ごす事が多い 　でも自分の好きな事はできる ＊小さい頃から下痢をしやすい 　今は便秘、下痢を繰り返す　 ＊心配症　ストレスは多いと思う ＊今は何も内服していません 子供が3人いて癌が心配です。 ただこれといって症状がないので 腎臓がんが心配だから泌尿器科に受診か 総合診療科のようなところがよいのか。 迷っています。 また考えられる病気をあげていただけるとありがたいです。 どうぞ宜しくお願いします。

糖尿病で服薬中116kg極度の肥満。子宮腺筋症子宮筋腫あり、4週ごとの注射を経てジエノゲスト服用。出血するようになりほぼ毎日数ヶ月になります。子宮体癌検査をしましたが陰性でした。腰痛あり整形外科受診し足の付け根痛と腰痛で腰と股関節のレントゲンを撮ってもらいましたが股関節は異常なし一部狭い４年前に十二指腸潰瘍あり多大なストレス環境にいるためそれも要因ではと言われたり逆流性食道炎や過敏性腸症候群と胃炎などと言われてきました。去年の12月くらいから特にみぞおち痛背中にも違和感？整形的にも胸や背中の痛み？12月は特に精神的にはギリギリで不安な日々が多く暴飲暴食になったり睡眠不足が続いたりで寝る前ころ食事をしたり寝て1、２時間すると胃から口や鼻に上がってきて起きて無理やり吐く。先日胃カメラをやり胃炎はあるものの他は異常なし。前々から胆石があるのでエコー、痛みが出てもおかしくはない大きさではあると。血液検査しておくと言われ、後日結果を聞きにいくと癌胎児性抗原(CEA)ECLIA→2.1 CA19-9→38 CRP0.44 でした。あとピロリ菌検査でピロリ菌がいました。ピロリ菌除去の薬を飲み始めてから胃が調子良くなった感じがしみぞおちも痛くなくなった気がするんです。CA19-9が基準値37までが38で、糖尿だと高く出る場合があるけど一応MRIとか撮ってみた方がいいからと総合病院紹介、受診し2週間後に造影剤CT予定です。癌マーカー数値はそんなに気にしなくていいんじゃない？といわれましたが、わたしは大丈夫なんでしょうか…MRIじゃなくて造影剤CTで膵臓胆管胆のう胃や大腸などの癌がわかるのでしょうか。子宮内膜症でca19-9があがることがあるとネットで見ましたが腺筋症でもあがりますか？子どもがまだ小さいので不安です。怖いです。腰痛も癌のからだったりしますか。膵臓癌なら助かりませんか。怖いです。

2年ほど前に、お腹に違和感（吐き気がしたり、食欲不振）がある状況が続いたので、個人の胃腸科内科様を受診しました。 その際の検査として、血液検査、胃カメラ、腹部エコーをしていただき、「逆流性食道炎」と「肝血管腫」との診断を受け、逆流性食道炎に関しては、パリエットを2週間処方して頂き、肝血管腫に関しては、近くの総合病院を紹介されMRIの精密検査を受けました。 精密検査の結果は、やはり「肝血管腫」であるとの診断で、経過観察で様子を見ましょうとのことで、その後は、総合病院の消化器内科様にお世話になっております。 逆流性食道炎の投薬として「ネキシウムの20ml」と「半夏厚朴湯」を処方され、1年半ほど飲み続けております。 その後、去年の年末に、相変わらず体調が良くなく（便秘や脇腹の違和感がありました）、上記の消化器内科の担当医様に相談の上、検査として胃カメラと大腸カメラを受けましたが、やはり「逆流性食道炎」と「大腸に2カ所ポリープがある（悪性ではありませんでしたが、切除していただきました）」との検査結果でした。 直近(2017/5)の血液検査と腹部エコー検査では、LDHという値が113で基準値(120-245)よりも低めなのと、CHEという値が198で基準値(208-504)よりも低めでしたが、特に指摘もありませんでした。他に基準値外の項目はありませんでした。 仕事として、パソコンでの作業が多く、運転時など座って腕を上げたり動かしたりすると脇腹の違和感と腰痛が強く感じられます。 体重も2年ほど前から比べると、食事の量も減り（食べて気持ち悪くなるとかはありません）、段階的に減りましたが、朝食を摂るようにしてからは、便秘も改善され体重維持しております。 上記の血液検査の2項目の値が低めなのが、脇腹の違和感と腰痛に関係があるのでしょうか？

3週間くらい前から、吐き気を伴うような気持ち悪さが続いています。吐きたいけど吐けない、という感じの気持ち悪さです。 それ以外は普段通りで、熱も平熱で咳や鼻水もありません。頭痛や腹痛もなく、便通も普通です。 以前、頭痛がおさまらず神経内科でCTやMRIを含む診察・検査をしてもらいましたが、「緊張型頭痛」と診断され、薬を飲んでいたら治りました(最近は薬も飲んでいません)。 3週間前はちょうど生理前っぽかった(生理不順なのでいつとははっきりわからないのですが、前兆があった)ので、生理がきて終わったら治るだろう、と思って今まで何もしていなかったのですが、生理が終わって1週間たってもおさまらず、ここ数日は電車に乗っていると途中で吐き気がひどくなり、途中下車して休んでしまうほどです。 たまに(週1回くらい)頭がくらくらするような目眩がすることがあります(数秒でおさまります)。 吐き気はあるのですが、実際吐くことはなく、一日中気持ち悪い状態が続いています。一番ひどいのは朝起きた直後です。 食事は普段から1日2食(昼・夜)ですが、「あれば食べる」程度なので「食べなくてもいいや」と食べないこともあります。 飲酒は週に3日程度、1回に500ml缶2本ほどです。 改善方法やしたほうがいいことなどありましたら教えてください。

ここ1週間ほど、みぞおちに圧迫感のような鈍痛があり、下痢も2・3日に1回ほどあり、食事もあまりとれていません。 1年半ほど前に、同じ様な痛みが数日続いた後、激痛が走り、病院でエコーをしたところ、胆石があり、膵臓が腫れていると言われました。大学病院を紹介され、CT・MRI ・胃カメラを行いましたが、その時には既に胆石もなく、膵臓も問題なく、どこも異常はないと言われ、痛みも消えたためそのまま治療などせず終わっています。 今回も、同じような感じのため、近所の病院に行き、1年半前の胆石の話をしたところ、そんな胆石がすぐに無くなるなんてありえない。それはおかしいと言われました。 私としては、胆石があり、詰まってしまい、膵臓も腫れ、激痛が起こったが、流れて無くなったので、検査しても何も出てこなかったと思っていたのですが、それは違うのでしょうか…。（主治医はそうは言わず、よく分からないと言われたのですが、知り合いの医者に聞いたらそう言われたのです） 今回も胆石かな？と思ったのですが、1年半で胆石がまたできるなんていうのもあり得ないと言われました。 まとまりのない質問で恐縮ですが、1年半前にあった胆石の経緯は普通起こらないものですか？別の病気の可能性があったのでしょうか。 また、今回のみぞおちの鈍痛は、前回と同じ食後に起こるものですが、胆石以外だと何が考えられるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

58歳オーストラリア人男性(喫煙者、アルコール摂取者)が、20年前に右眼から出血し、中心部が黒く見えない状態でした。7年前に貧血で倒れ救急搬送され、3ヶ月入院していました。この時原因不明でした。 それから、歩行難しい状態が続いていましたが、ここ8ヶ月で悪化し、10分歩くのも困難になってしまいました。 さらに、最近2週間ほどで、上半身も痺れて感覚がないそうです。 加えて、一昨日、一日中視野が白黒になりました。翌日通常に戻ったらしいですが、何となく視野が狭いそうです。 また、何年もにわたり、頑固な便秘に苦しみ、特に今は3週間排便がありません。 そのせいか、食欲もかなり減退しています。 今まで内科、さらに一昨日脳神経外科に行き、血液検査、CT.MRI 撮影しましたが、原因不明と言われ、取り敢えず、ビタミン剤をひと月分処方すると言われました。 ちなみに、父親もかなりの愛煙家で癌で63歳で他界、母親は40歳前からパーキンソン病を発症し、同じ歳で他界しました。姉が3人いますが、皆特段大病をしておりません。 当初、月曜に眼科に行こうと思っておりました。しかし、先程夜中に咳込み、ここ3週間ほど食事もまともにとれていませんので、一刻も早く専門医に診てもらうほうがよろしいかと思い相談しました。

患者は92歳となる高齢な母です。7年前(85歳)に原発性肝がんと診断され、開腹術にて胆管とともに2/3ほどの肝臓を切除しました。術後、傷跡の筋膜がうまくつながらず、腹壁瘢痕ヘルニアとなり、最初子どもの拳くらいだったものが、大人の頭ぐらいまで傷口が開き、ヘルニアが大きくなりました。ヘルニアは日常生活に煩わしさや、放置すると傷口が開き拡大する恐れから当初より、布製の腹壁瘢痕ベルトを腹部に巻く生活をしておりました。体に馴染むメッシュにて筋膜を補強する手術もありましたが、術後の再発フォーローとして造影剤を用いたCT、MRIによる検査の撮影に支障があるため行いませんでした。術後4年ほど再発を繰り返しましたが、この3年ほど再発が認めれません。このような中、この３～4ヶ月、年末に生じた圧迫骨折より施設に預け、食事の中途に排便が見られるようになりました。以前より年齢からくる胃腸の調子は活動量の低下より、ミヤリサン等の整腸剤、酸化マグネシウムの投薬をしています。施設での環境が活動量の低下を伴い、不調になったとも思えます。食事の量(定量の６割ほど)も減っていることから筋肉量の減少を見て、太ももが年末より二周りほど細くなり、立ち座りに介助が必要となりました。なるべく赤みの牛・豚肉や鳥のささみ、豆類、牛乳の加工食品を取らせる工夫をしていますが、食事中の排便があると栄養が吸収されにくく、また胃腸、身体への負担が増えるようにも思えます。介護職員は、未消化の排便でなく、また形状ある排便なので問題はないとの認識です。年齢は重ねますので胃腸の調子を保つのは厳しくなりますが、これを期に体力を落とし生活の質も下がらざるを得ないのでしょうか。腹壁瘢痕ヘルニア、改善となる事柄がありましたら教えて頂けますと幸いです。よろしくお願いします。現在、要介護３、認知症、トイレ、ベッド間の歩行はできます。