乳がん手術後放射線治療いつからに該当するQ&A

検索結果:1,522 件

術後の病理検査について

person 50代/女性 -

いつもお世話になります。 
私の妻ですが、トリプルネガティブ 2b ki67 70-80 で抗がん剤治療が終わり、術前の画像診断では、マンモでしこりは消えていました。造影MRIも撮りましたが特に何も言われていません。その後手術の範囲の印付けでエコーをやりました。手術後の先生の話では、抗ガン剤が非常によく効いて画像ではあまり分からなくなっていて、エコーでその名残りらしいところが僅かにあったので術前抗ガン剤の画像と照らし合わせて手術範囲を決めてその部分を取ったとの事でした。特に触っても肉眼でも病変はなくあとは顕微鏡で観てあるかどうかとの事でした。リンパ節はレベル2までとったそうです。レベル2,3には見えるリンパ節はなく触っても分からないとの事、レベル1では確認できるリンパ節はあったようですが、あまり大きくなく、また見た目明らかな転移は見つからなかったそうです。ですのであとは3/10の病理検査の結果次第で放射線の範囲を決めるそうです。もしリンパ節に1個でも転移が残っていたら鎖骨とかルートのリンパ節にも抗ガン剤やった方がいいが、もしなければ乳房だけでいいかもしれないとの事でした。先生からはおそらく乳房だけの放射線治療の可能性がそこそこ高いと言っていただきました。 このような状況ですが、病理検査の結果が出るまでは不安です。お尋ねですが、トリプルネガティブの場合、ccrとpcrの乖離はどの位あるのでしょうか?ネットで調べると乳癌学会の資料に『MRIと超音波によるcCRと実際のpCR診断を評価した結果、・・・MRI+超音波では感度は79.1%、特異度は98.6%であり・・・』『術前画像診断でcCRと診断された91例における陽性的中率は、ER陽性乳癌92.9%、ER陰性HER2陽性乳癌81.5%、トリプルネガティブ乳癌100%だった。』とありましたがどういう意味でしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

質問よろしくお願いいたします。

person 50代/女性 -

質問よろしくお願いいたします。 3年半ほど前に、左胸乳ガンで部分切除を行いました。エストロゲン陽性、H2陰性で現在はフェアストンを服用しています。リンパ節転移はなくて、術後に断端陽性だったため、放射線治療にブースト照射をしました。 また、術後はタモキシフェンを服用してましたが、頭髪が薄くなりはじめたため、フェアストンに1年前に変更しました。 気になっているのは、断端陽性だったことです。皆さんの相談を見ていると、断端陽性のため追加手術をしたとゆう相談が多かったからです。私には主治医から放射線のブースト照射のことしか説明がなく、追加手術をしたほうがいいよとは言われませんでした。いまさらですが、追加手術をしたほうが良かったのでしょうか?私がもう少し知識があって、主治医に聞くべきだったのでしょうか? いまのところ、転移はありませんが、PET CTもやったことがありません。受診のたびに採血して、半年ごとにエコーと肺の写真を取り、痛いとこありませんか?と聞かれ、ないですと言って終わりです。このような後のフォローが普通なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)