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私の妻が肺がんから脳転移を起こし、癌性髄膜炎を併発し、昨秋、グレセレブ+デカドロン+全脳照射(30Gy)の治療を受け、普通の生活に戻っておりました。 しかし、年明け頃から、突然、ふらついたり、足腰の力が抜けてしまう症状が出始めて、先週、自宅で仮眠から起き出す際に身体をこわばらせながら失禁してしまいました。 現在、入院していますが、担当医は水頭症と診断しているようで腰椎穿刺を検討しているようです。 腰椎穿刺で髄液を抜くか、あるいは、その後、短絡術を検討しているようですが、腰椎穿刺によるリスクと恩恵の双方を分かりやすく説明していただけますと、ありがたく存じます。
1人の医師が回答
義父が、昨年の6月に肺癌と診断されました。既に脳へ転移していました。 その後、大きな病院で、ガンマナイフや全脳照射の放射線治療と、抗癌剤投与による治療を続けています。 今回10月末から約2週間入院して、抗がん剤の投与を受け、一昨日退院して家に戻ってきたのですが、大幅に体力が落ちているように感じました。 足がフラフラしていて、動くと辛そうです。また、表情や言葉も格段に鈍くなっており、元気がなく見るだけで弱ってしまっているのが分かります。食欲もなく、おかゆ等を少し食べるのみです。 今、容態としては、どういう段階なのでしょうか?また、今後、介護が必要になるのでしょうか?
3人の医師が回答
58歳の妻ですが、ステージ4の肺がんです。現在脳への転移手術後2年が経過したところで、タグリッソが良く効いており毎月の診察でも経過良好、進行していないと主治医からは聞いています。これまでほぼ日常生活にも支障は発生しておらず、元気に過ごしていました。しかし1ヶ月くらい前から食べ物が喉に詰まったように感じ始め、今ではほとんど食べられない状態、食べてもすぐ吐いてしまいます。主治医に相談して胃カメラ飲んだのですが異常なし。ガンとは関係なく、精神的なものだろうということで精神安定剤を処方されています。しかし今のところまったく効果ない感じです。原因となるようなものは他に考えられないでしょうか?
2人の医師が回答
母が小細胞肺がんの診断を受けました。肝臓にも転移があります。また持病で5年前に血小板減少性紫斑病と自己免疫肝炎と脳出血の後遺症で左麻痺があります。余命は1ヶ月と言われました。血小板減少がひどく現在1万台です。その為抗ガン剤等の治療はできないと言われました。また輸血をして血小板が5万まで回復しましたが半日で元に戻ってしまい、もう輸血も意味がないと言われました。現在は少し食事を取れていますが今後取れなくなった時点滴での栄養も取ること事が血小板が少ない為難しいそうです。もう出来る事はないのでしょうか?できるだけ苦しまないためにできる事はありますか?
8人の医師が回答
癌性髄膜炎について 59歳の母親ですが、3年前に肺がんを患い手術で切除、 その後に小さい脳転移が発見されましたが、ガンマナイフで治療しました。 その後は定期的に抗がん剤と化学療法で治療をしていました。 が、2ヶ月ほど前から激しい頭痛とそれに伴う嘔吐、 そして視力の低下、両耳の難聴症状が出てきました。 偏頭痛かと思い頭痛外来で治療しましたが、頭痛は治まっていません。 CT、MRIでも脳内は問題はないと言われましたが、 この数々の症状から調べた結果、癌性髄膜炎かと思っています。 他に何か原因があるのか、別な検査方法はあるのか、 何かご意見がありましたら、教えてください。
私の父ですが、現在肺癌がわかり、治療をしようと検査をしたところ、脳へ転移している事がわかった為ガンマーナイフを受けました。ガンマーナイフを受けるまでの間にみるみるうちに体調が悪くなり、自分で立つことも、食べることも出来なくなり、それ以降排尿も困難となり、管を入れています。今は、体調は回復したのですが、管は入ったままです。でも、時々強い尿意があり、押さえていると止まるみたいですがバットは尿が漏れて濡れています。管を見ても流れていないようですが、袋には尿が溜まっています。管がキチンと入っていないような気がして、看護婦さんに確認をお願いしたのですが、まだ我慢しているようです。大丈夫なのでしょうか?
手術後の病理検査につき質問です。 79歳母が右下葉肺癌(所見:12mm、リンパ節および脳転移なし)で右腔鏡補助右肺下葉切除+横隔リンパ節郭清術を受け、無事手術終了いたしました。本日術後初めての診察があり傷の治り具合を確認いただくとともに「病理検査の結果がまだ出ていないので改めて来院を」と言われたそうです。 そもそもこの病理検査の工程は説明を受けていませんでした。 あまり詳しく質問できなかったようなのですが、この段階での病理検査はどの部分を対象に行い、どのような結果の可能性があるのでしょうか? (手術は大学病院にて担当をいただきました) なにとぞよろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
58才の父なのですが、4月に肺癌と診断され手術をし5月20日に退院、7月から仕事復帰もしておりました、二年ほど前に脳内出血と診断されており、そのときに後遺症として、てんかんがのこり薬はのんでおります。7月7日にてんかんの発作が出たため受診し、検査をうけた転移性脳腫瘍と、診断され、29日から放射線治療をしております、五回放射線治療をするようです。ここ数日前から言葉がでにくいのか、何を話しているのかわかりません。五回の放射線治療を終えて、前のように話したりすることはできるのでしょうか?
15人の医師が回答
私の祖父は去年の4月に肺癌(小細胞癌)であると医師から診断されました。 そして1年という余命宣告をうけました。 それから、祖父は抗がん剤治療を定期的に行い癌が奇跡的に小さくなりました。 しかし.今年の夏に脳に転移している事が分かり.そのために放射線治療と抗がん剤治療が再開されました。 抗がん剤治療のせいか祖父は体力が低下してしまい歩行は可能ですが階段のあがりさがりがとても体力的に辛そうです。 体力は抗がん剤治療が終わるまで.戻らないんでしょうか?歩くなど散歩程度の運動を短時間でも行った方がいいんでしょうか? また祖父は白血球が減ってるみたいなんですけど白血球が減ると日常生活に影響て出ますか?
私の父が片道3時間かかる地方の病院に小細胞肺ガンで入院中です。今月脳に転移し放射線治療をしていますが、父と一緒に話を聞いたので聞きたい事全て聞けませんでした。父は精神的に弱っているので重い話は父の前ではしたくないので、病院のソーシャルワーカーの人に電話で相談にのってもらい、不安な事を先生と話できる様に日程を合わせて連絡くれていますが、仕事柄なかなか休めなく日曜日以外病院に行けないのが現状です。その際 先生が都合いい時間に電話で話を聞くとゆう事は可能なのでしょうか?先生に悪い印象も与えたくないので、どうしたらいいのか困っています。
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