認知症歩けないのに歩こうとするに該当するQ&A

検索結果:1,156 件

母が突然意識を失いました。てんかん?

person 70代以上/女性 -

81歳の母です。5年前に階段から落ち、脳挫傷と診断。糖尿病もあり内服中。その時古い小さな脳出血のあともいくつか見つかり、その後、認知症が少しずつ進行し、はっきり認知症の型を診断されないままアリセプト開始し今は5mgに加え、最近メマリーを併用。寝ていることが最近多くなりました。 夕べ夕食を終える頃、母がおちょこ1杯位ワインをぐいっと飲み2~3分後に、眠そうにしており、声をかけても起きず、大丈夫?と声をかけてすぐにばたん!と座ったまま直角に勢いよくテーブルに上半身倒れ顔を茶碗にぶつけ、茶碗が割れました。助け起こすと、顔色が蒼白、目は白目で額は冷たく、少しいびきをかき呼びかけに反応なく、2~3分後生あくびをし「大丈夫」といい、少しずつ顔色も戻りました。救急車を呼んでいるうち「トイレに行きたい」歩いてトイレに行き、排便があり。救急車内でも名前や生年月日は言え、病院では血液、心電図等異常なく、新たな脳梗塞は見られず、対応された脳外の先生から「血圧の薬が多すぎるのでは」と言われ、食事後の急な血圧低下か迷走神経反射の可能性を指摘され、他、不制脈の可能性もあり循環器内科も近々受診するように勧められました。 今日、内科の主治医の往診で血圧の薬は多すぎないと言われ、(朝:アムロジン5mg+2.5mg、朝夕:オルメテック20mg各1錠)それでも朝のアムロジン2.5mgだけは中止にされました。主治医曰く「てんかんの可能性」との事。認知症に関連しててんかんを起こすことがある、何度も起こす可能性があり、そうなると命も短くなる傾向があり、2~3年のうちに亡くなるかもしれない、そうならないために、認知症の薬、メマリーを増量していきましょう、と言われました。今日は特に抗てんかん薬は処方されませんでした。脳波の検査など、した方がよいのでしょうか? アドバイスよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎 大静脈栄養がいい方法なのでしょうか

person 70代以上/男性 -

2016.12.16日に転けて、その後も歩いており、12.28に歩けなくなり、救急搬送された91才の父。大腿頸部骨折でした。褐色細胞腫の持病があるため全身麻酔が出来ずに、温存治療となりました。最初の3日間ほどは、30度の角度で、刻み食を食べていました。ところが、4日目くらいから微熱が出て、抗生剤が投与されました。それが3回続き、4回目に40度の熱が出ました。誤嚥性肺炎という診断で、全ての食事と全ての薬がストップしました。幸い一命をとりとめ、56日間いた救急病院から、療養型の病院に転院しました。しかしまた、2日目に微熱が出て、肺炎になり、良くなったら、また8度の熱が出て肺炎になりました。今は良くなってきています。2月4日から口径摂取はしていないのです。41日間です。抹消点滴のみです。昨日先生から、提案されたのは、栄養補給として、大静脈栄養でした。嚥下障害は、グレード3でした。本人は、肺炎が治って、口径摂取の練習をしてもらえることを願っています。認知症もほとんどありません。胃ろうでも、経鼻でもなく、何故大静脈栄養なのか。感染症の問題、24時間点滴をされていて身体拘束されないのか、費用は高いのか、抜いてしまわないかなど心配です。本人は抹消点滴のままでいいと言うのですが、どれくらい生きられるのか。大静脈栄養がうまくいって、肺炎が治り、口径摂取の練習をさせてあげられたらいいのですが。アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

薬の服作用かの問いです。

person 40代/女性 - 解決済み

母の件です。 60過ぎで、アルツハイマーと診断される。 66で、前頭側頭型認認知症と、別な病院で診断される。 現在は後の病名のままできています。 平成24年8月よりグループホームへ入所。 意思の疎通も可能、足腰も元気。 平成25年3月24日、父の1年忌のためにグループホーム外出し法事へ連れていく。 意思の疎通も可能、足腰も元気。法事が終わってホームへ連れていく。 それから3日ほどしてから、施設より連絡が入る。 風邪薬を処方(施設のかかりつけの病院)したら、状態がわるくなったので、お知らせと、状態報告。 それから施設へ母に会いに行くと、首は下向きに垂れ下がった状態で、意思の疎通も一気に悪くなっていた。完全ではないが、真っ正面を向かせようと、顔を上げるが力が入って上がらない。 それからというもの、食事も完全介護、一人で歩行もできず? パーキンソン症状を発祥しているようで、いつも、薬もらいと、診察をしてもらっていた遠い病院へつれていく。 この風邪薬を処方したのは、施設のかかりつけなので、それ以外の薬は一切、その遠い方の病院でもらってました。 そちらの病院へついて、施設より貰ったお手紙をドクターに渡して診察して貰う。ドクターも余りの変わりように驚いて、調度パーキンソンに詳しいドクターもいたので、母の歩き方や、状態を見て、薬をアレコレと二人のドクターで話をしていました。 それからと、いうものの、首の垂れはなくなりましたが、今度は首が斜めで、今では口もあいたまま。大きな口を開くわけではないですが。寝てるときもあいたまま。 先生、これは薬の副作用ですよね!!遠くの病院も薬の副作用ですねと言われました。 私としては、頭の認知は進んでも、唯一体だけは動かせたそれをさえもダメにしてしまって、残りの人生をいきなり全部ダメにしてしまったのが悔しい。ただでさえピックなのに。

4人の医師が回答

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