ast異常値に該当するQ&A

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3歳の子供の原因不明の急性肝不全について。

person 10歳未満/男性 -

2/25より3歳の息子が入院しています。白目が少し黄色い気がしてかかりつけの小児科で血液検査しました。 (数値) AST→939 ALT→1223 LD→ 423 γGT→106 I-Bil→1.37 CRP→基準値 緊急入院したものの、原因がわからず二度の転院をしました。 3月上旬、 AST•ALTは再上昇 PT→15% アンモニア→110 アルブミン→2.8 ビリルビンはT-Bil→一度24まで上昇 急性肝不全の病名がつき、ステロイドパルス療法2クールを短期間(3/11-13,3/17-19)に行いました。 3月後半 AST→110 ALT→230 PT→51 アンモニア→40 T-bil →毎回12-15辺り となり、劇症肝炎のおそれからは脱することができましたが、3月末に入ってからまた炎症数値が上がってきています。 (現在) AST→370 ALT→311 γGT→168 LD→150 PTやアンモニア、総タンパク、アルブミンなどは回復傾向。 ビリルビンは高いものの少しずつ下がってはきています。 可溶性I l-2レセプター→1,700(当初から高く、パルス前は8,000程) CRP→0.6-0.8(パルス2クール目以降基準値を超えるように) 血沈→基準 ここまでの検査で、肝炎の原因はわかっておりません。 白血病、リンパ腫、ウイルス性肝炎ABCD、アルコール性、自己免疫性、薬物性肝炎、胆道拡張症、胆道閉鎖症は否定、また、原発性胆汁性胆管炎、代謝異常症の可能性も低いとのことです。 上記で否定されている病気以外で考えられる病気はありますでしょうか? また、原因不明であっても、ここから回復していく可能性はあるのでしょうか? 息子は入院以降もずっと食欲旺盛、元気です。

2人の医師が回答

妊娠時の血液検査結果について教えて下さい

person 20代/女性 -

現在、15週(4ヶ月)を迎えた初産婦です 2012年の3月に子宮頚部上皮内ガンのため、円錐切除手術を行いました 妊娠で頚管長を確認したら、やはり手術をした事で29mmと短くなっており予防のため2013年1月23日に子宮頚管縫縮手術をしました 手術日を含め約1週間ほど入院をしたんですが、手術をした当日の夜から原因不明の高熱・嘔吐・下痢に侵され、次の日まで続きました 2日後には症状は快方に向かいました 結局、血液検査・尿検査・検便・インフルエンザ検査をしたのですが、原因は分からず とりあえず、その後はいままでと変わらず元気なので心配してませんでした それから、手術後に初めて健診に行った時のことです 退院日(2013年1月28日)に血液検査をしたのですが、その中の検査項目のASTが118、ALTが131と基準値からは高い数値が出ていることを指摘されました ただ入院中には合計で4回、血液検査をしていて退院日の血液検査のみ異常が出てたようです 体調が悪いとかありますか?と聞かれましたが、さっぱり ただ気になったのが、入院中の体調不良 2013年2月6日に再度血液検査を行いました 結果は、やや下がってはきたもののASTが53、ALTが121でした 2013年3月13日に再度、血液検査を行って経過を見ることになってます 約1年前ではありますが、子宮頚部上皮内ガンの手術の際にも血液検査を行い、その結果はASTが19、ALTが13と基準値内でした 1、ASTやALTは何で上昇し、原因は? 2、ASTやALTの数値が突然、急激に上昇することはあるか? 上昇することがあるならば、どんな場合か? 3、お腹の中の赤ちゃんに影響あるか?成長の過程で悪いことがないか心配でなりません。 4、何か自分で出来る改善策はあるか? 5、入院中の体調不良or手術の影響ということは考えられるか? よろしくお願いします

1人の医師が回答

足の親指に違和感。痛風の初期症状でしょうか?

33歳の男性。身長161cm、体重72.5kg。職場でも私生活でも、運動をしない生活。 喫煙歴なし。飲酒はなし(1年に4回ほど、宴会の場ではビールを1杯だけ) この5日間ほどで、左右の足の親指に違和感があります(左>右)。ズキズキとした「痛み」でもなく、ジンジンとした「しびれ」でもありません。「痛み」に近いですが、それにしても微弱な痛みです。あるいは、「血の気が通っていない」感覚のごくごく微弱な状態に近い気がします。 部屋で、エアコンを除湿にしていて、かつ素足のときには左足の親指だけでなく、他の指にも同じような感覚があったこともあります。違和感の続く時間は5分〜20分です。 そういう感覚におそわれたときの2回〜3回に1回くらい、親指をぐいっと曲げると「ポキッ」というときがあります。 6月28日、歩行時に、突然、腰(背中の下部?)に強い凝りを感じました。 7月2日に整形外科に行き、腰の骨のレントゲンを撮りました。医師の先生がみて、「きれいな腰の骨をしている」と診断されました。また、患部だけでなく、下肢や足の指を診ていただき、異常なし。 7月4日に消化器内科で、肝臓・胆のう・腎臓・膵臓をエコーで検査していただき、異常なし。しかし、腎臓に「石」が見つかりました。医師の診断では「シュウ酸による塩ではないか?ほうれん草にシュウ酸は多く含まれています」とのこと。ほうれん草は、たしかによく食べます。 現在では、上記の「腰の凝り」は、ほとんど感じられなくなりました。 自分は、2010年3月にAST異常(脂肪肝)で要検査になって以来、2ヶ月に1度、血液検査をしています。現在ASTは正常です。しかし何度か「尿酸値が高い」という結果になったことがあります。 2011年8月 尿酸値 8.2 2011年9月 尿酸値 7.2 2012年5月 尿酸値 7.1 痛風は、風が吹いても指が痛いと感じると聞きますが、痛風のごくごく初期症状だったりするのでしょうか?

1人の医師が回答

肝機能の数値が高いので不安です。

person 30代/女性 -

今年の健康診断の結果で、肝機能のγ-GTの数値が105と急激に上がっていました。 再検査としてクリニックにて、さらに詳しい項目の血液検査・腹部エコー検査をしてもらいましたがγ-GTのみ105という数字は変わらず高いですが、血液検査、エコー検査共に異常は見られずなぜ高いか不明とのことでした。 急激な体重増加はないと思うのと、アルコールも弱いのでほとんど飲みません。(たまに飲むときもありますが) 思い当たるところとすれば、小さい頃から頭痛持ちなのでよく市販の鎮痛剤を服用してきたくらいです。 ただ頻度としては、平均月1 .2多い時だと月3〜4あるかなぐらいの感覚です。 ただその鎮痛剤も今年の9月11月に服用した際に吐き気、腹痛が起こるようになり飲むを辞めようと思っています。 これが肝臓と関係があるのかは分かりませんが・・ 再検査したクリニックではとりあえず来年の健康診断でまた様子を見てくださいと言われましたが、去年よりもさらに数値が上がっているので自分的にはこのままにしてていのかもう一度病院に行くべきなのか迷っています。 参考値として今までの検診結果を下記に記載しておきます。 2021.6.18 健診 ・AST 18  ・ALT 16  ・γ-GT 24  2022.6.21 健診 ・AST 27  ・ALT 38  ・γ-GT 68  2023.6.21 健診 ・AST 32  ・ALT 49  ・γ-GT 56  2024.10.30 健診 ・AST 23  ・ALT 35  ・γ-GT 105  2024.11.6 再検査 γ-GT 105 変わらず 脂質 自己免疫 ウィルス等の詳しい項目で 検査してもらいましたが他は異常なしとの 診断でした。

6人の医師が回答

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