副鼻腔炎 首の痛みに該当するQ&A

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顎下腺腫瘍について。

person 30代/女性 - 解決済み

以前下記の質問をさせて頂いたものです。 *** 1年位前から、顎下腺の腫れが気になります。 2から3センチ位で、首の外側から触れ、大きさは左右差ないです。大きさも気付いた時から変わりありません。 扁桃腺が人より大きいね、と言われたことはあります。 痛みや嚥下困難感、発熱倦怠感などはありません。 治療中の病気として、 慢性副鼻腔炎、喘息、アレルギー性結膜炎があり、 恥ずかしいことですが、両方の奥歯に治療しなければならない虫歯が1本ずつあります。 一度、内科(呼吸器内科)の先生に話してみたのですが、このくらい大きく触れる人もいるから心配ないですよ、とは言われました。 *** その後こちらの先生方のアドバイスで、 エコーの見れる内科の先生(元婦人科)に見て頂き、 総合病院の耳鼻科に紹介していただき、 受診し、 『少し硬さも気になるが、悪性のものではないでしょう。 シェーグレンやミクリッツ、IgG4や、慢性の炎症だと思います。』と言われました。 来月造影CTの予約で、結果はその2週間後、になります。 *** 喘息の受診で、最初に心配ないと仰った呼吸器内科の先生に、その経緯をお話したところ(喘息の治療上関係するかと思い)、 『去年はこんなに大きくも硬くもなかった気もするけど〜?大きくなったんじゃない?』 と言われてしまいました。 1年前を知ってるのはその先生と私だけで、 私は毎日触っているので、変わらない気もしていましたが、そう言われると不安になってきました。 やはり、1年で大きさが増したり硬さが増すのは、悪性度高いのでしょうか? 耳鼻科の先生のお話される自己免疫疾患でも、大きさ増したり硬さが増したりするのでしょうか? 若干右の方が大きく腫れていますが、 同じ位の大きさで腫れています。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

耳閉感の解消後の眩暈と頻脈発作

person 40代/女性 -

以下の既往歴と症状経過にを踏まえ、どのような順番で受診すべきかのアドバイスをいただけますでしょうか。 既往歴: 1.気管支喘息:フルティフォームを1日2回2吸入してコントロール。 2.好酸球性副鼻腔炎:細胞検査で確定診断され、症状は落ち着いており、ステロイド服用なし。 3.脳脊髄液減少症:過去に2回のEBPを受け、最後のEBPから4年経過。4か月前の脳MRIでは脳血管に異常はなし。 4.発作性上室性頻拍の疑い:5か月前に頻脈発作があり、心電図で判明。以来、発作時にワソランを服用。 症状経過: 1.約3週間前に耳閉感と左耳の痛みがありました。時折、両耳からパコパコとした音も聞こえました。 耳閉感は数日で治まりましたが、その後、頭がふらつくようなめまいが出現し継続しています。 痛みのあった左側に引っ張られるような感覚があり、立ち上がる、歩く、振り向くなどの動作時に強く感じます。 何となく首や背中、こめかみに痛みやだるさも感じます。 2.2日前に久しぶりに頻脈発作がありました。明け方に動悸を感じ、スマートウォッチで脈拍を確認したら心拍数が99でした(通常は睡眠時には60台)。 心拍数が110を超えて、ワソランを服用。130台まで上昇しましたが、数分後に80台まで下がりました。その日は通常よりも心拍数が高かったように感じました。 3.頻脈発作以来、安静時においても脈拍が100を超えることがしばしばあります。オンライン会議中などに急に115まで上昇することもあります。 これらの事を踏まえ、今一番不安なのは継続しているふらつくようなめまいのことです。 とりあえずは耳鼻科で診て頂き、解消しない様だったら循環器内科、脳神経外科…という判断で大丈夫でしょうか。 アドバイスを頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

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