抗がん剤曝露とはに該当するQ&A

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乳がん骨転移の増大後の治療について

person 60代/女性 -

8年6ヶ月前に乳がんの手術(温存)をしました。her2陽性タイプでした。 そして2年4ヶ月前に骨転移(右上腕)が発覚。その時はトリプルネガティブに変化していました。 エンハーツをほぼ一年、それが効かなくなり次にTS1を一年した現時点でそれも効かなくなったのか、PETCTで骨転移箇所が増大していることがわかったのが今現在です。 今後どう治療していけば良いのか悩んでおります。 まずは放射線治療をしていくことは決定しておりますが、その次に ・ベージニオ+ホルモン剤 ・トロデルビ 主治医からこのどちらかを選ぶように言われてます。 TS1の時はほぼ普通の生活(髪も元通りに生えてきて)ができていて、安定した気持ち体調でいたのに、ベージニオもトロデルビも副作用があり、また抗がん剤の副作用に悩まされる事になるのかと、気持ちが落ち込んでます。 それに2つの薬は高額で、高額療養費制度があるとはいえその薬が効くまでの期間はやらなければならないという事に家族の負担になるなと考えてしまって。 主人は働いているので収入もありますが年齢的なこともあり、バリバリという訳にもいかず。 主治医の先生は、今までその時の最適な標準治療を提示してくださっていて、今回もいち早く効果のある新しい抗がん剤を選んでくれたのだと思っておりますが、なかなか気持ち的に踏ん切りがつかずに悩んでおります。 また提示された抗がん剤の他に何かあるのかありましたら教えていただきたいです。

2人の医師が回答

終末期の食道がんについて

person 70代以上/男性 -

78歳の父の食道がんについてお聞きします。 今年の6月に食道がんが発見され、脳と肺への転移も発覚しました。 7月より治療のため入院しました。この時点で、口からの食事は出来なくなっており、鼻からチューブを入れ、栄養剤を入れることとなりました。 治療方針としては、放射線と抗がん剤投与です。胃の切除手術は高齢のため、体が耐えられないとの判断がありました。 一回目の抗がん剤投与が終わった時点で、かなり体力が落ち、本人ももう続けなくないという気持ちが強くなりました。 この時点で、白血球の数値が良くなく、2回目の抗がん剤投与のタイミングが延長されてしまいました。その間は家に帰れず、病院で様子を見ておりました。 8月末に、意識がなくなり、病院で倒れてICUに入りました。幸いなことに一晩で意識は取り戻し、後遺症のようなものもありませんでした。医師いわく、転移した脳の腫瘍が悪さをしだした、とのことで、癲癇に対する薬の服用が必要になりました。 その後、本人の意思により、2回目の抗がん剤は取りやめ、家に帰るということで、入院時から入れていた鼻からのチューブ(栄養剤を入れていました)も完全に取りました。退院は9月末です。 家に帰った当初は、全粥や卵焼きなど、柔らかいものを3食とり、病院から頂いた缶の栄養剤も三本飲んでいました。しかし、ここ最近になって、またつかえる感覚ができている、食べると吐いてしまうなどの様子で、再び食事を取らなくなっています。水と缶の栄養剤のみで生活している状況が、3日ほど続いています。 本人の様子としては、日常生活(着替えやトイレ、風呂)をひとりでこなしています。介助はほとんど必要なしです。ただ、全く外出はしたがらず、何かしたい、食べたいと言った意欲は皆無。唯一、孫に会うことくらいしか主張はしません。自営ですが、仕事の話はして欲しくない様子です。 本題ですが、抗がん剤をやめた時点で、父に残された期間はあまりない覚悟が、本人や家族にもありますが、 家族としてはなんとか少しでも食べて欲しい、苦しい思いをさせたくないと思っています。 父の今後について、再び食べることができるようになるか、 また、最期に差し掛かった生活は何を想定すればいいか(癌によって痛い思いが待ち受けているのか、衰弱により意識が薄れていくような最期か) 残された期間はどれくらいあるか、 ある程度の覚悟をしながら、残りの期間を家で穏やかに過ごすため、ご教授願います。

4人の医師が回答

前立腺がんにて全摘及びリンパ郭清後に神経内分泌腫瘍発覚の相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 従兄弟の72歳の男性になりますが、昨年8月に前立腺がん(GleasonScore:10)が生検で確定。PSA数値は4以下で、特に自覚症状も無く、排尿に違和感があり受診して発覚しました。 11月にダ・ビンチ手術にて前立腺全摘とリンパ郭清を実施し、8時間にも及ぶ手術となりました。 手術後も陰茎の腫れや排尿障害がありましたが予定通り、10日間で退院しました。 他の臓器への転移も疑われ、その後PETの検査結果では、右鼠径部近傍に陽性所見と大動脈周囲のリンパ節にも転移があると言う結果でした。 以上の状況から、注射と内服のホルモン療法に抗がん剤を加えたトリプル治療を行うことになりました。 ホルモン療法は皮内注射薬が、ゴナックスで、内服薬がニュベクオです。抗がん剤はドセタキセルの点滴です。 12月末から始めた治療でしたが、1回目の治療後に肝機能異常(GPT/GOT共に1000以上)となりましたので、現在2回目の治療を見合わせております。 本人は、若干倦怠感はあるものの食欲もある状態です。 副作用としての脱毛も始まっております。 また、その後の組織検査で神経内分泌腫瘍が見つかりました。 あまり聞いたことない病名で、今後どのような治療を実施すればよいのか、ご相談申し上げます。 セラノスティクスと言う最新の治療方法を公開がん治療方法公聴会で知りましたが、具体的な治療方法や治験など実施している病院などの情報を頂ければ有り難いです。 まだ未承認の治療方法であれば海外での治療も検討すべきでしょうか。 どうぞどんな情報でも構いませんので、宜しくお願い致します。 PS: 自分自身も前立腺がんで全摘手術と膀胱への転移で放射線を経験しております。 最近、家系内に5人もの前立腺がん罹患者が居ることも判明しております。

1人の医師が回答

91歳の母の成人T細胞白血病リンパ腫のことでお伺いします。

person 70代以上/女性 -

2年前母の喉に腫瘍ができ成人T細胞白血病リンパ腫との診断を受け、抗がん剤治療を受け寛解し、その後4か月で再発し、ポテリジオで治療し、喉の腫瘍はなくなりましたが、甲状腺近くの腫瘍が少し残ったままだったので抗がん剤(ハイヤスタ)治療をしましたが、1回服用しただけであまりにも副作用が強く出たため、中断しました。 そのまま半年ほどたっていますが、腫瘍マーカー値が1000近くになり(今までで最高値)再発が疑われたため、CT検査をしてもらったところ、前と変化はありませんでした。 1. この病気が発覚してからどんどんお腹が膨らんできているのが気になっています。 CTでは脂肪肝が少し悪化してきているとなっていましたが、脂肪肝はATLによる肝腫大とは違うのでしょうか? 2. 違うとすればCTで見分けはつくのでしょうか? 3. CT 以前の病変がほとんどなくなっているのに、腫瘍マーカー値が上がっている場合、どのような可能性があるのでしょうか? 母の体調は今は結構落ち着いていて、食欲もあります。 年齢の割によく食べる方で、揚げ物も甘いものも果物も大好きなのですが、運動はしていません。 脂肪肝だと、食生活や運動でいくらか改善できるのではないかと思っていたのですが、ATLによる肝腫大があることを知り不安になりました。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

71歳膵臓癌の義父について

person 70代以上/男性 -

義父が膵臓癌になってしまいました。 糖尿、肝臓の数値が急にあがり発覚しました。現在抗がん剤をしております。 癌拠点病院や連携ではない病院ですがゲノム検査可能な病院のようで、検査するとのことを聞きました。今結果待ちをしております。 遠方のため詳細分かりませんが、検査を受けると聞いてから3ヶ月経ちました。検査すると決めてから少しして検査に出したとしても結果が遅すぎないかと心配しております。 孫である娘へのBRCA遺伝の心配が辛いです。 もともと医師から2-3ヶ月はかかると言われていたそうです。 もうそろそろ結果は出るのでしょうか。もっと遅いこともありますか? また、義父の家族歴は母が70代後半で肝臓癌、父が70代後半で白血病とのことです。 この場合、膵臓癌が生殖体の遺伝子変異から起きた可能性はそこまで高くありませんか? もともと疾病不安もあり、赤ちゃん一人を心臓病で亡くしてからもともと心療内科もいっていました。不安定ななか結果を待っており辛いです。こんなにかかることもあるのか、、また、可能性は高いのか、、 医師は100/一くらいと言っていたそうですが本当でしょうか。義父に糖尿病はもともとはなかったのですが、それでも加齢などで膵臓癌になることはありますか? また義父の母の肝臓癌が、時代的に医療の間違いで、本当は膵臓原発だったのが見つからなかったということはありますか? とても不安です。何か参考になるご意見が聞けたら幸いです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

ルミナールb、グレード3 術後の抗がん剤

person 40代/女性 -

はじめまして、よろしくお願いいたします。 現在45歳 3年前から石灰化の指摘があり3月の検診で乳がんが発覚しました。 当初は非浸潤ガンとの事でしたが術後の病理では浸潤が見つかり最大の物が6mm ,1mm2つの合計3つの浸潤ガンが見つかりました。 術前には非浸潤の診断の為、センチネルリンパ生検はせず、先日再手術し6月に病理結果がでます。 今手元にある情報はこちらのみになるのですが、このままリンパに転移があった場合とない場合の抗がん剤の治療についての可能性や見解をお伺いしたくこちらに投稿させていただきます。 非浸潤の大きさは4,4mm x 1,7 浸潤6mm 1mm が2つ。 Ostrogen (ER+):Yes Progesteron (PR+):yes HER-2 positiv :No Delningshastighet (Ki67):63 また、組織グレードは浸潤、非浸潤の両方がグレード3とのことでした。 また、私のサブタイプはルミナールbで間違えないでしょうか? おそらく6月に腫瘍科の先生から治療方針の説明があるとは思うのですが、ルミナールb、浸潤、非浸潤共にグレード3、また非浸潤の部分も決して小さくはない大きさなので、もし仮にリンパ転移がない場合でも再発予防の為に抗がん剤治療をした方が予後がいいのか、またした場合にはどれくらいの効果があるのかなどをお伺いしたいです。 ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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