91歳の母の成人T細胞白血病リンパ腫のことでお伺いします。

person70代以上/女性 -

2年前母の喉に腫瘍ができ成人T細胞白血病リンパ腫との診断を受け、抗がん剤治療を受け寛解し、その後4か月で再発し、ポテリジオで治療し、喉の腫瘍はなくなりましたが、甲状腺近くの腫瘍が少し残ったままだったので抗がん剤(ハイヤスタ)治療をしましたが、1回服用しただけであまりにも副作用が強く出たため、中断しました。

そのまま半年ほどたっていますが、腫瘍マーカー値が1000近くになり(今までで最高値)再発が疑われたため、CT検査をしてもらったところ、前と変化はありませんでした。

1. この病気が発覚してからどんどんお腹が膨らんできているのが気になっています。
CTでは脂肪肝が少し悪化してきているとなっていましたが、脂肪肝はATLによる肝腫大とは違うのでしょうか?

2. 違うとすればCTで見分けはつくのでしょうか?

3. CT 以前の病変がほとんどなくなっているのに、腫瘍マーカー値が上がっている場合、どのような可能性があるのでしょうか?

母の体調は今は結構落ち着いていて、食欲もあります。
年齢の割によく食べる方で、揚げ物も甘いものも果物も大好きなのですが、運動はしていません。
脂肪肝だと、食生活や運動でいくらか改善できるのではないかと思っていたのですが、ATLによる肝腫大があることを知り不安になりました。

よろしくお願いいたします。

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