血小板数高いに該当するQ&A

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市の健康診断結果 SCC抗原の急上昇について

person 70代以上/男性 -

夫、83歳男性です。 市の健康診断(ドック)でSCC抗原値が2.5でした。 (昨年は1.2、その前の3年間は0.7〜0.9の間でした。) 検査値は赤血球:395、ヘモグロビン12.5、ヘマトクリット37.5、白血球3,800、血小板15.6、アルブミン3.9、 総コレステロール224、LDLコレステロール131、non-HDLコレステロール150が異常値として示されています。 胸部X線写真と便潜血は異常なしでした。 現在の状況は、 2019年にリウマチを発症し、2020年に寛解を得て現在はリウマチに関する薬は飲んでいません。 ただ、その後、身体中に次々と色んな形の皮疹(数ミリの赤疹、ピンク色の皮疹、それが集まった状態のもの、皮屑)が、全身に出ては引っ込む状態が現在も続き、痒くはありません。 湿疹は両膝の上腿部に広がっています。 発疹が出来てから、今まで皮膚科に通って、処方された保湿クリーム(ステロイドの入った保湿クリームは、ほとんど使わないまま)をお風呂上がりに毎日殆ど全身に塗っています。 あと、右足のふくらはぎにひどい肉離れが起き、治るのに3ヶ月位かかりましたが、今も皮膚に変色が残っています。 他、前立腺肥大で診てもらっています。 尚、昨年の初めに、右膝関節手術を受けました。 これはリウマチに関係がないという診断でした。それ以外は食欲もあり、杖をつきつつ、1時間以上の散歩をしたりし、日常生活にそれほどの不自由はありません。体重も減っていません。 この度の、SCC抗原の増加について、健康診断した箇所から精密検査を受けるように言われています。 上記の数値と現在の状況をお伝えしましたが、何が考えられますか? リウマチ患者は一般に比べて、癌の罹患率が高いと聞いています...。 突然のことでとても心配しています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

38歳女性、発熱が続いています

person 30代/女性 -

12/20に軽い喉の痛みと微熱があったので12/21に耳鼻咽喉科を受診。 鼻風邪かな?ということで、抗生物質ラスビック錠75mgを5日分とカルボシステイン錠500mg、トラネキサム酸錠250mgと、解熱用にカロナール200を処方してもらいました。 23日から発熱は悪化していき、日中は平熱になる時もありますが、夕方や夜間から発熱しはじめて25日に39.8℃まで上がって抗生物質も飲みきったので、再度耳鼻咽喉科を受診しようとしましたが、患者が多すぎてみられないと言われ、別の内科を受診。 コロナとインフルエンザの検査をして陰性。レントゲンで肺炎などの所見なく、血液検査をして翌日結果を聞くことに。 翌12.26に血液検査の結果を聞くも、特に原因となりそうな値が見られない(白血球、肝臓、腎臓など)が炎症反応がやや高めなので何かしらの細菌感染だと思うということで、 抗生物質をシタフロキサシン錠50mgに変えて、解熱用のカロナール500を追加で処方されました。 それでも熱が下がらず、年末年始で病院が休みに入り始めていたので、 12.28に発熱外来を再受診。 12.25にかかった内科とほぼ同じ診断結果で薬の追加等はありませんでした。 血液検査などの結果を書類でもらって帰りました。 今日も夕方頃から発熱しはじめ、今38.5℃くらいまで上がっていて、解熱剤を飲むか悩んでいます。 CRPの値は5.94です。 血小板数も少し多くて40.5 ALTが31となっていました。 このまま自宅で安静を続けていていいでしょうか? 体感の症状は発熱と頭痛、関節痛です。発症初期は鼻汁や痰もありましたが、それらは少し減ってきています。

2人の医師が回答

体の不調

person 30代/女性 -

昨年10月、ピロリ菌陽性、鳥肌胃炎、除菌済みです。これをきっかけに、疾病、ガン恐怖症のようになってしまい、半年間、少し気になることがあれば病院ばかり行ってしまいます。最近右肋骨下辺りに圧痛があり、腹部エコー、CTを撮り、異常無し。ただ、血液検査の結果が気になりました。 基準値内ではありますが、GOT16、GPT12、LDH158、ALP160、GTP20、総ビリルビン0、89、血清アミラーゼ19、HDLコレステロール75↑、LDLコレステロール79、CRP0、白血球4,100、赤血球413、血色素12、3 ヘマトクリット37,9 血小板25,1 母親がバセドウ病の為、検査してもらい、TSH1,39 FT3 3、21 FT4 1,34 質問させて下さい。 1、空腹時採血ですが、これまで血清アミラーゼは50ぐらいでしたが、今回は基準値よりかなり低い19でした。問題ないのですか? 2、肝臓の数値低いように思いますが、問題ないのでしょうか。 3、バセドウ病の結果は、やや高めでしょうか? 4、最近、左の腰や肩甲骨あたりに痛みのような痺れがある時があったり、喉元のリンパ節がころっと触れたり、血液のガンが気になります。これらの結果から、白血病やリンパ腫など可能性ありますか? 4,今まで平熱は35度前半でしたが、3人目を一年半前に産んでから、36度台が多くなりました。体質の変化でしょうか。微熱でしょうか。ここ数日は、1日の中で1度以上変動がある日もあり、心配です。 質問ばかりすみません。小さい子も三人おり、鳥肌胃炎からの未分化ガンなど、心配ばかりで更に不調になってしまいます。 ちなみに、31最、167センチ48キロやせ形、内臓下垂、側彎あり。痺れや痛みはこちらの可能性があるかもしれませんが、、、何か病気なのか、気にしすぎなのか、自分でも嫌になります。

1人の医師が回答

RFの異常値とMMP-3の正常値。

person 30代/女性 -

昨年11月下旬から足裏の痛みを感じました。 10月に出産をしたので、産後のホルモンバランスの乱れによるものかとも思いましたが、12月に入ると毎日日替わりで体中の痛みに悩まされています。症状としては以下のような感じです。 ・両肩(片肩ずつ。片側で補助しないと上がらない状態。上腕二頭筋炎という診断。2日ほどで痛みは消える) ・足裏(毎日。朝激痛) ・手指(毎日。第一・二・三関節、計10〜15か所が赤く腫れて押すと痛みがある。) ・肘(動かせないほどではない) ・手首(小指側・親指側共に。親指側は腱鞘炎と言われた。が、1日で痛みは消える。) ・膝(お皿の下部分を押すと痛い) ・前太ももの筋肉痛(毎日。膝の皿に近い部分。椅子に座ったり立ったりすると激痛。階段も上り下りが大変。夜でも、膝を曲げた状態で数分いると足を延ばすときにまた痛む) ・膝裏(2週間前から毎日。膝を曲げたままにしていると伸ばすとき膝裏も痛む) ・首(2週間くらい前から毎日。前、後ろへは痛みも感じずに倒すことができる。顔を正面にして右を向く、左を向くという動きは軽く痛みは出るができる。顔を正面のまま右に倒す、左に倒すという動きは、筋が引っ張られるような感覚でどちらも20°くらいしか倒せない) ・顎関節(一度だけ2日間) ・アキレス腱(毎日) 12月血液検査の結果…白血球9500・リンパ球18.1・CRP定量1.54・RF定量480・MMP-3 36.9でした。(赤血球数・ヘマトクリット値・血小板数・MCV・MCH・MCHC・好塩基球・好酸球・好中球・単球 基準値内。) これだけRF定量の数値が高いのにMMP-3の数値が基準値内ということは、どういうことでしょうか? リウマチの初期症状に見られる 微熱、食欲不振、倦怠感、体重減、いらいら、顔色が悪い等の症状ははっきり言ってありません。 この数値・症状から、私がリウマチでない可能性はありますか?

1人の医師が回答

貧血検査結果の判断をお願い致します

person 50代/女性 - 解決済み

今年52歳を迎えます。 人間ドックで貧血と診断されて(ヘモグロビン値10.6)、そこから一ヶ月半過ぎた頃にクエン酸第一鉄Na錠50mg朝夜一錠ずつを処方されて服用後11日目に採血した結果が、ヘモグロビン値が8.6となっていた為に再度鉄剤を処方して下さいました。 鉄剤服用しているにも関わらず、値が8,6の結果が出た時までに月経が2回あり、これまで以上に経血の量も多く筋腫と内膜ポリープもあることからそれによっての経血で失ったと説明ありました。 この2回だけ塊のようなものも多く経血も多かったです。 鉄剤をそのまま服用したまま自宅最寄りの婦人科で、ドック検査等の説明をして貧血対策希望の旨お伝えをし、そこで再び採血があり結果が以下でした。 (鉄剤服用後17日目の採血、前回の採血から月経はなし) AST12 ALT17 血清鉄 334(高値) フェリチン24 白血球数38 赤血球数389 ヘモグロビン量11 ヘマクリット値36.3 MCV93.3 MCH28.3 MCHC30.3 血小板数25.7 上記からしてヘモグロビン値も改善してきてるので今後は鉄剤の服用は必要ないと説明受けました。 今は筋腫や内膜ポリープは経過観察を希望しています。 ご相談したいのは、ヘモグロビン値8.6になってから、苦手な肉類も多く食べるようになりましたが、4日前に月経がきた為に(通常の経血の量に戻っています)ここで鉄剤をやめてもいいのか心配なのと血清鉄が高値も気になりました。 ヘモグロビン値もMCHCも、そこまで高いわけではないのですが、肉類(レバーや赤身)を食べることを意識していくだけでよろしいのですか? 今の貧血結果なら、月経毎月あっても貧血の心配はないですか? ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

10歳男児シェーグレン症候群

person 10代/男性 -

※カテゴリーを検査から変更しました。 5歳の頃から耳下腺が腫れる事が何度かあり、ここ3年ほどは毎月1.2度耳下腺の腫れがありました。 昨年6月よりシェーグレン症候群の疑いと言われ、腫れた時のみ血液検査を受け、今年10月より月に一度だけその病院にいらっしゃる膠原病専門のDr.の診察を受けています。 シンチ検査は陽性、唇の裏から組織を採る検査では陰性、ガムテストでは12ml/10minでした。 先月の血液検査の結果が気になるので再度検査しますとの事。 ALP790、LD(LDH)223、血清アミラーゼ113、クレアチニン0.40、尿酸2.7、α2グロブリン11.3、血小板36.6、白血球7090、好酸球7.4、単球9.1、赤沈1時間値24、比重1.031、蛋白+、IgG646、IgA89、IgM236、CH50 54.4でした。 耳下腺が腫れた時にしていた検査では毎回血清アミラーゼが高くなっていたと記憶しています。 診察の際にどのような病気が考えられるのか質問したのですが、腎臓の機能が低下していくような話をされ、私の理解力の無さで話についていけず、理解出来ないまま診察が終わってしまいました。 また、血流が妨げられ、脳に血流が行かず知能低下があるかもしれないので、知能低下が見られたらすぐに来てくださいと言われましたが、これもどういう事で血流が妨げられるのか、どのくらいの確率でそう言う事が起こるのかなども聞く事ができませんでした。 現在の自覚症状としては、口の乾き、目の乾き、朝の痺れ(毎朝ではない、数回のみ)、運動時・運動後の足首、膝などの痛み、疲れやすさ、怠さがあるようです。 昨年から検査結果を見て行くと、徐々にシェーグレン以外の病気が顔を出しつつあると考えられると言われたのですが、どのような病気が考えられるのでしょうか? 脳への血流が妨げられ知能の低下が起こるのもシェーグレン症候群や他の膠原病の症状なのでしょうか?

1人の医師が回答

血液検査結果LDLコレステロール値が低い

person 40代/女性 -

46才、身長163センチ、体重53キロ、 腹囲70センチ、 BMI 20 血圧上120 下74 空腹時血糖79、 尿酸4.2 AST(GOT)16、 ALT(GPT)9 γ‐GTP10、 ALP168、 ヘマトクリット40.6、 ヘモグロビン12.6 赤血球数400、 白血球数34、 血小板数19.2、 クレアチニン0.71、 上記の判定結果はA異常なし。 総コレステロール 156 HDLコレステロール 94 LDLコレステロール 52 中性脂肪 29 以上、脂質の判定結果はE再検査と出ました。 昨年も変わらない値でかかりつけの婦人科で訊いたら、『そういうコレステロール値はあまり気にしなくていい』と言われ、その頃、子宮がん検診もしてたので、生理不順の相談と合わせてホルモン検査もしました。 その時のホルモン検査では、 LH 5.4 FSH 3.71 PRL 32.04 E2 199 プロゲステロン 5.8 結果問題なし、子宮がん検診も異常なしでした。 睡眠は0時就寝、5時半起床、 喫煙習慣なし、飲酒は缶ビール350ミリ一本/日 週末以外は朝昼晩3食摂ってます。但し乳製品が苦手で牛乳、チーズ、ヨーグルト、バター、クリーム系や、納豆、は子供の時以来食べてませんが、キムチやぬか漬け等の発酵物は大好きですし、海藻類や山芋、オクラのねばねば系も良く食べます。 特別な運動はしていませんが、デスクワークではなく立ち仕事の肉体労働で、日中じっとすることがないほど動いてます。 なかなかゆっくり休めず仕事のストレスは実感してます。 区の検診ならば結果を訊きに行ったときにその場で医師に色々尋ねることが出来るのに、会社の検診は通知が郵送されるだけなので、何だか毎年憂うつです。 LDLコレステロールや中性脂肪の高い値について改善策は記されてますが、それらが低い場合はどう受け止めればいいんでしょうか。

2人の医師が回答

10歳男児シェーグレン症候群

person 10代/男性 -

5歳の頃から耳下腺が腫れる事が何度かあり、ここ3年ほどは毎月1.2度耳下腺の腫れがありました。 昨年6月よりシェーグレン症候群の疑いと言われ、腫れた時のみ血液検査を受け、今年10月より月に一度だけその病院にいらっしゃる膠原病専門のDr.の診察を受けています。 シンチ検査は陽性、唇の裏から組織を採る検査では陰性、ガムテストでは12ml/10minでした。 先月の血液検査の結果が気になるので再度検査しますとの事。 ALP790、LD(LDH)223、血清アミラーゼ113、クレアチニン0.40、尿酸2.7、α2グロブリン11.3、血小板36.6、白血球7090、好酸球7.4、単球9.1、赤沈1時間値24、比重1.031、蛋白+、IgG646、IgA89、IgM236、CH50 54.4でした。 昨年から腫れた時にしていた検査では血清アミラーゼが高くなっていたと記憶しています。 診察の際にどのような病気が考えられるのか質問したのですが、腎臓の機能が低下していくような話をされ、私の理解力の無さで話についていけず、理解出来ないまま診察が終わってしまいました。 また、血流が妨げられ、脳に血流が行かず知能低下があるかもしれないので、知能低下が見られたら次回の予約前でもいいのですぐに来てくださいと言われましたが、これもどういう事で血流が妨げられるのか、どのくらいの確率でそう言う事が起こるのかなども聞く事ができませんでした。 現在の自覚症状としては、口の乾き、目の乾き、朝の痺れ(毎朝ではない、数回のみ)、運動時・運動後の足首、膝などの痛み、疲れやすさ、怠さがあるようです。 昨年から検査結果を見て行くと、徐々にシェーグレン以外の病気が顔を出しつつあると考えられると言われたのですが、どのような病気が考えられるのでしょうか? なぜ脳への血流が妨げられ知能の低下が起こるのでしょうか?

1人の医師が回答

飲酒なし軽度の脂肪肝、体重減少について

person 30代/女性 -

2021年12月背中が痛く体重減少と癌が怖かった為腹部エコーをして頂きました。 血液検査の結果は問題なかったのですが エコーにて軽度の脂肪肝を認めると記載がありました 医師には肝臓に脂肪がついてるから運動不足を気をつけてと話されました。 身長168cm 体重47キロです。 飲酒なし喫煙なし ここ数年育児のストレスから甘いものを定期的に食べたりしてました。 食事を食べても体重が減少しているのが怖くエコー前から夜中に飲食することも度々ありました。 5波から特にコロナが怖く繁華街に住んでいるのでまだワクチン打てない子供が心配でコロナ後出歩くことが少なく家事育児程度で運動も子供と散歩や公園くらいで特に6波の冬はあまり外に出ず運動不足だと思います。 血液検査は今月受けて 血小板 26 血液検査はAST19 ALT 15 コリンエステラーゼ 263 v-GT 16 食後すぐの採血だったためか 中性脂肪が184と高く出てしまいました。 12月のエコー時は中性脂肪も含め血液検査問題なしでした。 まだ食べても体重減少しているので脂肪肝が癌になっているのかなど心配です。 胸CTは異常なし 胃カメラ、大腸カメラは体重減少しているため今月受けた方がいいとで予約を取っています。大腸カメラは初めてですが胃カメラは現在ピロリ菌除菌失敗続きのため毎年受けてます もう一度エコーや肝臓のことを調べた方が良いですか? また甘いものを控えたり夜間の間食を控える、脂っこいものを食べない、なるべく運動するで脂肪肝は減っていくでしょうか。 将来的に癌化することや今癌化してないか心配です。 今後どのように気をつけていけば改善されますか その時のエコー写真を添付しております。

3人の医師が回答

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