鼻茸に該当するQ&A

検索結果:798 件

副鼻腔炎による頭痛、頭重、鼻閉

person 40代/男性 -

軽い副鼻腔炎と思われる症状が2週間前からあり、様子見をしておりましたが、鼻閉、頭痛、頭重、肩こり、昼間の眠気症状がひどくなったため1週間前に耳鼻科を受診しました。その時は内視鏡にて鼻汁ほぼなし、鼻茸なし、鼻腫れ有りでやはり副鼻腔炎と診断いただきました。CTはしていないので副鼻腔までは見ていないと思われます。 3年前に右上歯ぎしりによる部品欠損によって歯性上顎洞炎を発症しましたが、その後の根幹治療により、抜歯は免れ、CT検査の結果、歯根付近の骨が再生し、寛解いたしました。ただそのときに左鼻通路が狭く湾曲していると判明しました。 現在、抗菌剤ジェニナック飲み切り、点鼻薬アラミストによるステロイド療法、鼻閉がひどい場合は血管収縮薬ナザール点鼻薬使用しております。治療開始から1週間立ちますが、鼻閉が治らず昼間の眠気、頭重が症状として残っています。ナザール使用したときには鼻閉は収まります。質問は以下になります。 1歯性上顎洞炎を発症すると寛解しても副鼻腔炎は起こりやすくなりますか?一度隔壁を突破されたため、口内菌が副鼻腔炎内部にいるため、体の不調時に悪さをしやすくなると考えています。 2恐らく就寝時ナザールの効果が切れるため、鼻閉による呼吸障害、酸素不足の為、日中の眠気、頭重、だるさ、肩こりが起こっている考えて良いでしょうか? 3鼻湾曲や鼻閉による内部組織同士に擦れが発生すると頭痛の要因になると聞きましたがあっていますか? 4鼻閉の原因は何が考えれますか?ジェニナックによる抗菌では効果がなかった可能性やアミラストによるステロイドが奏効していないので鼻閉が治まっていないと考えています。 5現症状がありますが、再受診タイミングを教えていただけますでしょうか? よろしくおねがいします。

3人の医師が回答

下鼻甲介の新生物

person 40代/男性 - 解決済み

「病状部位」下鼻甲介からの鼻中隔への新生物 「症状」自覚症状なし 「耳鼻科受診歴」小2年から中3年までほぼ毎日、鼻血をだしており「慢性アレルギー性鼻炎」で通院。のち通院歴なし 30歳から受けている2年に1度の半日ドッグでも他の異常なし 「検査」ファイバースコープ・CT・問診・血液検査 「医師の診断」 1・鼻中隔にある軟骨が一部欠損しており、下鼻甲介から鼻中隔まで伸びている新生物が癌化してのものなのか以前から破損しているものか判断できない。(初めて行った耳鼻科院ゆえ) 2・血管収縮剤を新生物に吹きかけたところかなりの収縮が確認された。 3・画像では新生物は血などにじまず白くてシメジ群のようにぷにょぷにょしていてみずみずしい 4・鼻の外側及び確認できる範囲の骨はCT画像を見る限り綺麗でしっかりしている 5・血液検査は異常なし 6・蓄膿症などの他の鼻の病状の異常は一切認められない 7・「念のため」「数年後にあったのにと言われても困る」「この場所(下鼻甲介だと)では」「精密検査は1・2ヶ月以内ぐらいならいつでもいいです」など、ポジティブに考えられるような発言もありました。 「結果」片方からの新生物及び鼻中隔の欠損不明により精密検査 「質問」 1・紹介状(腫瘍疑)と書かれてましたが良性・悪性・鼻茸などを含め、どのような病状が考えられますか? 2・限られた情報ですが先生方はどちら(良性・悪性)を疑われますか? 3・鼻の軟骨の欠損は知り合いでも数人いますが珍しいことなのですか? 4・良性・悪性でも手術はされるのでしょうか?手術なら入院が必要でしょうか? 自営で子供も小さく妻も病弱のため自分が倒れるわけにもいかず不安な毎日を過ごしております。気持ちや頭の整理をしたいがため、再度の質問になりますがよろしくご指導いただきたく存じます。

2人の医師が回答

鼻炎で治療中です。長いですが、宜しくお願いします。耳鼻科ではうまく伝え切れず、解決出来ません。

この症状は、もう5年以上になると思いますが、最近、アレルギー性鼻炎と診断され、点鼻薬、サイザル錠、キプレス錠10mg(抗アレルギー薬)を3ヶ月位、毎日服用しています。片側に圧迫感のような痛みがあり、病院では片側にある鼻茸が痛みの原因だと言われています。ただ、薬を服用すると、なぜか精神的に楽になる反面、片側だけが異常に締め付けられるような痛みがあり、顔がこわばり、片側の顔が引き攣り、拍動性の痛みもあり、イライラし易くなり、人間関係が億劫になります。咳止め用でムコダインとクラリス(抗生物質)を処方され、クラリスを服用すると、その症状が緩和されるような気がしたので、病院の先生に伝えたところ、原因がアレルギーだから、関係ないと言われました。夕方ぐらいから疲労のためか、鼻の奥がズキズキ痛みだし、目が充血しだし、寝る前に薬を服用すると、薬が作用しているのか、患部に圧迫痛が増します。睡眠をとると、朝はスッキリしますが、また夕方に痛みだしての繰り返しです。毎日服用しなければ、毎日、圧迫痛で顔が引き攣るようなことはありませんが、日が経つにつれ、緊張型頭痛のような症状や肩こり、鼻詰まりなどが酷く、いびきも酷くなり、朝からしんどくなり、そのうち圧迫痛が出だします。これは、この薬がいい方向に作用しているのでしょうか?早く治したいし、 ちゃんとした原因を知りたいので、3ヶ月毎日、飲み続けたのですが、症状自体にほとんど変化はなく、毎日、薬の副作用に振り回されている感じがします。どうしても他の病気を疑ってしまうので、これらの薬が身体にどぅ影響しているか、服用すると、圧迫痛(鼻の奥の粘膜、咽頭、翼口蓋、歯茎など)が起きるのはなぜか、少しでもわかることがあれば教えてください。宜しくお願いします。長々読んでいただき、ありがとうございました。

1人の医師が回答

副鼻腔乳頭腫

person 30代/女性 -

61歳の母が3年以上に亘り鼻づまりに苦しみ、どの病院に行っても、アレルギー性鼻炎だと言われ続けてきましたが、ある耳鼻咽喉科で鼻茸・乳頭腫と診断され(CTと病理検査では、英語でパピローマという表記であったそうです)、今年の6月中旬に内視鏡手術を行いました。しかし、8月末に再度CTを撮った際に、上顎洞にも乳頭腫が転移し、鼻汁も溜まっていると言われ、今度は内視鏡では届かないので口の中から切開する手術になる、との事です。ただ、その先生がおっしゃるには、できているものは良性のもので悪性にはならないので、1年間位様子を見てから決めたら?というご提案を頂きました。因みに上顎洞の鼻汁やポリープは、手術前のCTには写っておらず、それは母も先生と画像を見て確認したとの事です。不安なのは、乳頭腫というポリープにも内発性と外発性の2種類があり、内発性のものだと局所的に悪性になる恐れがあるという事をネット上で知った事です。その医師に聴くのが適切かとも思いますが、うちの母が遠慮がちで、そういう事は聞きづらい、と言っている事と念のため総合病院などで他の医師の話もきいてみたいという事ですが、色々検索してみても鼻ポリープに関する情報が少なく、どこの病院がいいのかなどが分かりません。お忙しい中、恐縮ですがどうか次の質問のお答え、またはアドバイスをご提供下さいますようお願い致します。 1、乳頭腫と診断されたものをそのまま良性と信じて1年間も放置して良いのか、2、CTだけで上顎洞にあるポリープの種類が分かるのか、3、その部門で良い病院、もしくは名医の方、はいらっしゃるか、4、現在のかかりつけ医にCTなどをお借りするべきか?(CTって1年に何度も撮っていいのでしょうか?)という点です。お忙しい中、お手数ではございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

真菌性副鼻腔炎について

person 30代/男性 -

一年半前くらいから黄色や緑色の後鼻漏がいつも出る様になりました。 一年ほど前に病院に行きクラリスロマイシンを処方され飲みましたが目眩や気を失いそうな感覚に襲われ2日ほどで飲むのをやめました。 それから色々な耳鼻咽喉科に行き他のお薬を処方され飲みましたがあまり効果は得られませんでした。 浸潤型真菌性副鼻腔炎の場合死亡する可能性もあると知り怖くなり2週間前くらいに別の耳鼻咽喉科でCTを撮りました。 結果は右の上顎洞のみ膿がパンパンに溜まっている。骨に異常なし。鼻茸なし。 真菌性かと尋ねるとCTだけでは分からないとの事でした。 その先生に総合病院に紹介状を書いてもらいCTのデータもCDに焼いてもらい先日その総合病院に行ってきました。 しかし、その病院では焼いてもらったCTが見れないとのこと。。。 もう一度CTを取りますか?と提案されましたが放射線量が怖く断りました。 しかしその総合病院の先生曰くCTでも十分に真菌性か分かる事が殆どだと。。。。 その総合病院でMRIの予約をして今に至ります。MRIは12月に撮る予定です。 プランとして、上記二つの病気の対応に少し不満がある事からその総合病院でMRIを撮った後もし真菌性だった場合は他の日帰り手術ができる耳鼻咽喉科を探して手術をしようと考えております。 1.副鼻腔炎になったのはカビが生えたアパートで生水で鼻うがいをしていたのが原因でしょうか?(因みに万年鼻炎持ちです。) 2.上記の情報の限りで真菌性の可能性はありますでしょうか?また浸潤型真菌性副鼻腔炎になる確率はどのくらいでしょうか? 3.CTでも充分に真菌性と判断できるものなのでしょうか?MRIの方が詳細に真菌性か判断出来るのでしょうか? 4.金銭や時間的に考えて日帰りや1日宿泊の手術を考えておりますが、全身麻酔で1週間入院する手術と根本的に何か違いはありますか?

4人の医師が回答

右鼻からの出血

person 30代/女性 -

昨年暮れに大量の鼻血が出て20分ほどで止まりました。翌3月にも軽い鼻血が出ました。 その後右鼻をかむと血が混じることがありましたが、耳鼻科で鼻血の影響と言われ気にしていませんでした。 6月頃より、鼻をかむと必ず茶色や赤い鼻水が出るので、7月に外出先で耳鼻科を受診したところ「右鼻のみ完全な蓄膿症。左はただの鼻炎」と診断されました。 その耳鼻科は遠くて通えないので、1週間後に近所の耳鼻科を受診すると「右に鼻茸が出来ている、それほど大きくはない」と診断され、右のみ出血が多いのは血管が多めだからでは?と言われました。腫瘍の心配は?と質問すると「心配ありません」と断言されました。 いずれの耳鼻科もカメラによる視診のみです。点鼻薬とぬり薬を処方されたものの、全く良くならず相変わらず右鼻はズルズルし、鼻をかむと血がベッタリ、痛みもありました。 1週間後に右鼻から大量に鼻血が出て止まらないので救急病院へ行きましたが止まらず、休日のため耳鼻科医が不在なので耳鼻科医のいる診療所に転送され鼻の奥までガーゼを詰めて3時間後にやっと止まりました。 翌日総合病院の耳鼻科を受診し、血液をとりガーゼは詰めたままで1週間後に再び受診。血液は少し貧血だが異常なし。ガーゼをとり、止血しているので出血箇所は分からないと言われました。CT等は必要ないとのことでとっていません。 しかし3週間たって今も、右鼻は粘々した透明の鼻水に血が混じります。怖いのでほとんど鼻をかまなくても、必ず茶色や真っ赤な鼻水です。喉にも回ります。 完全に詰まっているわけではなく、たま〜に通るときもありますが、鼻の奥にはズルズルしたものが常にいます。 こんなに長期間出血している原因は何なのでしょうか? 3人の耳鼻科医に診てもらい、みなさん「腫瘍の心配はない」というのですが、CTもとらずに断言できるものなのでしょうか?

1人の医師が回答

EGPA診断基準について(現在EGPA疑い)

person 30代/男性 -

現在EGPA疑いです。 質問は、ネットで見ると診断基準は満たしているように思うのですが、今の状態でEGPAの診断をしてもらうのは難しいでしょうか。 現在好酸球性副鼻腔炎、喘息持ちです。 暑い季節(5、6月頃から10月頃)に関節(手/足指、手首、肩、膝裏、踵)の炎症が多発し、酷いときはカロナールでは痛みが収まらず37度後半の発熱も出ることがあります。 月10回近く炎症が起きることもありますが、上記の月以外は月2~4回ほどです。 痛みについては約2~7日続いた後痛みも腫れも治まります。 炎症が強いときは歩くときや腕を少し動かしたりするだけでも痛みが強くキツイです。 また、ここ最近は異常に身体が疲れやすく、すぐ手/足指などかなりつりやすいです。 仕事が三交替制と不規則で現場仕事なので、炎症が出ているときかなりキツいため、負担の少ない部署へ異動相談をしても診断が下っていない現状では対応してくれません。 現状ですと疑いのままでやはり診断を下してもらうのは難しいでしょうか。 以下詳細です。 (かなり前から)アレルギー性鼻炎で嗅覚障害有。 (2019年)手首に炎症。以降数ヵ月に1回ほど痛みが出るが整形外科では原因不明。(血液検査/レントゲン/エコー実施) (2022年6月)両鼻の鼻茸摘出。 (2022年12月)喘息がたまに出始める。 (2023年4月頃)喘息がひどくなり、関節炎の頻度が高くなる。 (2023年10月)EGPAの疑い。 (2023年12月)好酸球性副鼻腔炎。1ヶ月分だけセレスタミン処方。経過観察中。 血液検査は腎臓、肝臓、MPO/PR3-ANCAは問題なし。 好酸球/CRPは去年10月15.5/3.45、11月8.5/0.11、今年2月4.3%/0.31mg/dl。(いずれも無症状時) 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

高齢者の慢性副鼻腔炎手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳 男性 4月24日「慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが」という題で質問しましたが、CTの写真を添えて再度質問します。 昨年9月に「いびきの原因が鼻にあるのか?」ということで近くの耳鼻科を受診して以来月に2回通っています。 CTの診断は「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 それを踏まえた医者の診断結果は、慢性副鼻腔炎に間違いなく、内服薬などで暫く様子見をして治らなければ9月にCTをまた撮りその結果、最終的には手術しかないがするかしないかはご自分で決めて下さいということです。薬はカルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。 症状は、元々鼻詰り以外は起床後鼻水が出る位で殆ど無症状です。鼻茸、緑色の鼻汁、鼻の中が臭い、などは全くありません。悪性のものは無く、真菌かどうかは開けてみないと解らないがカビが広がって目や脳に影響する段階でもない、病院はまだコロナか禍で混乱しているし、紹介状を書くのは簡単だが大学病院に今行けば、それでは手術しましょうとなりますよ。それ程急ぐ状態ではないと言われている現状です。 膿だかカビだかを取り除くため全身麻酔で数時間、詰まりの原因にもなる鼻の骨の曲がりをも治すので入院は一週間位、気が重く、正直な所避けたい気持ちです。ネットなどを見ると10歳以下と70歳以上はお断り等ともあり、どのくらい大変な手術かをお聞きしたいのです。

4人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の治療について

昨春に鼻中隔湾曲症と両鼻の鼻茸切除の内視鏡術を受けた33歳 女性です。 ここ2週間夜の咳(後鼻漏からくる)がだんだん酷くなり、手術を受けた病院が自宅から遠く(いつもは予約で定期通院で通っている)、また鼻掃除でお世話になっている地元の先生がお休み(かつ好酸球性副鼻腔炎の患者が私だけの為、手術を受けた病院の定期通院の診察内容を踏まえて調整していただいてる)ということもかさなり、今の家から近い病院の耳鼻科(ネットで好酸球副鼻腔炎の治療をしている話がでていた病院)に行きました。 CTや血液検査やカメラで見た結果、好酸球副鼻腔炎であることと、膠のようなものが鼻水に混じってて、咳が酷くて寝れていない話をした結果、手術するほどでもないが状態を良くする為、とプレドニンを1日夜35mgで2週間処方されました。(状態が良くなったら途中でやめてもよいという指導も頂きました) ただ、今までの指導でセレスタミン1日3錠や最高でも(鼻にポリープが数個再発したとき)に20mgでたこと(この時も咳などで眠れないことなどもあった)はありますが、35mgも飲んだことも無いので、量が最高に飲んだときの倍近くあって心配になりました。 過去、この副鼻腔炎と判明する前、原因不明の喘息としてプレドニン20mgとステロイド点滴というのがありましたが、そのときは日中でも会話中にも咳が止まらずという状態でした。 一応ステロイド噴霧、内服しかこの副鼻腔炎に関して治療法が今のところ無いと認識してますが、できるなら内服は最小限に抑えたい(ただでさえポリープ再発でセレスタミン1日1錠を8月下旬〜9月中旬までしばらく飲んでいたので)のが実情です。 5〜10mgで様子を見て、だめなら35mg飲むというのは良くないのでしょうか? (今日はやはり35mg飲む勇気がでず、1錠だけ飲みましたが、咳はでるものの大分減り、昨日までより大分楽になりました。) 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

好酸球副鼻腔炎の可能性

person 30代/女性 -

39歳女性です。 2019年の夏から、時々鼻が詰まったりしていました。今年の春から鼻詰まりがひどくなり、咳も夜に時々出るため、2020年7月に耳鼻科を受診しCTの結果、副鼻腔炎とアレルギー性鼻炎との診断でした。クラリシッドとムコダイン、キプレスで鼻詰まりは解消し、咳も出なくなりました。その後8月に子宮内ポリープで手術、病理検査は良性でした。 8月に子宮内ポリープが発覚し、クラリシッドは結局2週間しか飲んでません。この事は医師に伝えています。 9月のCTでは少しだけ良くなり、デザレックスを飲みました。11月のCTでは良くなった部分もあり、悪くなった部分もあり、という事でした。その時、2020年6月に受けた健康診断の血液検査の結果を見て、好酸球が16と高いと言われました。白血球は62で問題なしです。今は鼻詰まりは解消され、症状はほぼありません。先生は、CTで完全に副鼻腔炎の画像が消失しなくても、鼻炎の症状がなければ問題ない、鼻茸はないし、デザレックスをもう少し飲んで様子を見よう、との事でした。 1, 好酸球副鼻腔炎だったらどうしようと不安です。今の状況でその可能性は高いですか? 2, 白血球自体は異常なく、好酸球のみ16(多分%)と高い、この事をどう受け止めればいいのでしょうか?この時、アレルギー性鼻炎の症状マックスの時です。 3, 好酸球が高いと要因として、最悪、悪性腫瘍や、好酸球増多症があるとネットで視ました。2020年9月乳癌検診異常なし、2020年10月、胃カメラ大腸カメラの結果は異常なし、で特に他に自覚症状なしです。ごくたまに咳はでます。2020年1月、インフルになった時、レントゲンで少し白い影あり、心配のため、2020年2月CT撮って異常なしでした。悪性腫瘍や好酸球増多症を心配して、病院でもっと詳細に診てもらった方がいいでしょうか?

5人の医師が回答

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