9週稽留流産に該当するQ&A

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2回目の体外受精、排卵誘発法について

person 30代/女性 -

来月で38歳です。 2回目の採卵に向けて排卵誘発法についてアドバイス頂ければ幸いです。 8月に初めての採卵後、1回目胚盤胞、2回目初期胚2個の移植を行いましたが、1回目は4週のHCG17でその後生理、2回目は胎芽まで確認できましたが7週現在で稽留流産となり、胎嚢も5mmと小さかった為自然排出を待っているところです。 次回の採卵までに不育症の検査をする予定です。 1回目はアンタゴニストで26個採取、体外受精できたのは9個、うち初期胚2つを最初に凍結し、胚盤胞まで育ったのは1つだけでした。 主治医から次回は顕微受精も考えるように言われています。 36歳の時も自然妊娠からの稽留流産を経験しており、高齢で染色体異常の確率が多い事は認識しております。 AMHは今年2月の時点で3.92でした。 医療明細にはHMG、エストラジオール、、セトロタイド、ガニレストなどがあります。 それまでは人工授精前にセキソビットの服用しかした事がなく、誘発法が効きすぎた為一つ一つの卵子の質が落ちた可能性はあると言われました。 まだ1回だけなので、アンタゴニストが合わなかったのか、ロング法やショート法が良いのか、こればかりは採卵してみないと分からないと思いますが、2回目はどの誘発法が有効と思われますか? ご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

妊娠中の不安について

person 40代/女性 - 解決済み

現在、妊娠28週になります。 初めての妊娠は自然妊娠でしたが心拍確認2回後の9週に稽留流産したため、年齢のこともあり、体外受精にステップアップしました。その後、6回保険移植し、3回は陽性(心拍確認1回徐脈後の8週稽留流産1回、胎嚢確認前の化学流産2回)、3回は陰性でした。また、不育症検査のため血液検査をしたところ、添付写真の結果となったので、次回の移植時はバイアスピリンを服用することになりました。また、高齢なので採卵した卵のPGTAも行なっており、6個胚盤胞を検査に出して、5個が正常胚であり1個C胚でした。今回の妊娠では、この正常胚を1個移植して、現在妊娠28週まで至っています。バイアスピリンの服用については、34週0日までを予定しています。ヘパリンは使っていません。(通院先では、私は抗リン脂質抗体陽性ですが、抗リン脂質抗体症候群の診断基準を満たしていないので、抗リン脂質抗体症候群ではなく、ヘパリンは不要であるといわれています。) ご質問させていただきたいのは、 1、上の結果をみると、今回妊娠継続できているのは、バイアスピリンの効果が大きいように感じます。(正常胚が多いけれど、今までに流産を繰り返しているからです。)私にとっては、やはりバイアスピリンが今回の妊娠継続においては不可欠なのでしょうか? 2、抗リン脂質抗体症候群の患者さんはヘパリンも投与している方が多いので、バイアスピリンをやめた後も、ヘパリンにより妊娠継続できているように思えますが、私の場合はバイアスピリンのみです。バイアスピリンの服用をやめた後に、血流が悪くなることはないのでしょうか? 3、バイアスピリン服用をやめた後のことがすごく不安ですが、何か対策できることはありますか? 4、妊娠後期になると、胎盤の血流も妊娠初期よりも安定して血流が悪くなることが少ないなどはありますか? どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

子宮筋腫へのジドロゲステロン投与について

person 40代/女性 -

42歳不妊治療中です。 一年半前から不妊外来に通い、幸いにもタイミングで半年も待たずに妊娠できましたが、8週で心拍確認後9週で稽留流産となりました。 流産手術の際に染色体の検査もしましたが異常は見られず、不育の原因は血液凝固異常とのことでした。 その後ステップアップし、今年5月に人工授精1回目で妊娠し妊娠がわかった日からアスピリン内服して7週目で心拍確認、8週目も心拍に問題なく不妊外来から産婦人科へ転院。 産婦人科の診察でも大丈夫そうなので母子手帳をもらうようにと指示されましたが、昨日妊婦健診1回目(10週目)で稽留流産となりました。 不妊治療開始時より子宮筋腫があると言われていましたが数年目立って大きくなっておらず、妊娠には問題ない場所にあるとのことで子宮筋腫の治療はしていませんでした。 しかし、子宮筋腫は黄体ホルモンが多いと増大すると聞きました。 何度か黄体ホルモンの数値も検査しているのですが数値は高めだったにもかかわらず、1回目も2回目も妊娠後ジドロゲステロンが処方されておりました。 子宮筋腫があり黄体ホルモンの数値が高めの妊婦にジドロゲステロンの処方は問題なかったのでしょうか? 今思えばジドロゲステロンを内服中は下腹部の痛みを感じることが多く、飲み切った後数日経った後から痛みがなくなったような気がします。 血液凝固異常をアスピリンでコントロールしても、子宮筋腫の栄養になる黄体ホルモンを追加して不育のリスクを高める治療に意味はあったのでしょうか? 1回目の妊娠の際、黄体ホルモンは充分に分泌されているのに薬を飲む必要があるのか尋ねると、流産予防に皆に処方しているとのことでしたが、別の病院で同じく高齢で不妊治療し妊娠出産した友人は流産予防の内服はなかったと言っていたのを思い出し、ジドロゲステロンが不要だったような気がしてなりません

1人の医師が回答

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