毎年、緑内障の検査を実施しています。
診療明細書の項目を以下に列挙します。
・矯正視力(1以外)
・スリットM(前眼部)
・精密眼底(両)
・精密眼圧
・静的量的視野(片)
・眼底三次元画像解析
下記2つが緑内障検査のときに実施する検査です。
真っ白のところに、白い点灯があるとボタンを押す検査はどれですか?
赤い点灯を見て、眼底の層を確認する検査はどれですか?
ここ数年実施していますが、じわじわと「見えないエリア」と「表示の赤いエリア」が増えています。
まだ「様子見」段階で来年また同様の検査をすることになったのですが。
少しずつエリアが増えるのは加齢によることもあるのでしょうか?
それとも、徐々に増えているということは、緑内障になっていて、その進行が遅いだけで、治療に値することはないレベルなのでしょうか?
また正常な人は、そのエリアは全く増えないのでしょうか?
他人との比較情報もないので、そのあたりがよくわかりません。
また、そこまで心配するレベルではないのでしょうか?
毎年この結果だけきいてドキドキしますが、時とともに忘れていくんですが、、、
ご教授お願い致します。