胎児大きい7週に該当するQ&A

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妊娠中の緊張、ストレス、コルチゾールによる胎児への影響

person 30代/女性 -

現在妊娠9ヶ月になります。3人目です。 妊娠中は子育てをしながら普通に生活してきました。妊娠中5ヶ月に入った頃、時間が出来たので主人から投資を教わり、この3ヶ月間で計40日ほど、投資をする日がありました。ほとんどは昼間のうちに買って売ってで終わっていましたが、5〜7日間は24時間株を持っている事もありました。株を持ってる間緊張していて、アドレナリンが出ている感じで、とてもドキドキしたり、常に不安になったりしていました。夜持っている時は眠れなかったりもしました。マイナスになれば少しの間落ち込んだり後悔したりしました。あまり気にしていなかったのですが、慢性的なストレスによってコルチゾールが胎児の障害を引き起こすという記事を見つけてとても心配しています。私の行動はストレスといえますか?また、私のしてきた事は慢性的なストレスでしょうか?コルチゾールが分泌されていたのでしょうか?障害が出る可能性はあがりますか? 7ヶ月の頃医師から胎児に少し不整脈があり、もしかしたら心臓に小さい穴があるかもという事で、詳しい小児科の先生に見てもらいました。結果、異常はなかったのですが、投資をして緊張状態が続いた事が関係あるのでしょうか?また、小児科の先生に見てもらうまでに3週間程不安な日々だったのですが、そのストレスも胎児に影響はありますか?また、子供達にイライラしたり怒ったりする事もあるのですがそれも胎児に影響を与えますか?今9ヶ月に入り、胎児は2000gを超え大きめで順調です。胎児に少しでも影響があるのであれば、産まれるまで投資はやめようと思います。ストレスになる事も避けようと思います。まだ間に合いますか?

3人の医師が回答

胎芽の大きさと成長率が問題ないか知りたい

person 20代/女性 - 解決済み

【通院記録】 5w4d 胎嚢23mm 中身何も見えず 7w1d 胎嚢31mm 卵黄嚢も心拍も確認    胎芽10.9mm(2回目測ったら11.1mm) 7w5d 胎芽11.4mm(2回目測ったら11.9mm)心拍も確認(音も聞きました) 全て違う病院でエコーしてもらって 上記の結果でした。 7w5d は、産院予約の初診のため行きました まだ出産日は確定できないからまた2週間後に診察し、その時に母子手帳の案内しますと言われました 今のところ茶オリなども全くなく 軽い生理痛はたまにありますが、短時間で治ります 7wの診察では2回とも心拍はしっかりと聞こえて特に異常は指摘されていません 【質問1】 胎芽の大きさとしては順調かな?と思いますが7w1dと7w5d で胎芽の大きさがあまり大きくなってないのは病院による測定の誤差でしょうか? それとも胎児が成長してないのでしょうか? 病院が違うためエコーの測り方も違うと思うので誤差かなとは思っておりますが、このまま成長が止まってしまう可能性は高いでしょうか 【質問2】 心拍もしっかりと見えましたし、先生もネガティブな発言は全くなく、おめでとうございます!!って言われたのですが、母子手帳が2週間後なのは、流産の可能性もあるからでしょうか 【質問3】 7w5d で胎芽11.4mm(2回目測ったら11.9mm)という大きさは、順調と言えますか。 また羊膜のようなものが見えますがこれは正常ですか??胎芽の形が人の形をしてなくて、心配です 【質問4】 悪阻で、ポカリ、いちご、カロリーメイト、ポテチなどしか食べれず栄養が偏っておりますが、気にしなくて大丈夫でしょうか。 画像は上が7w1d 、下が7w5d のエコーです。 複数名の先生の意見を聞きたいです。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

妊娠中期の右下腹部の痛みについて

person 30代/女性 -

妊娠中期の右下腹部の原因について 【前提】 1.職場環境 ・薬剤師で薬局勤務(立ち仕事の接客業) ・シフトは9~19時または10~20時勤務 ・時短者がおひら10~20時シフトが多く、シフト通りに終わらず21時半上がりが多い。 ・お休みは平日1日と日曜日 2.私生活 ・寝る時の姿勢は仰向けが多い。 3.妊娠・病歴(妊娠後) ・妊娠22週、予定日は1月中旬 ・5下旬橋本病の診断され、チラーヂン服用。 ・4月下旬、卵巣嚢腫(皮様性嚢腫)の疑い ・7月下旬MRIで右卵巣に奇形腫と診断。 ・卵巣嚢腫の大きさは3~4cm、卵巣含め5cm弱、左卵巣4cmと差はなく、ガイドラインに則って手術は見送ると判断 ・8月15~18日右下腹部の痛みで緊急入院。 ・胎児、胎盤に問題なし。痛む位置は、卵巣位置ではなく、痛む可能性は捻転、虫垂炎、尿路結石、子宮靭帯の伸び、便秘の可能性。 ・血液検査、尿検査の結果、異常はなく、原因不明で痛みが引いたので、退院。 ・便秘の可能性を排除するためにマグミット処方。 4.現状 ・9月4、5、8、9、10日の朝方(2~5時)右下腹部の痛み ・痛みは生理痛のような内蔵の痛みで、ずっと痛く寝がりなど打つとズキズキ痛み波があり、下痢1歩手前の痛み。 ・痛む場所はおへそ~足の付け根の間 ・9月8日に病院へ。 ・切迫ではなく、血液検査、尿検査で異常なく、便秘を疑われている。なお便通はあり、私たちは便秘で痛くなっている可能性は低いと考える。 ・主治医ではない先生だが、就業制限をかけるのもひとつであると発言があった。 【相談事項】 ・上述の状況を踏まえ、原因はなんだと思いますでしょうか。 ・上述の状況を踏まえ、休業する方向で考えており、当該病院への検査入院、セカンドオピニオンという選択肢を考えておりますが、原因を究明する方法に関してもアドバイスを頂ければと思います。

2人の医師が回答

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