妊娠中期の右下腹部の痛みについて

person30代/女性 -

妊娠中期の右下腹部の原因について
【前提】
1.職場環境
・薬剤師で薬局勤務(立ち仕事の接客業)
・シフトは9~19時または10~20時勤務
・時短者がおひら10~20時シフトが多く、シフト通りに終わらず21時半上がりが多い。
・お休みは平日1日と日曜日

2.私生活
・寝る時の姿勢は仰向けが多い。

3.妊娠・病歴(妊娠後)
・妊娠22週、予定日は1月中旬
・5下旬橋本病の診断され、チラーヂン服用。
・4月下旬、卵巣嚢腫(皮様性嚢腫)の疑い
・7月下旬MRIで右卵巣に奇形腫と診断。
・卵巣嚢腫の大きさは3~4cm、卵巣含め5cm弱、左卵巣4cmと差はなく、ガイドラインに則って手術は見送ると判断
・8月15~18日右下腹部の痛みで緊急入院。
・胎児、胎盤に問題なし。痛む位置は、卵巣位置ではなく、痛む可能性は捻転、虫垂炎、尿路結石、子宮靭帯の伸び、便秘の可能性。
・血液検査、尿検査の結果、異常はなく、原因不明で痛みが引いたので、退院。
・便秘の可能性を排除するためにマグミット処方。

4.現状
・9月4、5、8、9、10日の朝方(2~5時)右下腹部の痛み
・痛みは生理痛のような内蔵の痛みで、ずっと痛く寝がりなど打つとズキズキ痛み波があり、下痢1歩手前の痛み。
・痛む場所はおへそ~足の付け根の間
・9月8日に病院へ。
・切迫ではなく、血液検査、尿検査で異常なく、便秘を疑われている。なお便通はあり、私たちは便秘で痛くなっている可能性は低いと考える。
・主治医ではない先生だが、就業制限をかけるのもひとつであると発言があった。

【相談事項】
・上述の状況を踏まえ、原因はなんだと思いますでしょうか。
・上述の状況を踏まえ、休業する方向で考えており、当該病院への検査入院、セカンドオピニオンという選択肢を考えておりますが、原因を究明する方法に関してもアドバイスを頂ければと思います。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師