卵管閉塞に該当するQ&A

検索結果:766 件

良胚を2度移植して陰性。ERA検査とスクラッチ法を実施するか悩んでいます。

person 30代/女性 -

ERA検査とスクラッチ法を医師に勧めらましたが、ネットで調べると信憑性が薄い為、悩んでいるので相談させていただきます。長いですがお付き合いいただけると嬉しいです。 多嚢胞性卵巣症候群(AMH 16)と診断され、卵管が片方閉塞気味の為、夫婦で相談し合い現在体外受精にて不妊治療中の30歳です。(子無し) 多嚢胞性卵巣症候群により通常より多く採卵できた為、受精卵は 4AA 5個、3AA 1個、4AB 1個、4BA 1個、4BBが1個の合計9個でした。 腸内フローラ検査結果は、ラクトバチルス99.8% 毎日ビタミンD、C、E、葉酸、ラクトフェリン、DHA&EPA、亜鉛のサプリを服用 1回目の胚盤移植は(最終生理から18日目) SEET法+AHAありの4AA(ふりかけ法)で、BT5から検査薬を使用するも妊娠判定日の10日目まで陰性 2回目の胚盤移植は(最終生理から18日目) SEET法+AHAあり+ヒアルロン酸 の4AA(顕微授精)で、BT3から検査薬を使用し妊娠判定日の10日目まで陰性でした。 使用している薬は、 エストラーナテープは湿疹でかぶれ、水膨れになった為使用中止。 ジュリナ朝夕3錠ずつ、エストロジェル8プッシュ、ルテウム朝夕2錠ずつ(ルテウムは移植日5日前)を使用しています。 2度目の妊娠判定日の際に、ERA検査とスクラッチ法を提案されました。 保険適用が6回目までの為、ERA検査とスクラッチ法を先に行い3回目に挑むか、3回目の判定後に陰性だった場合検査をするかどちらがよろしいでしょうか? 2回陰性だった為、3回目もそうなんじゃないかと不安です。 またERA検査で問題が無かった場合も更に不安な気持ちになると思うのでそれも心配です。 長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございます。 ご意見をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんの治療からの副作用と子宮卵管卵巣の全摘出手術とその後の薬と治療と副作用

person 40代/女性 -

2019年秋に両側全摘出手術(リンパ覚醒なし、ステージ2のルミナールA)をし、この秋で、タモキシフェンの治療が5年になり薬も卒業予定です。 タモキシフェンの影響から、脂肪肝、子宮内膜症、子宮筋腫、チョコレート嚢胞、水嚢胞も成長。脂肪肝はパルモディア服用。婦人科系は経過観察。昨年末より右腹に鈍痛があり、セカオピで受診している婦人科にて、右卵巣の腫れと子宮内膜症や筋腫も増大確認。1月末に診察が入っていたので主治医に話し、同じ見解でMRI検査後にレルミナの処方あり。タモキシフエンの服用は、一時中止。又、1月末にしばらくリベルサス緑を飲まなかったからか体重増加で、肝胆内科の診察時に話したらリベルサス赤に変更、服用5日後に突然の吐き気とめまいに襲われ、服用中止。その後、軽微な吐き気とガスもでなく便も出ず。2月3週目に消化器内科へかかり、薬飲むも少しの改善。お腹の張りと右腹部の鈍痛や腰痛で温湿布やカイロを貼る日々を経て、2月中旬に突然の腹痛に襲われ、緊急搬送入院からの翌日緊急手術で、子宮卵管卵巣と水嚢胞の全摘出手術。術後は血圧も下がっていたので、肝胆内科からのアジルバは、飲まず。 このような経過からだと、1乳がんの治療薬を服用せずに卒業になるのか2残り数ヵ月でも、タモキシフェンから閉経後の薬になるのか、さらに5年追加になるのか3女性器全ての切除になるので、タモキシフエンの副作用の更年期症状のホットフラッシュは、術前よりもやや強くでますが、他に何か副作用があるのか4卵巣も摘出してるので、それに伴う副作用として何が現れて来やすいのか(鬱っぽい、腸閉塞など) 以上4点、乳腺外科の診察までに色んな先生方のの見解を伺いたいので、宜しくお願い致します。 今後の治療がどのようになるか、副作用など、どのようなものが現れるのかを知ることで、自分なりの身体と精神面での対策ができたらと考えています。

1人の医師が回答

卵巣チョコレート嚢胞の癒着と手術の合併症について

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 8月18日手術を予定している50歳女性です。 診断名は「多発生子宮筋腫」「両側卵巣嚢腫」(チョコレート嚢胞と聞いております)で、予定術式は「腹腔鏡下子宮全摘術」「両側卵巣嚢腫摘出術」「両側卵管切除術」とのことです。 本日、医師より手術の詳しい説明を受けましたが、チョコレート嚢胞の癒着の状況によっては、両側卵巣も摘出する可能性があるとのことでした。 事前に自分でも色々調べたところ、閉経後でも卵巣は微量にホルモンを出すことを知り、「両方の卵巣は取るべきではない」と強く感じており、医師にその旨伝えましたが、あまり納得してもらえませんでした。 そこで質問なのですが、癒着のひどい卵巣を残した場合、どのようなリスクや危険性があるのでしょうか。 私としては、たとえ片方でも卵巣を残して卵巣寿命をを全うさせたい考えておりますが、癒着があまりに強い場合には両方摘出した方が安全なのでしょうか。どのように判断すればよいか、ご意見をお聞かせいただければ幸いです。 また、術後に起こりうる合併症についてもお伺いしたく思います。 医師からは、主に以下の合併症があると聞きました 1.膀胱、直腸、尿管等の損傷 2.腸閉塞 3.ガス塞栓、皮下気腫 4.術後血栓症 5.コンパートメント症候群、末梢神経障害 (医師は、3と5については「(自分は今までなった人を)見たことがない」とのことでしたが) これらの合併症が起こる確率や、それぞれのリスクの程度について、先生のご見解をお伺いできましたら幸いです。説明途中で「人工肛門」というワードが聞こえてきてから怖すぎて頭が真っ白になってしまいました。 なお、手術や麻酔の説明は通常ご家族同伴が基本と思いますが、私は頼れる家族がおらず、すべて一人で説明を受けております。そうした事情もあり、不安が大きい状況です。 お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくご教示のほどお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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