神経症に該当するQ&A

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診断書の取り消しについて

person 50代/女性 - 解決済み

80歳の母ですが、心療内科で昨年12月に認知症と診断され、認知症の進行を遅らせる薬を処方されています。 また、最近要介護1の認定をされました。 母は若い頃から自動車の運転をしていましたが、昨年11月の1ヶ月間で、物損事故を4回起こしています。 そのうち一回は、テイルランプが壊れていましたが、いつどこで事故をおこしたかも本人はわかならない状況です。 また、車で近所のかかりつけの病院に出掛けて、帰り道に迷って自分で帰れなくなった事もあります。 物忘れとしては、3日前に家族が救急車に運ばれて母と付き添いましたが、それも忘れていました。 警察に認知症の診断書を提出するように言われましたが、かかりつけの心療内科の先生には、とても運転を許可する診断書は出せませんとなりました。 これで、母の免許証停止と安堵していました。 しかし納得できない母は、他の脳神経外科に行き、その医師よりまさかの運転できるという診断書を書いてもらい当日受け取りました。 MRIはなんともなく、認知症の質問検査は25点で合格点でした。 前回は19点で、CTで脳萎縮が認められていました。 脳神経外科の医師には、交通事故が頻繁にあった、車で出掛けて帰れなくなる等の話はしておらず、そういった事情を話せば、運転許可の診断書は書いていただく事はなかったと思います。 脳神経外科の先生に事情を話し、診断書を取り消し、または修正していただく事は出来ないでしょうか?

5人の医師が回答

頸椎の前方固定術について

person 40代/女性 -

頸椎症性脊髄症で約2年前にC3〜6の椎弓形成術を受けた者です。術後C5麻痺とC5〜6の神経根症状が現れて、現在麻痺は回復、神経根症状(右腕の痛み痺れ)は残存している状況です。 そこで今回相談したいのは今後の前方固定術の必要性です。頸椎が後弯しているせいか、未だに病的反射も残存していて、尚且つ神経根症状が毎日続く状態なので、主治医からは前方からの手術も考えた方が良いと言われています。 画像で見るとC5C6辺りが前側からまだ圧迫があり(骨棘もあり)、後弯が原因で後方からの除圧が十分にできていない、との話でした。 今後自然治癒は望めないし、まだ反射も亢進しているから、脊髄がこれ以上痛む前に手術を考えたほうがいい、との見解のようです。 前回の術後に、麻痺と、それまでになかった痛み痺れの神経根症状が現れたので、正直再手術となるととても不安なのですが、後弯した頸椎の画像を見ると、このままなのも確かに不安です。 この画像を見た上で、現状未だに橈骨逆転反射があったり、右腕の神経根症状による親指と人差し指の間が痩せてくる症状があったりした場合、やはり手術は検討した方がいい、という判断になるでしょうか。 画像は今年の6月(術後1年半)のものです。 専門の方の意見をお伺いできればと思います。

4人の医師が回答

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