6週妊娠に該当するQ&A

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妊娠16週、完全大血管転移症の診断を受け

person 乳幼児/女性 -

妊娠11週6日に行った胎児ドックで心臓の血流の所見を指摘されその後2週間後の妊娠14週4日で「完全大血管転移症」の疑いがあり、紹介状を出され15週6日の本日総合病院にて「完全大血管転移症II型」と診断を受けました。 夫婦で話し合い、中絶する方向で考えています。しかし、今回診断を下してくれた先生曰く完全大血管転移症は手術の成功率も高く予後も悪くない。合併症などの可能性もあるが経過が良好ならば健常児と変わらない生活(運動制限など無し)が送れる。との説明を受けました。指定難病ではあるものの医療の進歩で生きていける病気であることを改めて説明して下さいました。エコーにてお腹の中で元気で過ごしている姿を見ると産みたい。育てたい。と思う一方、その子が大きくなり自分でその病気と向き合っていかなればいけない現実を考えた時、「なぜ自分がこの病気になってしまったのか」「どうしても消えない心臓に対する不安」は必ずつきまとい思い悩むであろうと思うと親としてはその姿を想像するだけで心が苦しく辛くなります。 赤ちゃんを信じられず諦めることを考えてしまう私は最低な母親です。なのにこの判断が正しいのか分かりません。 先生皆様からみてこの病気で諦めるという判断は間違っていますか。 こんなことを聞いてしまって申し訳ありません。 どうしたらいいか分からず悩み苦しんでいます。

4人の医師が回答

妊娠中 不安障害・ストレスの影響

person 30代/女性 -

妊娠17週、33歳です。 一度流産したことをきっかけに不安障害を発症して、しばらく服薬治療していました。 強い症状が治ってからは、ジェイゾロフトを半錠最低限飲んで体調は安定していました。 再度妊娠をできたことを機に半夏厚朴湯のみに切り替えましたが、つわりで体調を崩してからまた不安な気持ちを感じることが多々あり、頓服として6週ごろにロラゼパム半錠を一回、クロチアゼパムを2回服用しました(7週ごろと本日) 13週ごろにも不安が強まり、1日1錠ですがクロチアゼパムは時々頓服として飲んでいます。 精神科には通院しており、半夏厚朴湯は続けて飲んでいます。 現在は医師の指示で休職しており、つわりも落ち着いたと感じています。 それでも時々の不安感は感じており、特に夕方ごろなどが辛く感じる時もあります。頓服は飲まずに何とかやり過ごすような日が続いています。日中は辛さを感じることがかなり減りました。 直近では、上の子供や夫と出掛けることができ、ご飯も美味しく食べれて、妊娠前のように幸せだなと感じれることもありました。少しずつですが、よくなっているような気もしています。 妊娠がわかってから、体調不良と不安障害の悪化で、心から幸せだとなかなか感じれず、波はありますがずっと多少のストレスを感じる日々でした。 第一子の妊娠中は多少つわりはありましたがそこまで酷くなく、心配も感じつつでしたが心身ともに元気に過ごせました。3歳ですが病気もあまりせず、障害などもないように思います。 第一子の時と体感としてはかなり体調が良くないと感じているため、 薬の影響も心配ですが、自分自身が感じているストレスがお腹の子に良くない影響を与えてしまっているのではないかとそれでも不安に感じてしまっています。 こうした精神疾患を抱えて妊娠していると、母体が感じるストレスは胎児にどのような影響を与えますか? 特に妊娠初期の方が不安感が強かったのでそこも心配です。 自閉症や発達障害などに繋がってしまうのか不安に感じています。

2人の医師が回答

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