クレアチニン尿潜血に該当するQ&A

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セカンドオピニオンを拒否されました(尿潜血+)

person 30代/男性 -

31歳男性です。3年前の健康診断から毎年尿潜血+になっています。その度に、泌尿器科で再検査を受けているのですが、特に大きな問題はないと言われております。しかし、尿潜血は毎回引っかかっており、病院で再検査をすると5~6HPFか、7~8HPFくらいになります。(必ずこのくらいであり、これを超えることもこれを下回ることもありません)でも、毎回大きな問題は見つからないと言われます。 そこで、セカンドオピニオンを受けようと思い、腎臓内科を訪問しました。しかし、別な病院でかかっているならここで診断を受ける必要はない、と言われ、診察を拒否されました。僕は本当にセカンドオピニオンを受ける必要は無いでしょうか? また、現時点で予想される病名をお教えくださると幸いです。 最新の血液検査結果(2017/4/20)は下記のとおりです。 尿酸:6.8mg/dl 尿素窒素:15.8mg/dl クレアチニン:0.80mg/dl CRP:0.01mg/dl LDL-C(F式):125mg/dl 血清補体価:33.5 U/ml IgG:931mg/dl IgA:278mg/dl IgM:98mg/dl ちなみに4か月置きの尿検査で一度だけ尿蛋白に引っかかったことがありますが、今は出ません。また、肉眼的血尿が出たことはありません。また、超音波検査は年に2回、造影検査は3年前に1度だけ、尿細胞診は毎回やっていただいておりますが、特に異常を言われたことはありません。また、3年前に大きな病気も特にありません。(軽めの腸炎がありましtが) 以上、ご回答よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

腎生検受けるべきか。診断未確定のままの妊娠

person 30代/女性 -

宜しくお願いします。 20代から検診時のタンパク尿と潜血で引っかかっていました。 定期的に病院へ行き採血、検尿で様子を見ていたのですが、検査の前日に風邪をひいていたり、体調が悪い時たんぱくも2プラス、潜血3プラスと数値が悪く、 今後のことを考えて、一度腎生検をした方がいいと言う話が出ました。 タイミングが悪く、旦那さんの転勤で引っ越しになり、今日紹介状を持ち、新しくかかる病院へ行きました。 採血、検尿の検査結果は、たんぱく+、潜血±、たんぱく定量26、タンパク/クレアチニン比259、クレアチニン0.69、推算GFR80.30でした。 妊娠も希望しているのですが、先生からはまだ、そこまで悪いとかじゃないから様子をみて、ずっと蛋白が出続けたり悪くなるようだとなったその時に腎生検をしたらどうかと話がありました。 転勤前の先で言われたことなどもお伝えしたのですが、 タンパクの量が少ないと、腎生検をしても意味がないとかあるのでしょうか。 数値が悪い時はいつも喉風邪をひいていた時なので、おそらくIgA腎症の可能性が高いとのことでしたが、このまま様子を見て、妊娠してもいいのでしょうか。 先生からは妊娠すると妊娠中毒症などもあり、腎臓機能が悪くなる可能性は有りますと言われ…。 検査をしなくても今は大丈夫といわれるだけならまだ、そこまで深く考える必要なかったのかなと安心するのですが、結局不安なことばかりになってしまいました。 前言ってた病院では、高校生や若い方が診断を受けた場合、早い段階で早期に治療をしてしまうとゆうお話だったので、私の中では、タンパクの量も増えたし、もう妊活は一年、2年諦めて、治療しなきゃなのかなと思っていたのですが、今日受診し、全くわからなくなりました。確定診断なしの場合、妊娠しても大丈夫なのでしょうか…。

7人の医師が回答

血液検査等の健康数値について

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になっています。 糖尿病によって3ヵ月に一回通院して血液・尿検査しています。 HbA1cと空腹時血糖値は運動・食事等のダイエット(体重が1年で8キロ減)によって安定してきたので休薬となったのですが、他に気になる数値がありましたので教えてください。 AST15、ALT9、ALP40、γ-GT6、LD103、コリンエステラーゼ194、赤血球4.01、ヘモグロビン12.7、ヘマトクリット37.6、血小板155、クレアチニン1.28でした。 ○ALT、γ-GT、LDが基準範囲以下でしたが、検索しても基準範囲を超えた場合の記述はありましたが、以下の場合の記述はありませんでした。低いことに関して何らかの病的な問題はあるのでしょうか。 ○コリンエステラーゼが基準範囲以下でしたが、他の肝機能数値から鑑みて肝機能に問題ある可能性は如何でしょうか。それとも糖質制限ダイエットにより栄養状態が悪い可能性もあるのでしょうか。 ○赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、血小板はダイエットによる影響もあるのでしょうか。 ○クレアチニンは過去10年間1.25~1.45位の範囲です。基準範囲オーバーしていますが、尿たんぱく・尿糖・尿潜血はマイナスで排尿障害・浮腫み・だるさ等々の腎機能障害の自覚症状はありません。尚、尿中ケトン体はプラスでした。今まで糖尿病の為の血液検査のみで、過去、腎機能に関しての診察・投薬はありません。このままの様子見で宜しいでしょうか。 いろいろ質問しましたが、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

はむた先生、お願いします。

person 40代/女性 -

母指CM関節症のサスイです。 経過報告をさせて下さい。 2週間前に、3ケ月に一度の内科受診をして来ました。 今回は、診察前に血液・尿検査指示があり、空腹時の指導でしたが、項目を見ると、空腹時を想定するような内容には思われず、少し拍子抜けしました。 診察までに出たデータは、わずかなので、その他は、また3ケ月後に聞くことになります。 尿検査は、蛋白も潜血も(-)で、異常なし。 血液検査は、心配したクレアチニンは、0.78 に下がっていました。 (8月 0.94 11月 0.96) 担当医は、 「腎臓は、別に心配しなくて良いのじゃない?」 と、あっさりしたものでした。 患者の私は、みそ汁の汁を飲まないなど、徹底して減塩を心がけましたし、腎臓を冷やさないように常にカイロを使用し、食事内容にも気をつけていました。 尿量の確保にも、努めたつもりです。 痛み止めも、NSAIDs OFF にして、はむた先生のご指導にならい、カロナールで調整中です。 鑑別のためのデータは、出ていなかったので、他に指摘されたのは、CRP 0.52 ですが、これは、職場で流行っている上気道炎の症状があるためだと思うと、伝えました。 次回は、また3ケ月後の受診で、その際にも、 「少なくとも、尿検査とCRPはみた方が良い。」 という診察前検査指示で、帰って来ました。 6月下旬の受診になるので、その頃には、大量の発汗で、脱水のデータになっているかもしれません。 クレアチニンについては、少し安堵していますが、こんなに簡単に下がっていることを、安易に信じても良いものでしょうか? ご指導を、お願いいたします。

1人の医師が回答

慢性腎臓病 血液検査

person 40代/男性 -

40歳男 身長170 体重56 BMI 19 既往歴 パニック障害、強迫性障害、うつ病、 ※投薬は拒否してカウンセリングのみ 前回投稿した者なんですが過去の健康診断結果を入手できたので再度ご意見を頂きたく投稿しました。 クレアチニンの数値が2017年から現在にかけて悪化しています。 以下にクレアチニン数値の推移を記します 2017年→0.99 2018年→1.01 2019年→1.18 2021年→1.06 2022年4月→1.13 2022年5月→1.13 現在のegfr値は58.9です 2019の血液検査の際に医師よりクレアチニン数値が高いけど検査機関の機械が敏感に拾ってるだけだから問題ないと言われましたがその後に別の病院で腎臓の悪化を指摘されました。 この他に血液検査、尿検査、血圧共にその他諸々を含めてクレアチニン以外に異常を指摘された事は現在も含めて一度もありません。 もちろん糖尿、蛋白、潜血、高血圧なしです。 大病ではないのかとかなり気になって滅入っています。 以外質問です 1→2018〜2019にかけて一気に数値が悪くなった気がします、通常この様な事はあるのでしょうか? またこの数値の上昇から考えられる原因や病気はなんでしょうか? 2→以前の投稿(今回の投稿より2017.18のデータがない状態)でこの数値なら腎臓内科にかかる程でもないとのご意見もありました。これについてはどう思われますか? 3→緊急性がありますでしょうか? ぜひご意見宜しくお願いします。

4人の医師が回答

腎臓内科の受診必要性(クレアチニン数値上昇)

person 40代/男性 -

今週実施しました健診でクレアチニンが1.35に上昇しておりました。 以下に記載しました情報から、腎臓内科での緊急の診察を要する状態か可能な範囲でアドバイスを頂きたく存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ・身長170cm、70kg、42歳、筋肉質  ※3ヶ月前までは75kgでしたが、運動開始し70kgまで減量しております。 ・健診での採血は10時頃でしたが、前日19時の夕食以降に摂取した水分は、夜の水コップ半分、朝の水一口のみです。 ・健診の2日前の夜に強度の高いエアロバイク運動を長時間行い、健診時は軽度の筋肉痛でした。 ・肉料理を好み、塩分摂取も多めです。 ・日常的にコーヒーで最低限の水分補給することが多く、お茶や水は夜に少し飲む程度です。 ・尿酸値が高く、直近2ヶ月はフェブリクを服用しています。 ・これまでの健診では尿蛋白・尿潜血は"-"で異常はありません。 ■健診結果推移 ●2022年6月  ・クレアチニン1.35、eGFR47.8、尿素窒素14.8、尿酸7.8、HbA1c5.5、最高血圧107、最低血圧62、HDL56、LDL135、中性脂肪96、カリウム4.1 ●2021年10月  ・クレアチニン1.17、eGFR55.9、尿素窒素14.0、尿酸9.2、HbA1c5.6、最高血圧108、最低血圧67、HDL48、LDL128、中性脂肪127 ●2019年10月  ・クレアチニン1.10、eGFR60.6、尿素窒素14.0、尿酸8.4、HbA1c5.5、最高血圧121、最低血圧66、HDL63、LDL126、中性脂肪99 ●2018年9月  ・クレアチニン1.00、eGFR67.8、尿素窒素14.7、尿酸8.8、HbA1c5.3、最高血圧127、最低血圧78、HDL62、LDL129、中性脂肪111

5人の医師が回答

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