リンパ腫再発に該当するQ&A

検索結果:912 件

卵巣嚢腫(悪性疑い)の開腹手術予定

person 30代/女性 - 解決済み

以前も2回程相談させて頂いている件です。 【経緯】 現在38歳。30歳の時に左卵巣に良性の成熟囊胞性奇形腫が見つかり、腹腔鏡手術にて腫瘍のみ摘出。その後2人の子供を出産。 昨年末の健康診断で、左卵巣に悪性疑いの卵巣嚢腫(多房性、充実部有り)が見つかり、総合病院で腫瘍マーカー、MRI後、大学病院へ転院して腫瘍マーカー、MRI、CT、胃カメラ、大腸カメラ検査を経て、2週間にようやく開腹手術が決まっています。 【今までの検査結果】 総合病院でのMRIでは、成熟囊胞性奇形腫、卵巣甲状腺腫、内膜症性囊胞等の可能性を指摘される。 大学病院のMRIでは、内膜症性囊胞、粘液性囊胞、卵巣甲状腺腫等の可能性を指摘される。 腫瘍マーカーは共に正常値内、CT転移なし、胃カメラ、大腸カメラ悪性所見なし。 【相談内容】 (1)自分としては、総合病院のMRIから、成熟囊胞性奇形腫の再発だと思っていたのですが、大学病院のMRI結果から、再発ではなく、異なる種類の卵巣嚢腫が出来た可能性が大きいのでしょうか? (2)大学病院のMRI結果(レポートは貰えず、パソコンの画面で一瞬確認しただけ)に、中間郡スコア4といった記載がありました。 この場合、ほぼ境界悪性もしくは悪性ということなのでしょうか。良性の可能性も残されていますか? 後は手術後の病理検査でしか診断出来ないことは理解しているつもりなのですが、術中迅速病理診断次第で、失うものが異なるため、心の準備が少しでも出来ればと思って相談させて頂きました。 良性の場合、左卵巣、卵管のみ摘出。 境界悪性の場合は、両側卵巣、卵管、子宮、大網を摘出。 悪性の場合は、更にリンパ節も摘出とのことです。

1人の医師が回答

肺線がん再発から転移

person 40代/男性 - 解決済み

2023年1月に45歳夫が長引く咳で受診。喫煙歴あり肺気腫あり。 2023年2月に肺線がんステージ3A(右上葉7センチ腫瘍転移無し)で右上葉と中葉一部切除+リンパ節郭清手術を受けました。 PD-L1陰性、遺伝子検査陰性です。 4月からシスプラチンビノレルビンの術後補助療法を4回行いました。しかし8月に半年後の定期検査で縦隔リンパ節に5センチの再発が見つかり1箇所に集中しているので、難しいかもしれないが根治的射線化学療法を提案され治療しました。放射線60回とカルボプラチン+パクリタキセルです。 9月中旬で治療が終わり、昨日CT結果と今後の方針を聞くために受診したところ、治療した縦隔リンパ節は放射線の効果がありとの事でしたが、両側鎖骨リンパ転移と肝臓1箇所に転移が見つかりました。 「再発転移が早くて、おそらくこれまでの抗がん剤は全く効かないので次に行う予定していたプランも全て変えます」と言われ、3種類のプランから提案されました。 上から勧めたい順番らしいです。 ・免疫チェックポイント阻害薬(オブヤーボイ併用) ・免疫チェックポイント阻害薬単剤使用 ・S-1 先生曰く手術からの進行がとても早い為急いで治療を開始したいそうです。 脳転移が無いかMRIも並行して、来週から始めたいと言われました。 進行が早いと言われ以前の結果をみると組織的異形度はG3とありました。 これはどう言う意味か聞いてませんでしたが悪制度ですか? 長文でしたが質問です。 勧められた免疫チェックポイント阻害薬(オブヤーボイ併用)は効果がある限り1.ずっと続けるそうですが終わりは無いのですか? 2.効果(効く人)がある人はどの位いるのですか? 3.この治療したら、大体どの位生きられるのですか?概ねでもいいので教えて欲しいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)