胃薬種類に該当するQ&A

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薬剤性肝炎の経過について

person 30代/男性 -

主人についてです。宜しくお願い致します。 9月に急性大動脈解離で手術、入院。10月にリハビリ病院へ転院、転院当初の血液検査では数値は異常なし。10月末、リハビリ病院を退院直前に偶々実施した血液検査で肝機能の数値が異常に高く出たため、近くの総合病院へ再転院。再転院の当日(11/29)の検査で、総ビリルビン1.7、AST633、ALT921、ALP620、γGTP145、LDH659。 薬剤性の可能性、服用していた薬を一切止め、安静加療。本人に症状が無く食事も取れるため、点滴無し。血液検査の結果ではウイルス性、自己免疫性ともに否定的で、自費で実施した薬の検査で服用していた3種類の薬全てに偽陽性以上の結果が出たため、ほぼ間違いなく薬剤性だろうと診断されていました。12/6 総ビリルビン0.7、AST58、ALT206、ALP439、γGTP113、LDH158 になり、通院にての定期検査でOKとのことでしたが、12/9の血液検査で、数値が悪化していた為入院継続となりました。エコーは異常なし。 本日の採血では総ビリルビン0.9、AST253、ALT376、ALP395、γGTP106、LDH292 です。2日前とほぼ横ばいです。 薬剤性肝機能障害で、服用を中止した後、回復の過程で一時的に数値が悪化することはありますか?また、他に考えられる原因は何かありますでしょうか。 また、現在は安静中で血圧も110〜130程度と安定していますが、大動脈解離がありますので今後の血圧コントロールに降圧剤は必須と思います。 今回の検査で降圧剤、胃薬共に全て反応が高かったということは他の薬も飲めないのではと不安です。このような検査結果は珍しいそうです。 服用可能な降圧剤はあると思いますか?(非常に答え辛い質問で申し訳ありません…) 長文で申し訳ありません。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

ピロリ菌の検査と治療について

person 50代/男性 -

ご相談いたします。私は慢性胃炎と診断され2年前から胃液抑制剤のタイプトロンと胃粘膜保護の「アンダゴスチンカプセル」のほか、病院調剤の粉薬の3種類を毎日のんでいます。 その先生からは教えてもらえなかったのですが、友人で本人も長年胃炎で悩んでいたがピロリ菌を退治することで治った(10年ほど前のこと)との話を最近聞き、私もピロリ菌の検査と治療を考えています。今日はこのことでお聞き致します。 先日見たテレビの番組で「呼気による検査」を紹介していました。それを受けてみようと思っています。 検査を待たずとも50歳を超えていますので、ピロリ菌がいるのは確実と思っています。 抗生物質による治療(退治)ですが、先ほどの薬を飲みながらの治療も可能なのでしょうか。 いま薬をもらって治療している病院で検査、治療を受けたら早いのでしょうが、そこは呼気検査をやっておらず、内視鏡による検体検査になるようです。どうせいることは分かっているので、悪い胃をこれ以上なるべく傷付けたくないと思っています。(先生に伺ったことはないのですが、検体をつまむぐらいの傷は胃に全く負担をかけないのでしょうか?) ついでに書き加えておきます。 私の胃の症状は、もたれ、ゲップ、消化不良を起こしているような感じで食事後、いつまでも胃の中に物がある感じになります。痛みは余りありません。柔らかいものを極力食べるようにし、咀嚼も30〜50回ほどしています。 ながなが書いてしまい申し訳ございません。 質問を整理します。 1、上記3種類の薬を飲みながらのピロリ菌退治(抗生物質)治療が出来るのでしょうか。 2、内視鏡による検体摘出検査は胃に負担をかけないのでしょうか。

1人の医師が回答

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