背中曲げると痛いに該当するQ&A

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肋骨付近の痛み。3年前くらいから。無理矢理変な姿勢で物を取ろうとした時にだけ痛み。

person 30代/女性 -

33歳女性です。 3年程前の妊娠後期くらいから青丸をした部分が痛みがでており(お腹がおっきくなってきたからだと思いますが。)、その後出産した後は痛みは落ち着いたのですが… たまに座りながら下にある物を変な姿勢で無理矢理取ろうとした時など、背中を思い切り丸めるような姿勢をすると、青丸付近に激痛が走って、肋骨などが中に折り込まれてしまうような感じになり、その後ゆっくり体をまっすぐにすると形が元に戻るような感じに治っていきます。 思い切り丸めたり無理な体制をとらなければ特にならないのですが、これはどういったことが考えられますか? 整形外科でレントゲンで診てもらった時には折れてるなどなく、こむら返りみたいな感じかなぁ?と言われましたが… 肋間神経痛など調べると腫瘍などでてきて不安になってしまいました。 しかしほんと無理矢理な体制で物を取る時のたまにしかなりません。 かれこれ産後からなので3年くらいは経ちそうですがどんなことが考えられますか? ネットで肋間神経痛で検索するとこのようにでてくるのですが… 症候性肋間神経痛の原因は、変形性脊椎症・胸椎椎間板ヘルニア・脊椎腫瘍など脊椎に原因がある場合、そして肋骨骨折や肋骨の腫瘍が原因となる場合があります。これらが原因の場合は身体を動かした時、特に上半身を前後に曲げたり、左右に曲げたり廻したりすると痛みを強く感じることがあり、時には「息ができないほど痛い」こともあります。 脊椎や肋骨に腫瘍があればもっと症状などでてきますか?

5人の医師が回答

高原陥没骨折の診断と保存療法での留意点について

person 40代/女性 -

(経緯)7/27に階段を踏み外し、右ひざの強い痛みのため搬送された救急病院でX線撮影をするが骨折は不明、シーネ固定、松葉杖で帰宅。7/28の整形外科医からはX線を撮り直し、MRIでないと正確に診断できないとのことだが、問題は20年前にL1脱臼骨折をした際の固定術のために金属が背中に入っているため、MRI撮影ができない。同じ医院で7/31に車の運転をするためひざのサポーターを処方してもらい、ベテランの院長の長年の勘で、同じX線像から高原陥没骨折と診断され、定期的にX線撮影を行い(CT,MRIがこの医院にはないが、とるまでもないといわれた)様子をみていくとのこと。松葉杖で2か月間は立って体重をかけないこと。椅子にすわってのまげのばしはよいといわれた。痛みは8/3現在、ときどきツキツキ痛む程度。(質問)CT撮影もせずにこの診断と保存療法で大丈夫でしょうか?信頼できそうな先生ですが少し不安です。また、脊損で右脚に麻痺が残り、足首を内側に曲げることができず尖足ぎみでしたが、装具をつけて歩くことはできました。歩かないことで尖足が進むことをふせぐために、体重をかけなければ、右足首を曲げるようにしたり、大腿四頭筋に力をかけてもOKでしょうか?よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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