70歳の父の病状についてご相談です。
■既往歴
・20歳頃に盲腸手術時の輸血時が原因でC型肝炎肝炎ウイルスに感染。60歳頃に新薬で寛解。以後経過観察。
・45歳頃から肥満ではなかったが血糖スパイクの傾向あったため経過観察。(糖尿病予備軍)
・65歳から前立腺肥大あり、1年ほど前から排尿障害あり。
・上記すべて大学病院で診てもらっている。
泌尿器科でシロドシンを処方されたものの効果がなく尿閉になりつつあり、糖尿病のせいで神経因性膀胱になったのかもしれないと診断されたらしいのです。
糖尿病性神経障害は目や足が先に来ることが多いかと思いますが、それらの症状はありません。
糖尿病神経因性膀胱の診断は妥当でしょうか?(他に疑わしいものありませんでしょうか?)
糖尿病神経因性膀胱だったとして、神経をやられたということは何か治療等で改善の見込みはないのでしょうか?