乳癌全摘再発に該当するQ&A

検索結果:1,056 件

43歳乳がんステージ1 pet ctを受けた後の治療方針について

person 40代/女性 -

43歳乳がんステージ1です。去年の10月に 右乳房全摘し来月で半年が経とうとしています。3ケ月に一回はエコーだけしてます。 今は、小さなクリニックで診てもらってます。 最近体調が悪く気になったので、自分で人間ドックとpet ctを自費で受けました。 結果を、pet ct受けた画像解析出来る総合病院先生に診てもらった所、右乳房(C領域)に限局制のFDG集積を認めます。(SUVmax8.5) 右外側胸リンパ節に淡いFDG集積を伴っています。リンパ節自体に腫大はありません。 乳がん再発、繊維腺腫などの良性腫瘍または 豊胸術後の炎症性集積などの鑑別を要する所見です。と結果報告所には書いてありました。 他にも、上行結腸、小腸、子宮体部内腔に FDG集積を認めます。 と説明を受けたので、その先生が総合病院での診察を受けたほうがいいんじゃないか? と提案をされ紹介状も書いてくれるといわれましたが、一度乳がんのかかりつけのクリニックに行って紹介状もらって、総合病院に かかった方がいいとの話しになり、 かかりつけの病院に結果を持っていったら なぜ、pet ctなんか受けたの?意味がわからない。総合病院なんてありえない。 それは、ドクターショッピングだ。 医療費の無駄遣いだといわれ、 なぜ、自分がpet ctの画像診断をした先生 のいいなりになり紹介状を書かないと いけないのか? 再建した胸は誰も診てくれないよ。 医療難民になるよといわれました。 かかりつけの先生からは、不安を すごくあおられ、どうしたらいいか? わからなくなりました。 かかりつけの先生と話しても納得いかない結果になりました。 先生方のご意見を伺いたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん ホルモン療法

person 30代/女性 -

乳がんのため全摘手術後、ルミナールA、ホルモン受容体陽性のため、タモキシフェン5年間服用によるホルモン療法で過ごしています。 またタモキシフェン服用してからの大量出血&過度の貧血のため、ミレーナを装着中です。 今年の6月に子宮内膜が分厚い&腫瘍が見つかり、組織検査をしましたが、異常なしでした。 婦人科の先生からは、ミレーナを外して一度 子宮内膜全面掻爬術を薦められましたが、 ミレーナを外してまた大量の出血をして、 日常生活に不安が出ることがとても不安と相談したところ、 乳がんの先生に、「タモキシフェン+皮下注射」の治療を提案してみたらどうかと薦められました。 タモキシフェン服用して、1年半以上経ちますが、婦人科で血液検査でエストラジオール値が380という数値のため、治療法を変更するべきとのことでした。 質問は 1、タモキシフェンの効果が出ていない場合はタモキシフェンは服用中止となるのでしょうか?それとも他の内服薬があるのでしょうか? 2、通常は、黄体ホルモンとの併用で子宮体癌になりにくくしてくれるはずのミレーナですが私の場合は子宮内も落ち着かないため、 リュープリンなどの皮下注射で生理を止めていくほうが、子宮にとってはリスクが減るのでしょうか? 3、皮下注射以外で、乳がん&子宮体癌予防できる飲み薬はあるのでしょうか? 現在38歳で、閉経までは〜10年+αあるため、 再発も怖いのでタモキシフェンをやめるつもりはありませんが、タモキシフェンの効果が私の身体に合わないのであれば、治療法を変えるしか仕方ないのですが…。 皮下注射による、更年期症状の副作用なども日常生活に支障がないか、不安です。

2人の医師が回答

術前抗がん剤治療の短縮について

person 60代/女性 - 解決済み

昨年左乳房にしこりを見つけ受診、乳がんと診断され1/31から術前抗がん剤治療開始しています。 トリプルネガティブ乳がん しこりは2.3cm ステージ2a リンパ節、遠隔転移なし ki67:80-100 3週毎にキイトルーダ+カルボプラチン+毎週パクリタキセルを2クール終了した時点で腫瘍は 触診では触れなくなっており、4クール後のエコー診断では1/10に縮小していました。 その後、後半のキイトルーダ+AC療法を1クール終えた段階で、キイトルーダの副作用の疑いが出てきて造影CT.と頭部MRIを撮る機会を持ちました。 結果は全て異常ないとのこと、また 造影CTでは左乳房に乳がんの原発巣確認できずリンパ節、遠隔転移もなし。MRIでは脳転移なしとの結果も付いて返りました。 結果が出る前にサイクルが来ましたので、2回目のACは受けましたが、副作用の味覚障害やパクリタキセルの後遺症で手足の痺れ、貧血、倦怠感が強く体力も筋力も落ちてしまいました。できることなら身体をこれ以上傷めたくないという思いがあります。 あと2回のキイトルーダ+AC療法はやり切った方が安全でしょうか。短縮すると再発のリスクが高いでしょうか。 今度の受診で主治医に相談をするつもりですが、 その前にこちらでご意見をお聞かせいただきたいと思いました。よろしくお願いいたします。 まだ結果が出たわけではないのですが、完全奏功した場合、術後はキイトルーダのみ9回投与になります。また、手術は全摘にしていただくつもりです。

1人の医師が回答

癌性腹膜炎

person 50代/女性 -

質問させてください。 私の母(52)は5年前乳ガンになり、去年末、再発し全摘手術をしました。今年の2月初めに退院しましたが、3月中頃に定期検診に行くと子宮に異常が見つかり、大きな病院で調べて貰うことになりました。 今日調べた結果を本人から聞いたのですが、腹水がたまっており、ガン細胞がうじゃうじゃいるそうです。近くの骨などにも転移しているらしく、癌性腹膜炎 で、悠長にしている場合ではない、と言われたそうです。 まだ詳しく調べるらしく、詳細はわかっていないらしいですが、すぐに入院し、子宮や腸を全摘出しなければならないそうです。詳しく調べるために4時間放射線を浴びるとも言っていました。癌性腹膜炎についてネットなどで調べたのですが、状態にもよるのでしょうが、あまり余命も長くなく、かなり危機的な状態だとわかり、医者から詳しく聞いていないのですが、不安で堪らないです。母は自分がどうなっているのかを理解した上でもう諦めてしまっています。癌性腹膜炎は治療を続ければ治る見込みはあるのでしょうか? 延命するにも限りがあるのでしょうか? 質問も知識たらずで、上手く説明できませんが、少しでも希望を信じたく、ご回答頂けると幸いです。

1人の医師が回答

77歳の母に膵臓癌と乳癌が同時に発見されました。

person 70代以上/男性 -

■現状:先生から言われてことは以下の通りです。 【膵臓癌】 ・局所進行膵臓癌 ・ステージ3 ・大動脈,副頸動脈に浸潤しているため手術は不可 ・処置として重粒子治療+投薬を推奨。 ・重粒子終了後も投薬などの治療は一生続く。 ・根治は無理、現状維持が目標、再発の可能性は40%。 ・進行の早い膵臓癌治療を優先。膵臓との同時治療はできない。 【乳癌】 ・ステージ2 ・臨床学的検査は終了したが、病学的検査は行わない(結果が出ても治療できないから)。 ・定期的に様子を見て都度対応していく。 ■伺いたいこと 1.同時治療できない理由を知りたい:重粒子終了→投薬一時中断→乳全摘は不可能? 2.乳癌が治療できないのであれば重粒子治療をする意味があるのか? ・存命について(病院より)  1)重粒子:2年後の生存率が48%  2)一般の放射線:1年  3)放置:半年 ・重粒子治療の副作用の苦しみを乗り越えて、その後ステージ悪化した乳癌で苦しむなら1)以外の対処で1回の苦しみで亡くなる方がよいのではないか? 3.懸念点 本人は重粒子で長生きするつもりで頑張ろうとしている。他に切替えた場合,どうやって本人を説得できるか?頑張ろうという気持ちが折れないか? お世話になっている病院は重粒子治療の権威です。 主治医からは”今は乳癌の事は忘れましょう。目の前の問題を潰すこと考えましょう。その対処法は現状下では重粒子がベストです”と言われてます。 私自身もう少し前向きに考えるべきかもしれませんがどうしても最悪のケースを想定してしまいます。当初は本人の意思を尊重すべきと考えてましたが、乳癌治療不可を聞いて、延命すること(しかもわずか数年)が本当に本人のためになるのかと悩んでます。 本人とってのベストの治療法が何なのか判断がつかずご教示いただけたら幸いです。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)